14万人利用のタスク管理アプリ「Jooto」がiOSアプリをリニューアル!
~【共有・報告に関する調査を実施】部下は7割が報告に自信、対して上司は5割が不満~
[トピックス]
・【WEBアンケート調査実施】上司の2人に1人は部下の共有や報告に対して不満を抱いている。
一方で約7割の部下は共有・報告が出来ていると認識。
・ 2018年7月にリリースしたWeb版をベースにiOSアプリをリニューアル
・ 多様な働き方に対応するため、Web版、iOSアプリともに「権限機能」をリリース
・【WEBアンケート調査実施】上司の2人に1人は部下の共有や報告に対して不満を抱いている。
一方で約7割の部下は共有・報告が出来ていると認識。
・ 2018年7月にリリースしたWeb版をベースにiOSアプリをリニューアル
・ 多様な働き方に対応するため、Web版、iOSアプリともに「権限機能」をリリース
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下:PR TIMES)は2018年10月1日(月)に、ユーザー数14万人の、シンプルなUIが特徴のかんばん方式タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(ジョートー)のiOSアプリを全面リニューアルいたしました。
■Jooto(ジョートー)タスク・プロジェクト管理ツール
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1071508384
HP:https://www.jooto.com/
- 外出や移動が多い「毎日なんだか忙しい人」に、スキマ時間を活用してもらいたい
今回のリニューアルは7月18日(水)のWeb版リニューアルの際に設計した「今が見える安心感」というコンセプトをiOSアプリに反映させ、外出先や移動中にスキマ時間を利用してタスクの確認、更新ができるようにいたしました。
※2018年7月18日 Web版リニューアルについて
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000868.000000112.html
リニューアルにあたって、まずJootoのスマホアプリのユーザーにインタビューを行いました。その結果、外出中や自宅での利用が80%以上、アプリ内の行動については、タスクの進捗確認/追加/移動/コメント、など多岐に渡りましたが、どの行動も短時間で行われる傾向がありました。つまり生活や仕事におけるスキマ時間を利用してスマホアプリを使っていることが分かりました。Web版だけでなくスマホアプリと併用して使うことで、生産性の向上が期待できます。
「毎日なんだか忙しい人が、今やることが見えることで自在に時間を使え安心できるようになるサービス」を実現し、忘れてもいい安心感、忘れないという安心感、誰にでも使いやすい安心感を提供してまいります。
- リニューアルに伴い機能を追加
■ガントチャート
ご要望の多かった、ガントチャート機能がスマホアプリでも使えるようになりました。
■横画面対応
ボードとガントチャートは、横画面対応しています。
<Web、iOSアプリともに追加>
■権限機能(リーダー、サブメンバー)の追加
管理者でなくとも、ボードの作成やメンバー招待が出来る「リーダー」、操作権限をより限定化した「サブメンバー」。これらの権限追加により、多様な企業規模と組織形態におけるタスク・プロジェクト管理が可能になりました。
■Microsoft Office系のファイルが、スマホアプリ上で閲覧可能に
Word、Excel、Powerpointなどの添付ファイルをプレビューで確認出来るようになりました。
■コメント時にファイル添付が可能に
タスク内のコメントと、ファイル添付が同時に行えるようになりました。これにより添付ファイルとコメントの関連性を判別しやすくなりました。
- 上司と部下の共有・報告に関するアンケート調査を実施
部下がいる方に対して、「部下の共有や報告に対して不満を抱いたことはあるか(単一回答)」という質問をしたところ、「ある(51.0%)」、「ない(36.0%)」、「分からない(13.0%)」という結果となり、半数を超える方が「部下の共有や報告に対して不満を抱いている」ということがわかりました。
一方で、上司がいる方に対して、「上司への共有や報告が出来ているか(単一回答)」という質問をしたところ、「出来ている(70.9%)」、「出来ていない(17.9%)」、「分からない(11.2%)」という結果となり、約7割の会社員が「自分は上司への報告や共有が出来ている」と回答し、共有や報告に関する上司と部下の認識にギャップがあることが分かりました。
「部下の共有や報告に対して不満を抱いたことがある」と回答した方に対して、「どのような状況を不満に思うか(複数回答)」という質問をしたところ、「こちらから聞かないと共有や報告がない(56.3%)」、「情報が整理されていない(41.6%)」、「情報が不足している(38.1%)」という結果となりました。(上位3つを抜粋)
また、上司がいる方に対して、「共有や報告をする際に、声をかけるタイミングが分からず時間が経過した経験はあるか(単一回答)」という質問をしたところ、「ある(38.7%)」、「ない(51.3%)」、「分からない(9.9%)」という結果となりました。約4割の方が上司に対して声をかけるタイミングが分からないことで、共有や報告の遅れが出てしまっていることが判明しました。
調査結果を通じて、約7割の会社員が自身は上司に対する共有・報告が「出来ている」と認識していることや、約4割は上司のタイミングを伺うことで共有や報告の遅れが出てきていることが分かりました。一方で上司の2人に1人は部下の共有や報告に対して不満を抱いており、自発的な報告や共有がないことに対し最も不満を抱いていることが分かりました。
【調査概要】
調査名 :上司と部下の共有・報告に関するアンケート調査
調査対象:23~60歳の会社員、男女512名
実施期間:2018年9月14日~9月18日
実施方法:インターネット調査
対象地域:全国
【タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」概要】
HP:https://www.jooto.com/
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1071508384
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jooto.app
※Androidアプリは11月リニューアル予定
「Jooto」は、タスク管理の本質である「忘れない価値」「すぐに思い出せる価値」を追求した業務支援ツールです。いつでも、どこからでも更新や確認が出来る「Jooto」はフレンドリーで優しいインターフェースを通じて、個人のタスク管理だけでなく、企業におけるチームのプロジェクト管理をスムーズにさせることを約束します。コミュニケーションの活性化を促し、仕事が、そしてタスク管理そのものが楽しくなるような世界観を目指しています。ユーザー数は14万人を突破しています。無料で使えるプランもあります。(運営:PR TIMES)
【株式会社PR TIMES会社概要】
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 : -プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
-オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
-動画PRサービス「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
-カスタマーサポートツール「Tayori」(http://tayori.com/)の運営
-タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
-スタートアップニュースメディア「THE BRIDGE」(http://thebridge.jp/)の運営、等
URL : http://prtimes.co.jp/
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