トランスコスモス、沖縄県に首里城再建支援のための寄付を実施
一日も早い再建を願い、トランスコスモスおよび従業員より5,392,509円を寄付
沖縄県知事 玉城デニー様(中央)
トランスコスモス 取締役 専務執行役員 松原健志(左から2人目)
トランスコスモス DEC統括 デジタルカスタマーコミュニケーション総括
沖縄本部 本部長 高橋健太郎(右から2人目)
トランスコスモス BPOサービス統括 エンジニアリングソリューションサービス本部
沖縄うるまセンター センター長 楠田英世(右)
トランスコスモス サービス推進総括 人材開発統括部 新卒採用部 沖縄採用課 課長 佐久川尚子(左)
2019年10月31日未明、世界遺産 首里城で発生した大規模火災により、首里城正殿、南北殿を含む7棟の建物が焼失しました。沖縄のシンボルで、県民の心の拠りどころである首里城は、歴史的、文化的価値だけでなく、県経済を牽引する観光産業にとっても極めて重要な施設であり、その喪失は言葉では言い表せないものがあります。このような状況をふまえ、一日も早い再建を願い、トランスコスモスおよび従業員より5,392,509円を沖縄県に寄付しました。
トランスコスモスは1999年に沖縄に進出し、現在9拠点・約4,500人の従業員でコンタクトセンター、BPO、デジタルマーケティングなどのオペレーションサービスを展開しており、「おきなわSDGsパートナー企業」としても認定されています。今後も地域に根ざした企業として、沖縄県の発展に貢献していきます。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界30の国と地域・169の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)
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