オプト、「Microsoft 広告パートナー プログラム」において「セレクト」クラスに認定
Microsoft 広告の媒体特性を踏まえたプランニングや広告運用で、取扱高が拡大
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「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、LTVM(LTV Marketing)(※1)により、顧客の事業成長を先導する株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下 オプト)は、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、日本法人代表:津坂美樹、以下 マイクロソフト)が2025年1月に提供を開始した「Microsoft 広告パートナー プログラム(以下、本プログラム)」において、「セレクト」クラスに認定されましたことを、お知らせいたします。
認定を受けたことで、Microsoft 広告との連携が強化され、広告運用における優良な媒体情報やノウハウをこれまで以上に多く取り入れることが可能となり、顧客企業の広告成果への貢献ができるようになります。
■ 「Microsoft 広告パートナープログラム」とは
「Microsoft 広告パートナープログラム」は、高いエンゲージメントと年間の広告取扱高に応じてパートナー企業を認定し、表彰するロイヤルティプログラムです。本プログラムは、企業の規模や広告運用の実績に応じて「エリート」「セレクト」「パートナー」の3つのクラスに分類されます。認定されたクラスに応じて、Microsoft 広告によるトレーニングや、マーケティング・販売リソースの提供など、さまざまなサポートを活用することが可能です。
オプトは、マイクロソフトと連携を深め、顧客企業のマーケティング支援を通じて、パーパス「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」の実現に向けて邁進してまいります。
※1 LTVM:(Life Time Value Marketing):LTV(顧客生涯価値:Life Time Value)は、従来、あるユーザーが商品・サービスを初めて利用してから、長期的な関係のなかで、サービスを提供する企業が、当該ユーザーから得られる利益を指す。そのため、サービスを提供する企業側が「いかに一人の顧客から利益を得られるか」という視点で表現されることが多い状況にある。しかし、当社グループにおいては、企業側が得られる利益を示す観点でのLTVではなく、これまで以上にエンドユーザーを理解し、真に顧客に寄り添った支援に注力し、エンドユーザーへの本質的な価値提供に重きを置くことで、短期利益ではなく、顧客企業の永続的な事業成長に貢献するという概念として捉え、その実現を目指す手段として、「LTVM(Life Time Value Marketing)」と名付けた。
【株式会社オプトについて】
オプトは、「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、“近く、深く、速く、そして永く。顧客を先導するグロースリーダー”になることを目指しています。顧客企業の先のエンドユーザーへの深い理解と、真に顧客に寄り添った「顧客視点でのLTV」支援を通じ、顧客企業の永続的な事業成長を先導いたします。そして、自らが深くその構造を理解する広告産業を変革(AX=Advertising Transformation®)することで、中長期的にはIX(産業変革=Industrial Transformation®)を実現いたします。
【株式会社オプト 会社概要】
設立年月:2015年4月1日
資本金:1億円 (2024年 12月末現在)
代表者名:代表取締役社長 CEO 金澤 大輔
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容:広告事業
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