「⾷事は⼀汁⼀菜でよい」と提唱する⼟井善晴さん。土井家とっておきの味噌汁と味噌レシピを一挙公開。⻑⼥・光さんと初の共著

2021年10月30日(土)発売『お味噌知る。』

世界文化社は、料理研究家の土井善晴さんと長女・光さんの初の共著『お味噌知る。』を2021年10月30日(土)に発売します。

  • 「一汁一菜」実践版となるレシピ・エッセイ本が発売!
食事は一汁一菜で良い――土井善晴さんが2016年に提唱したこの考え方は、日々の忙しさのなか「きちんとした食事を作らなくてはいけない」とレシピと格闘していた人たちから大きな反響を呼びました。一汁一菜は健康に生きるための持続可能な食事だという土井先生。本書は、そんな一汁一菜の要となる土井家のとっておき味噌汁と味噌レシピを一挙公開する一冊です。

 
  • 水で具材を煮て味噌を溶く、それだけで十分。まずは作って飲むことが大事

おかずを兼ねた味噌汁を中心にして、主食にご飯やパンを合わせるという一汁一菜スタイルは、食事の準備を手軽にするだけでなく、自分の食べるものを自分で作る“自立”にもつながります。「何を作れば良いかわからない人、どうすれば自分の食生活を見直せるか分からない人はまず味噌汁を作ってみませんか」と呼びかけるのは土井先生の長女で、自身も料理研究家として活動する土井光さん。


本書では、いわゆる和食のルールから自由になれる、土井家の旬を楽しむ味噌汁や、家庭の冷蔵庫にあるものを使ったユニークな味噌汁、味噌料理などを紹介。肩肘を張らず、料理をしたことがない方でも、味噌汁を通じて料理の仕方を学べるようなつくりになっています。

 

提案するのは、水で具材を煮て味噌を溶くだけで完成するだし要らずの“基本形のお味噌汁”をはじめ、具材を油で炒めてから水を加える“油炒めのお味噌汁”、煮干しと水を火入れしたものに味噌を加えたベースの味噌汁に、別で火入れをした具材を組み合わせる“フレッシュなお味噌汁”の3種。この3つの作り方を、暮らしの場面や具材に応じて使い分けることで、自立の食事ができあがります。
 
  • 「自分で作って食べることがすべての始まり」土井先生の料理にまつわるエッセイ
長年、食の世界に携わってきた土井先生は、料理には自分や家族を守る力、命を育む力があると語ります。料理をすること、料理と家族との関係、身体の声を聞くこと、味噌汁から考えること…土井先生の、暮らしに寄り添うエッセイも掲載。味噌汁を通じて、暮らしを整えるヒントが満載です。

味噌汁は気分に合わせてパンでもOK。バタートーストによく合います。味噌汁は気分に合わせてパンでもOK。バタートーストによく合います。


<著者プロフィール>

土井善晴さん土井善晴さん


土井善晴(どい よしはる) 料理研究家
料理研究家・土井 勝の次男。
芦屋大学卒業後、スイス、フランス、大阪で料理修業。土井勝料理学校勤務の後、1992年に独立、「おいしいもの研究所」代表。十文字学園女子大学特別招聘教授、甲子園大学客員教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員。1987年より『きょうの料理』(NHK)などに出演する。著書に『一汁一菜でよいという提案』『くらしのための料理学』『土井善晴のわが家で和食全101巻』『土井善晴の素材のレシピ』『料理と利他』など多数。

 

土井光さん土井光さん


土井 光(どい ひかる) 料理研究家
料理研究家・土井善晴の長女。
白百合女子大学でフランス語学を専攻、その後フランス・リヨンにあるL’institut Paul Bocuseでフランス料理とレストランマネージメントを2年半学び卒業。三つ星レストラン「ミッシェル・ゲラール」「トロワグロ」で料理、リヨンの老舗ショコラティエ「ベルナション」でパティシエとして勤務。在仏歴7年。2018年より「おいしいもの研究所」在籍。料理講習会のフランス語通訳やフランスと日本文化を繋ぐイベント参加なども行う。本書が初の共著となる。


<目次>
お味噌汁という私たちの強い味方
一、自立の味噌汁
二、家族の味噌汁
三、組み合わせる味噌汁
四、季節の味噌汁
五、味噌料理、スペシャルな味噌汁
 


<刊行概要>
『お味噌知る。』

■発売日:2021年10月30日(土)
■定価 :1,760円(税込)
■発行 :株式会社世界文化ブックス
■発行・発売:株式会社世界文化社
https://www.amazon.co.jp/dp/4418213171
※一部書店により発売日が異なります
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