宇宙飛行士×「ガンダム」手がけた漫画家が語る「地球の奇跡」 御茶ノ水会場とオンラインで 8月1日(土)
土井隆雄さんと安彦良和さんが登場
パルシステム連合会(本部:東京都新宿区、理事長:渋澤温之)は8月1日(土)13時30分から16時30分まで、明治大学商学部の所康弘ゼミナールとの共催で「宇宙から見ればボーダレス~いのちめぐる緑と水の惑星~」を開催します。人々を惹きつける宇宙の魅力や宇宙開発の発展に触れ、私たちが地球のためにできるアクションを一緒に考えます。
「さばの缶づめ、宇宙へいく」の林公代さんも
イベントには、宇宙飛行士で日本人初の船外活動や、国際宇宙ステーションへの有人宇宙施設「きぼう」取り付けを成功させた土井隆雄さんと、「機動戦士ガンダム」など宇宙を舞台にした人気アニメを数多く手がけたキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクターで漫画家の安彦良和さんが登場します。
土井さんによるトークの後、安彦さんを交えたクロストークでは、ライターの林公代さんが進行を務めます。林さんは2026年4月から6月まで放送されたTVドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」原作書籍の共著者で、宇宙・天文分野を中心に活躍しています。
地球上に当たり前に存在する水や空気、生き物の生態系など「自然資源」が、私たち人間が生活する上でかけがえのないものであることを改めて考えることを目的に開催します。研究が進む人間の宇宙移住計画も話題に取り上げ、地球の生活環境を再現する難しさや挑戦し続ける面白さをゲストが語ります。

明大所ゼミは「自然の権利」を発表
当日はゲストによる講演のほか、共催する明治大学商学部の所康弘ゼミナールで環境問題を中心に学ぶ学生たちによるプレゼンテーションも予定します。所ゼミとパルシステムは2022年から、食品ロス削減の施策を紹介するなど連携を深めています。プレゼンテーションは、世界で初めて「自然の権利」を憲法に明記したエクアドルを例に取り上げ、環境保全と持続可能社会のあり方を中心に発表します。
トークLIVE 土井隆雄×安彦良和「宇宙から見ればボーダレス~いのちめぐる緑と水の惑星~」
開催概要
■日時:2026年8月1日(土)13時30分~16時30分
■開催方法:会場とオンライン
■会場:明治大学 リバティータワー内「リバティーホール」(東京都千代田区神田駿河台1-1)
■定員:会場350人(申込数が超過した場合は抽選)、オンライン500人(ZOOMウェビナー)
■参加費:無料
■対象:高校生以上を想定
■主催:パルシステム生活協同組合連合会 環境委員会、明治大学商学部 所康弘ゼミナール
■プログラム
13:30~13:40 オープニング
13:40~14:40 トーク「宇宙を歩いたその先へー有人宇宙活動の挑戦」(土井隆雄さん)
14:40~15:00 休憩
15:00~16:00 クロストーク(土井隆雄さん×安彦良和さん×林公代さん)
16:00~16:30 学生からのプレゼンテーション(明治大学商学部 所ゼミナール)
【登壇者プロフィール】
■土井 隆雄(どい たかお)さん
1983年、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。2004年、ライス大学大学院博士課程修了。工学・理学博士、宇宙飛行士、龍谷大学客員教授、京都大学研究員。
1997年、スペースシャトル「コロンビア号」に搭乗し、日本人として初めての船外活動を行う。2008年、スペースシャトル「エンデバー号」に搭乗。ロボットアームを操作し、日本初の有人宇宙施設「きぼう」日本実験棟船内保管室を国際宇宙ステーションに取り付ける。2009年から2016年にかけて、国連宇宙部で国連宇宙応用専門官として宇宙科学技術の啓蒙普及活動に取り組む。2016年4月より京都大学宇宙総合学研究ユニット特定教授に就任。2020年4月より京都大学大学院総合生存学館(思修館)特任教授、2020年7月より特定教授。2025年4月より龍谷大学客員教授、京都大学農学研究科研究員。2002年と2007年には超新星を発見する。
■安彦 良和(やすひこ よしかず)さん
大学中退後、アニメーターとして虫プロに参画。1979年、アニメ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインを務め、その後『巨神ゴーグ』なと数々のアニメーション作品の監督を務める。2015年2月に公開された『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』では総監督を務め25年ぶりにアニメの現場へと復帰した。
漫画家としては、1979年にSFコミック誌『リュウ』に「アリオン」を発表してデビュー。以降精力的に作品を発表し、1990年に「ナムジ」で第19回日本漫画家協会賞、2000年に「王道の狗」で第4回文化庁メディア芸術祭賞、2012年に「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」で第43回星雲賞をそれぞれ受賞する。漫画作品は他に「虹色のトロツキー」「ジャンヌ」「クルドの星」「ヤマトタケル」「乾と巽 -ザバイカル戦記-」など。現在「銀色の路-半田銀山異聞-」連載中。
■林 公代(はやし きみよ)さん
神戸大学文学部英米文学科卒業。(財)日本宇宙少年団情報誌編集長を経てフリーランスに。宇宙・天文分野を中心に取材・執筆。米露日のロケット発射、すばる望遠鏡など取材歴約25年。「宇宙にヒトは住めるのか」「未来が楽しみになる 宇宙のおしごと図鑑」「さばの缶づめ、宇宙へいく」(小坂康之氏と共著)、「宇宙に行くことは地球を知ること」(野口聡一飛行士、矢野顕子さんと共著) 「るるぶ宇宙」監修等多数。
パルシステムはこれからも、暮らしを取り巻く環境の現状を知り、持続可能な未来に向け“今できること”を考えます。

パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿、理事長:渋澤温之
12会員・統一事業システム利用会員総事業高2,689.6億円/組合員総数177.0万人(2026年3月末現在)
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、あいコープみやぎ
HP:https://www.pal-system.co.jp/
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