【The Okura Tokyo】江戸の粋を気軽に味わう 開業1周年記念 鮨会席/鮨・山里
シャンパーニュグラスを傾けながら 日本の粋と美を気軽に 存分に愉しめる期間限定のメニュー
株式会社ホテルオークラ東京(所在地:東京都港区、代表取締役社長:成瀬正治)が2019年9月に開業したThe Okura Tokyoでは、日本料理「山里」内の「鮨・山里」にて、開業1周年を記念する鮨会席を提供します。檜のカウンターが心地よい広々とした空間、江戸前の技で次々と繰り出される光り輝く魚介の数々。シャンパーニュグラスを傾けながら、日本の粋と美を気軽に、存分に愉しめる期間限定のメニューです。
- 鮨・山里 開業1周年記念 鮨会席
グラスシャンパーニュと季節の逸品、鮨のセット
◇期間: 2020年10月1日(木)~12月27日(日)
◇内容:
<昼会席> 食前酒、季節の逸品3品、鮨8貫 ¥15,000
<夜会席> 食前酒、季節の逸品5品、鮨10貫 ¥20,000
*いずれも消費税・サービス料別です。
*2日前までの予約が必要です。
*食前酒はグラスシャンパーニュを用意しています。
◇予約:
<公式サイト> https://theokuratokyo.jp/dining/list/yamazato/
<TEL> (03)3505-6070 (日本料理「山里」)
- “オークラの鮨”として
日本料理の三本柱である<割烹> <鮨> <天ぷら>の3つのカウンターでは、それぞれの最高峰を極め、そのほかに一品料理から気軽に利用できるホール席、個室、茶室も加わって、日本の食文化のすべてが凝縮する店舗となりました。一体となって粒ぞろいの日本の味を展開する中、「鮨・山里」は各地から集まる優れた食材を、丁寧な仕事でより際立たせ、シンプルな中にも深い印象の残る江戸前鮨を提供しています。
- 愉しさを盛り立てる空間
鮨・山里の空間には独得の華やぎがあります。日々磨き立てられるカウンターは9mにも及ぶ木曽檜。対する職人との間にネタのケースはなく、舞うように鮨を握る様などが躍動感を持って伝わります。The Okura Tokyo 2棟のロビーを手がけた建築家 谷口吉生氏による本格的な数寄屋造りの内装が、控えめな品格を醸し、新しさと風格が調和する空間が、五感で愉しむ時間を生み出します。
■鮨担当 料理長
薄葉 天(うすば たかし)
1984年東京生まれ。2002年より鮨の道に入り、都内を中心に研鑽を積む。
2011年「銀座 鮨かねさか」へ。
同シンガポール店、軽井沢店を経て、パレスホテル東京店長を務める。
2019年The Okura Tokyo開業とともに誕生した「鮨・山里」の鮨担当料理長に就任。伝統の江戸前をベースに新しい感覚で常に進化をこころがけ、シンプルな中に感動をよぶ一貫を追究している。
■「鮨・山里」<オークラ ヘリテージウイング4階 日本料理「山里」内>
営業時間:11:30~14:30 / 17:30~21:30
席数: <カウンター> 12席/ <テーブル> 8席
TEL : (03)3505-6070
https://theokuratokyo.jp/dining/list/yamazato/
*カウンター利用は10歳以上。
*ドレスコード:スマートカジュアル
【The Okura Tokyoについて】
ホテル名称:The Okura Tokyo(読み:ジ・オークラ・トーキョー)/日本語表記:オークラ東京
開業日:2019年9月12日
客室数:508室、宴会場数:19、レストラン:5、バー:3
The Okura Tokyoは、グループの旗艦ホテルとなるラグジュアリーブランドとして 2019年9月12日に開業いたしました。世界に通じるもてなしの心はそのままに、日本の美をたたえ、情緒と歴史をまとう17階建て「オークラ ヘリテージウイング」と、世界の都市・東京を体現するモダニズムと躍動感にあふれる高層棟41階「オークラ プレステージタワー」の2棟から構成されております。
〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-4
TEL: (03) 3582-0111(代表)
アクセス:東京都メトロ日比谷線・虎ノ門ヒルズ駅より5分(宴会場入口まで)、銀座線虎ノ門駅より10分
webサイトURL:https://theokuratokyo.jp/
インスタグラム公式アカウント:https://www.instagram.com/theokuratokyo/
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