【ライブ配信セミナー】抗菌・抗ウイルス・抗バイオフィルム材料の基礎・評価・開発 9月13日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「抗菌・抗ウイルス・抗バイオフィルム材料の基礎・評価・開発」と題するセミナーを、 講師に兼松 秀行 氏 鈴鹿高専特命教授・東海国立大学機構・名古屋大学 客員教授)をお迎えし、2021年9月13日(月)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49,500円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/81515/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/81515/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
抗菌市場(抗菌,抗ウイルス,抗かび,抗バイオフィルム製品市場)は前世紀の終わり頃,爆発的なブームとともに生み出されましたが,その後,すたることなく拡大を続け,その規模を穏やかに増加させてきました.我が国の市場規模は,2019年末には8000億円に到達していましたが,新型コロナウイルスの感染拡大とともに,その規模を爆発的に増加させ,WHOがパンデミック宣言を出した2021年早春には一兆数千億の規模に到達しました.人々の感染に対する関心が増したことを示しています.感染は基本的にはヒトからヒトへと起こるものでありますが,その間にモノを介しての感染が問題となり,抗菌,抗かび,抗ウイルス,抗バイオフィルム製品の製品開発が盛んに行われているのが現状です.このような背景から,特に抗菌・抗ウイルス製品開発の基礎,評価法とその対策をテーマに本企画を計画しました.
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:抗菌・抗ウイルス・抗バイオフィルム材料の基礎・評価・開発
開催日時:2021年9月13日(月)10:30~16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:兼松 秀行 氏 鈴鹿高専特命教授・東海国立大学機構・名古屋大学 客員教授
【セミナーで得られる知識】
細菌,ウイルスの基礎知識,抗菌,抗ウイルス,抗バイオフィルムに関する基礎知識,材料表面の基礎的知識,感染に関する基礎的知識.
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/81515/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 抗菌市場と抗菌製品の概要
2. 細菌,ウイルス,バイオフィルムと材料への影響
2.1 細菌と抗菌性材料
2.2 ウイルスと抗ウイルス性材料
2.3 抗バイオフィルムと材料
3. 抗菌,抗ウイルス,抗バイオフィルムのメカニズム
3.1 材料の抗菌性発現のメカニズム
3.2 材料の抗ウイルス性発現のメカニズム
3.3 材料の抗バイオフィルム性発現のメカニズム
4. 抗菌・抗ウイルス・抗バイオフィルム性材料の評価法
5.1 抗菌性材料の評価法
5.2 抗ウイルス性材料の評価法
5.3 抗バイオフィルム性材料の評価法
5 抗菌・抗ウイルス・抗バイオフィルム材料の開発
6.1 抗菌材料の開発と実際
6.2 抗ウイルス材料の開発と実際
6.3 抗バイオフィルム材料の開発と実際
6. 将来展望
4)講師紹介
【講師略歴】
1986年3月 名古屋大学大学院 工学研究科 金属工学及び鉄鋼工学専攻 博士課程満了
1986年4月 名古屋大学 工学部 金属学科 助手
1989年2月 博士(工学,名古屋大学課程)
1990年3月 大阪大学 工学部 材料開発工学科 助手
1992年4月 鈴鹿工業高等専門学校 材料工学科 助手
1994年4月 同上 講師
1997年4月 同上 助教授
2007年4月 同上 教授
2020年5月 国立高等専門学校機構・GEAR5.0 研究プロジェクト・マテリアルサイエンスユニット・リーダー(現在に至る)
2020年11月 東海国立大学機構・名古屋大学 客員教授(現在に至る)
2021年3月 同上 定年退職,名誉教授
2021年4月 同上 特命教授(現在に至る)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
抗菌製品を現在開発中の研究者,技術者,営業担当,あるいは抗菌製品のユーザー,評価担当者,消費者など広く抗菌市場に様々な観点から携わっている方々を対象とする.
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/81515/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 ゲノム編集技術の基礎と応用:疾患モデル動物作製や遺伝子治療への応用まで
開催日時:2021年8月27日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/79758/
〇 再生医療に役立つ足場材料研究開発の最前線
開催日時:2021年8月27日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81072/
〇 CO2分離回収技術の進展と実用化への展望
開催日時:2021年8月27日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81167/
〇 ラジカル重合の基礎と反応解析、注意点
開催日時:2021年8月30日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81125/
〇 細胞培養技術の基礎から細胞シート工学を基盤とする再生医療への応用研究の現状と将来展望
開催日時:2021年8月30日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81405/
〇 自動車内装材の抗菌・抗ウイルス対応
開催日時:2021年8月30日(月)13:00~17:00
https://cmcre.com/archives/80457/
〇 スラリーの分散状態評価技術の基礎
開催日時:2021年8月31日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68628/
〇 有機ハイドライドを用いた水素貯蔵・運搬システム
開催日時:2021年8月31日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/77955/
〇 停車中と走行中ワイヤレス充電の課題と研究開発の紹介
開催日時:2021年8月31日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81528/
〇 スパースモデリングのマテリアルズインフォマティクスへの活用(Python ハンズオンあり)
開催日時:2021年9月1日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81017/
〇 水素製造技術の動向とその規模およびコスト
開催日時:2021年9月1日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/80882/
〇 リビング重合の基礎と応用:高分子の精密合成から構造制御材料へ
開催日時:2021年9月2日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/72101/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:抗菌・抗ウイルス・抗バイオフィルム材料の基礎・評価・開発
開催日時:2021年9月13日(月)10:30~16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:兼松 秀行 氏 鈴鹿高専特命教授・東海国立大学機構・名古屋大学 客員教授
【セミナーで得られる知識】
細菌,ウイルスの基礎知識,抗菌,抗ウイルス,抗バイオフィルムに関する基礎知識,材料表面の基礎的知識,感染に関する基礎的知識.
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/81515/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 抗菌市場と抗菌製品の概要
2. 細菌,ウイルス,バイオフィルムと材料への影響
2.1 細菌と抗菌性材料
2.2 ウイルスと抗ウイルス性材料
2.3 抗バイオフィルムと材料
3. 抗菌,抗ウイルス,抗バイオフィルムのメカニズム
3.1 材料の抗菌性発現のメカニズム
3.2 材料の抗ウイルス性発現のメカニズム
3.3 材料の抗バイオフィルム性発現のメカニズム
4. 抗菌・抗ウイルス・抗バイオフィルム性材料の評価法
5.1 抗菌性材料の評価法
5.2 抗ウイルス性材料の評価法
5.3 抗バイオフィルム性材料の評価法
5 抗菌・抗ウイルス・抗バイオフィルム材料の開発
6.1 抗菌材料の開発と実際
6.2 抗ウイルス材料の開発と実際
6.3 抗バイオフィルム材料の開発と実際
6. 将来展望
4)講師紹介
【講師略歴】
1986年3月 名古屋大学大学院 工学研究科 金属工学及び鉄鋼工学専攻 博士課程満了
1986年4月 名古屋大学 工学部 金属学科 助手
1989年2月 博士(工学,名古屋大学課程)
1990年3月 大阪大学 工学部 材料開発工学科 助手
1992年4月 鈴鹿工業高等専門学校 材料工学科 助手
1994年4月 同上 講師
1997年4月 同上 助教授
2007年4月 同上 教授
2020年5月 国立高等専門学校機構・GEAR5.0 研究プロジェクト・マテリアルサイエンスユニット・リーダー(現在に至る)
2020年11月 東海国立大学機構・名古屋大学 客員教授(現在に至る)
2021年3月 同上 定年退職,名誉教授
2021年4月 同上 特命教授(現在に至る)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
抗菌製品を現在開発中の研究者,技術者,営業担当,あるいは抗菌製品のユーザー,評価担当者,消費者など広く抗菌市場に様々な観点から携わっている方々を対象とする.
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/81515/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 ゲノム編集技術の基礎と応用:疾患モデル動物作製や遺伝子治療への応用まで
開催日時:2021年8月27日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/79758/
〇 再生医療に役立つ足場材料研究開発の最前線
開催日時:2021年8月27日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81072/
〇 CO2分離回収技術の進展と実用化への展望
開催日時:2021年8月27日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81167/
〇 ラジカル重合の基礎と反応解析、注意点
開催日時:2021年8月30日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81125/
〇 細胞培養技術の基礎から細胞シート工学を基盤とする再生医療への応用研究の現状と将来展望
開催日時:2021年8月30日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81405/
〇 自動車内装材の抗菌・抗ウイルス対応
開催日時:2021年8月30日(月)13:00~17:00
https://cmcre.com/archives/80457/
〇 スラリーの分散状態評価技術の基礎
開催日時:2021年8月31日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68628/
〇 有機ハイドライドを用いた水素貯蔵・運搬システム
開催日時:2021年8月31日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/77955/
〇 停車中と走行中ワイヤレス充電の課題と研究開発の紹介
開催日時:2021年8月31日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81528/
〇 スパースモデリングのマテリアルズインフォマティクスへの活用(Python ハンズオンあり)
開催日時:2021年9月1日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/81017/
〇 水素製造技術の動向とその規模およびコスト
開催日時:2021年9月1日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/80882/
〇 リビング重合の基礎と応用:高分子の精密合成から構造制御材料へ
開催日時:2021年9月2日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/72101/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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