第11回町工場見本市 1月29日開幕 葛飾区と周辺区域41社の技術集結
産経新聞社が後援する、東京都葛飾区を中心に城東地区の町工場の製品、技術が一堂に会する展示会「第11回町工場見本市2025」(主催:葛飾区・東京商工会議所葛飾支部)が1月29日(水)~31日(金)、同江東区の東京ビッグサイト東ホールで開催されます。今回は「サステナブル」をテーマに、ENEX2025(第49回地球環境とエネルギーの調和展)内で〝フェアinフェア〟形式で実施。町工場の誇る技術と持続可能な社会の実現に向けた取り組みをぜひご覧ください。
【公式ホームページ】https://machikouba.jp/
本展では、葛飾区とその周辺区域から中小企業計41社が出展。このほか東京理科大学と同区内企業との最新共同研究の発表や、町工場の優れた技術を同区と東京商工会議所葛飾支部が審査、認定した葛飾ブランド「葛飾町工場物語」の紹介などを行います。
【日時】1月29日(水)~31日(金)午前10時~午後5時
【場所】東京ビッグサイト東ホール(東京都江東区有明3-11-1)
※ENEX2025内フェアinフェアとして開催。
【出展企業】41社 【参加費】無料(要事前登録)
【詳細・参加登録】公式ホームページをご覧ください。
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