【話題の大豆ミート、一番簡単に&おいしく食べるには?】 今年大注目の流行食材「大豆ミート」のヘルシーレシピ本が新発売。健康、ダイエット、SDGsにも!
朝の情報番組で著者が紹介し、出演者も大絶賛だった「大豆ミートで!台湾風とんかつ」レシピも掲載
市場が急速に拡大している「大豆ミート」。高たんぱく&低脂質で健康やダイエットに役立つほか、環境負荷を軽減できる「代替肉」「プラントベースフード」としても注目を集めています。
しかし、まだ食べたことがない人は「本当においしいの?」「大豆独特の臭みはないの?」と不安も感じるようです。
そんな大豆ミート初心者にも違和感なくおいしく楽しめるように、簡単に作れて、いつもの食事にとり入れやすいレシピを集めたのが、新刊『大豆ミートでキレイやせ』です。
- 肉ではなく大豆ミートで作れば、約70%のカロリーダウン!
大豆ミート(フィレ〈ドライ〉)を豚バラ肉と比較すると、たんぱく質は約29%もアップする一方で、脂質は約97%減、エネルギーは約70%減!
「たんぱく質をしっかりとることは、健康維持のためにも、やせやすい体を作るためにも大切です。でも、“量が食べられない”、“肉や魚のあぶらっぽさで胃もたれしやすい”という悩みもよく聞きます。そんな方には高たんぱく&低脂質の大豆ミートがおすすめです」(監修の石原新菜先生〈イシハラクリニック副院長〉)
しかも大豆ミートはコレステロールフリーなうえ、食物繊維や大豆イソフラボンもとれるなど、健康メリットがいっぱいです。
- 初めて大豆ミートを調理するなら、おすすめは?「初心者にはまずコレ!」
本書のPart1では、「まずは何を作るのがおすすめか、教えてほしい」という声にこたえ、いつもの食事にとり入れやすい、簡単レシピを紹介。プロセス写真つきなので、大豆ミートの調理方法もよくわかります。
「特に、ひき肉に近い見た目と食感の、ミンチタイプの大豆ミートは、違和感なく食べやすいと思います」(著者の牛尾理恵先生)
- ほかにもバラエティー豊かなレシピを掲載
大豆ミートの特徴のひとつとして、作れる料理の幅が広いという点も挙げられます。ごはんもの、スープやサラダ、揚げ物や煮物、いため物もおまかせ。どんな味つけともよくなじみます。
今回本書で使用した大豆ミートは、コスパのよいドライタイプの「ダイズラボ 大豆のお肉(マルコメ)」。ゆでもどしたあとに湯きり不要で調理を進められる、牛尾先生独自のラクちんテクニックも紹介しています。
★マルコメ株式会社HPの特設サイト ”大豆のお肉で「キレイやせ」レシピ” でも、本書のレシピを見ることができます。
→ https://www.marukome.co.jp/recipe/special/ushio/
「肉はもちろん大好きだけど、大豆ミートの日があってもいいかも」と思えるおいしいレシピが満載です。
おいしい肉をこれからも食べるために、環境負荷の軽減のためにも、植物性たんぱく質の大豆ミート料理をとり入れてみませんか?
- 著者・監修者情報
- 書誌情報
●タイトル:『大豆ミートでキレイやせ』
●定価:1320円(税込)
●発売日:2022年5月2日(月)
●判型:B5判・80P
●ISBN: 978-4-07-451375-8
●出版社:主婦の友社
https://www.amazon.co.jp/dp/4074513757
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