【GCLA】「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか?」ゲームクリエイターズラボオーディション Vol.2、募集開始!
「年間最大1000万円差し上げますから、好きなゲームを作りませんか?」というキャッチフレーズで2020年9月に募集を開始した、インディゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」。インディゲームクリエイターに「担当編集者」をつけ、制作支援からパブリッシング、海外展開やメディアミックスまでをサポートするという取り組みです。これまで年1回のペースで2度の募集を行い、合計2000件以上の応募がありました。
現在支援中のタイトルにつきましては、下記をご覧ください。
GCL作品リストはこちら
https://neoviewer.jp/works/b738335e57b6c6828b03c3f1231820f9/episode/758454da689dd5ca1a638da3d0b79ee9.html
そして今年7月1日、年1回行っていたメンバー募集を年4回(3カ月に1度)に大リニューアル! 7月1日から9月30日の期間で募集した「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)Vol.1」では、350件を超える応募がありました。
そして本日2022年10月3日(月)18:00より、「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)Vol.2」の募集を開始いたします。
年間で約5名のGCLAメンバーを選出予定です。
詳細については下記をご覧ください。
- ポイント
■著作権は応募者に帰属
■担当編集者が全力サポート
■デジタルゲーム・アナログゲームどちらでも大歓迎
- メンバー特典
■企画担当編集者のマルチサポート
■英語対応、多言語化対応サポート
■パブリッシングサポート
■講談社媒体による広報・宣伝・営業サポート
■作品のマルチメディア展開サポート
■IP許諾、コラボ案件のサポート
■取材同行サポート
■モーションキャプチャ機器「OptiTrack」使い放題
など
- 応募方法
※ゲーム持ち込み、ゲーム紹介のご応募もこちらのフォームからになります。
応募はこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfVcEPa1UbMESnyxee2fnvbPoZrk5CHwSCouuvJgNmtDgNTjw/viewform?usp=sf_link
- 期間
※複数企画のご応募も可能ですが、1回につき1企画ずつの応募をお願いします。
※アナログゲームの本体をお送りいただける場合は、応募用ネームと連絡先を添えて下記住所まで郵送してください。
<郵送にて応募の場合>
〒112-8001 東京都文京区音羽2-12-21 株式会社講談社
第四事業局クリエイターズラボ「ゲームクリエイターズラボオーディション」応募係 宛
- 応募上の注意
■お送りいただきました個人情報は、選考目的のみ使用させていただきます。ご本人の許可なくそれ以外の目的で使用することは一切ございません。
個人情報取り扱いについて
https://www.kodansha.co.jp/privacy/
- 応募企画について
■世界で楽しまれることを見据えたものが望ましい
■Steamなど配信ゲーム、スマホアプリゲーム、アナログゲーム(ジャンルや種類は問いません)
■未発売のもの(続編は可能)
■講談社の小説やマンガなどを使用した企画も可能
※最終選考時に著作権者への許諾の可否を講談社から問い合わせますので、応募者は応募時に著作権者または編集部への連絡はしないでください。また、著作者の人格権の侵害や、名誉・声望を害する内容はご遠慮ください。
- 権利・契約について
■GCLAメンバーに選ばれた際、講談社と本プロジェクトの成果物に関する契約(以下「本契約」といいます)を締結していただきます。
■本契約が書面により締結されるまで、このオーディションに関して応募者と講談社間には何ら権利・義務は発生しないものとします。また本契約締結後の応募者と講談社間の法律関係については、すべて当該本契約の内容に従うものとします。
■上記本契約の内容については面接時や契約締結前に十全にご説明さしあげ、ご納得いただいたうえで契約します。応募をもって了承したとは見なされませんので、ご安心ください。
- 選考スケジュール
書類選考通過者発表
2023年2月下旬
面接開始
2023年3月中旬
GCLAメンバー決定&プロジェクトスタート
※各選考段階において通過者にのみご連絡さしあげます。
- 選考方法
- 応募に関して
■ご応募いただいた個人情報は個人情報保護法に基づき責任をもって管理し選考終了時に適切な方法で破棄します。
【講談社クリエイターズラボ】https://creatorslab.kodansha.co.jp/
2021年6月に講談社第四事業局内に新設された部署。「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。
- 「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営
- インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営
- 映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の運営
- 講談社作品の「世界観」を拡張するメタバース、XR、NFTコンテンツの開発
- 「世界観(IP)」を「出版」に限らない様々な形に「コンテンツ」化する研究&開発
≪本記事に関連して紹介された記事≫
『カイジ』を担当したベテラン編集者が語る、編集の極意。ゲームの話を聞きに行ったら、講談社111年の歴史に触れることになった (出典:電ファミニコゲーマー)
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/102023c
講談社のインディーゲーム紹介番組「あなプレ!」2021年10月からYouTubeで配信へ。番組で紹介する作品の自薦応募受付もスタート (出典:電ファミニコゲーマー)
https://news.denfaminicogamer.jp/news/210719l
「講談社ゲームクリエイターズラボ」第1期メンバー7組が発表。年間1000万円が支給される、インディーゲーム支援プロジェクト(出典:AUTOMATON)
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210215-152089
目黒将司氏『Guns Undarkness』など講談社ゲームクリエイターズラボが〝担当〟するデジタルゲーム9作品のティザー初公開!(出典:PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003735.000001719.html
【講談社ゲームクリエイターズラボ】第2期ラボメンバーに7組が決定!!(出典:PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004070.000001719.html
【まさかの3作品が大賞に決定!】真島ヒロ、自腹で1,000万円(+講談社から500万円)『FAIRY TAIL』オリジナルゲームコンテスト結果発表!!!!(出典:PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004188.000001719.html
講談社「ゲームクリエイターズラボオーディション」が2022年7月1日(金)から募集開始!(出典:PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004281.000001719.html
『FAMILY BATTLE タッグアリーナ』週刊少年マガジン バックカバー争奪戦、開催決定!!(出典:PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004321.000001719.html
週刊少年マガジンであなたのチャンネルの宣伝ができる!(出典:PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004358.000001719.html
週刊少年マガジンにて『EDENS ZERO』連載中の真島ヒロ先生が、ゲーム開発に挑戦する新番組がスタート!(出典:PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004531.000001719.html
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