30代~40代子育てママの情報源はInstagramが99%! 「with class子育てママ白書」による最新レポート~講談社メディア・コミュニティ・ラボ(MCL)サイトローンチに合わせて配布開始〜

講談社メディア・コミュニティ・ラボ(MCL)が、令和の子育てママの実態に迫る最新の調査レポート「with class 子育てママ白書」を発表

株式会社講談社

講談社では、良質なユーザーを抱えるメディアの「読者コミュニティ」を活用し、マーケティング課題の解決を目指すサービス「講談社メディア・コミュニティ・ラボ(MCL)」を展開しています。今回、このMCLのサービスサイトのローンチに合わせて、最新の読者調査レポート「with class 子育てママ白書」の配布をスタートしました。

◆サービスサイト https://c.kodansha.net/mcl/ 
◆MCL最新調査レポート「with class 子育てママ白書」 https://c.kodansha.net/news/detail/45581/


30代~40代子育てママの情報源はInstagramが99%!

最新レポート「with class 子育てママ白書」無料配布スタート

メディアの「読者コミュニティ」を活用し、マーケティング課題の調査、発見、解決を目指す「講談社メディア・コミュニティ・ラボ(MCL)」は、女性向けウェブメディア「with class」の読者である30代~40代の子育てママ層を対象にWebアンケートを実施。アンケート結果を分析した最新レポート「with class 子育てママ白書」の無料配布をスタートします。


調査結果では、30代~40代のイマドキの子育てママの主な情報収集源として、Instagramを利用している人が99%という結果になり、コロナ禍を経て、新たな子育ての仕方や意識の変化が明らかになりました。



レポート内では他にも、「仕事と子育てのバランスの価値観」や「子育て志向」などのキーワード別に、令和のママ像を調査。お金の使い道など、さまざまな角度から生活者インサイトを分析しています。ぜひダウンロードしてご活用ください。


◆MCL最新調査レポート「with class 子育てママ白書」 https://c.kodansha.net/news/detail/45581/


生活者とブランドをつなぐ架け橋に! 「講談社メディア・コミュニティ・ラボ(MCL)」とは

「講談社メディア・コミュニティ・ラボ(MCL)」は、講談社メディアが抱える読者コミュニティを通じて生活者のリアルな声を深く知ることで、ブランドのマーケティング課題解決を支援するサービスです。

講談社が運営するメディアの読者の方々は、特定のジャンルに興味を持った良質なユーザーであり、ひとつの「読者コミュニティ」と捉えることで、市場調査や商品開発、サービス改善など、企業のマーケティング課題の解決に寄与することが可能です。たとえば、VOCEで実施した調査「VOCE白書」では、2500人の声を収集。美容好きユーザーの実態解明、マーケティングにおけるポイントまでを紐解きました。そこから見えたヒントは、新たな商品、サービスの開発にも活用できるものであり、大きな反響を呼びました。


今回ローンチした「講談社メディア・コミュニティ・ラボ」のサービスサイトでは、サービス概要、講談社メディアの読者コミュニティの概要、さらにケーススタディとして、これまでに行った読者調査レポートについても紹介しています。ぜひご覧ください。


◆MCLサービスサイト https://c.kodansha.net/mcl/ 


MCLに参画する、講談社メディアの読者コミュニティ例

1.VOCE:情報感度が高く発信力もある「美容好き」層

2.with class:「キャリアも家庭も自分の時間も!」あきらめたくないバランスママ層

3.mi-mollet:おしゃれで知的。且つ、購買意欲のあるミドルエイジ女性

4.FRaU:社会問題や環境問題に関心深く、学びアクションを起こす共創チーム

5.ViVi:流行に敏感、新しいもの好きで自分らしくかっこよく生きる Z世代

6. COURRIER JAPON:自分への投資を惜しまない 海外志向のビジネスパーソン

※順次、他メディアの読者コミュニティもサービス対応予定


◆コミュニティ情報の詳細 https://c.kodansha.net/mcl/#anchor-community


「with class 子育てママ白書」リリースに際して with class編集長 岡本朋子のコメント

「with class読者は、コロナ禍に子育てを経験せざるを得なかった30代~40代のママ。人に会うことも、外出することも叶わず、子育ての悩みをママ友に会って共有することのできなかった彼女たちは、買い物・子育て・教育のほぼすべての情報をInstagramから取得し、ママインフルエンサーにリアルなママ友以上の結びつきを感じている世代です。


一方で、共働きが当たり前の世の中となり、仕事も家庭も自分時間の充実も、諦めることなく手に入れたい、バランス感覚に優れた賢い女性像も見えてきます。


社会人としてのキャリアを積んでいるからこそ、自分の子供の将来にもコンシャスになる。世界の流れが見えているからこそ、子どもの将来の選択肢を広げてあげたいと願う。そう考えると、with class読者が、自分を磨くことと同等かそれ以上に、子どもの知育や教育に熱心なのは、当たり前の帰結なのでしょう。


彼女たちの思考と志向を深く理解していくことで、様々な社会課題の解決のヒントがあるかもしれません。」


◆MCL最新調査レポート「with class 子育てママ白書」 https://c.kodansha.net/news/detail/45581/

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社講談社

2,414フォロワー

RSS
URL
http://www.kodansha.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区音羽2-12-21
電話番号
03-3945-1111
代表者名
野間省伸
上場
未上場
資本金
3億円
設立
-