昨年急逝した作家・山本文緒が最期に遺した長編小説『自転しながら公転する』が待望の文庫化。闘病日記『無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記』(新潮社刊)も静かな反響を呼んでいます。 2022年10月28日 11時00分 株式会社新潮社
昨年急逝した作家・山本文緒が最期に遺した長編小説『自転しながら公転する』が待望の文庫化。闘病日記『無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記』(新潮社刊)も静かな反響を呼んでいます。 2022年10月28日 11時00分 株式会社新潮社