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エプソン「SDGs」への取り組みについての特別シンポジウムを実施
エプソン販売株式会社(社長:鈴村文徳、以下エプソン)は、福岡県北九州市の環境学習・体験施設「北九州市環境ミュージアム」で2019年10月29日(火)~12月22日(日)の期間中、乾式オフィス製紙機「PaperLab(ペーパーラボ)A-8000」を展示し、紙再生の実演やワークショップを開催することにより、地域の市民や企業の皆さまにSDGsについて楽しく学んでいただきます。
11月7日(木)には、「PaperLab A-8000」導入企業様による先進的な取組みや、開発者による開発秘話を紹介する特別シンポジウムを開催しました。
「PaperLab A-8000」は、水をほとんど使わずに、使用済みの紙から新たな紙を再生する乾式オフィス製紙機で、小さなサイクルでの循環型社会や資源サイクルを活性化し、環境負荷の低減に貢献するものです。現在、エプソンのショールーム「エプソンスクエア丸の内」(東京都千代田区)でご覧いただけますが、今回の展示により、地域の皆さまにもご覧いただき、イノベーションで拓く持続可能な紙の未来を体験いただきます。
イベントの詳細はこちら→https://eco-museum.com/eventdetail/20190918_04.html
2019/11/18 10:40