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ハンボ(株)、小売店からの感染予防ニーズに対応し作業用手袋「ストレッチゼロ」の増産体制を強化
作業用手袋を製造・販売するハンボ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:國本 浩嗣)は、スーパーマーケットや各種販売店からの作業用手袋へのニーズ拡大を受け、2020年7月より主力の作業用手袋「ストレッチゼロ」の生産量を従来の10倍となる月間生産数3万双に拡大し、増産体制を強化します。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、スーパーマーケットや小売販売店では、感染防止対策として作業時に手袋を着用するケースが増えています。使い捨てのニトリル(合成ゴム)手袋を利用されるケースが多いですが、通気性が悪く、汗や匂い、皮膚かぶれなどの問題など、着用者から不満が出るケースも少なくありません。
また、ニトリル手袋は医療現場への供給が優先されるため、品薄状態が続いており、今後単価が上がることも想定されます。
そうした中、当社の主力商品である作業用手袋「ストレッチゼロ」を導入されるスーパー/小売販売店が急増したため、しばらくの間、品薄状態が続いておりました。この度、国内での安定供給を目指すため、2020年7月より中国南通市にある自社工場のストレッチゼロ生産量を10倍まで拡大し、増産体制を強化しました。
作業用手袋を必要とする全ての方に、ハンボの手袋を通して、安心と安全をお届けできれば幸甚です
「ストレッチゼロ」の特長、その他詳細はこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000061447.html
- 2020年7月15日 16時40分