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「キユーピーハーフ」がリニューアル!時代ととも改良を続けて30年、卵のコクがさらにアップ!
キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社 長執行役員:長南 収、以下キユーピー)は、発売から30年を迎える「キユーピーハーフ」をリニューアルします。
マヨネーズのおいしさのポイントは、乳化した油と卵のコク、醸造酢のほどよい酸味です。今回のリニューアルでは、卵のコクをさらに引き出せるように、原料の配合を見直すことで、おいしさの向上につなげています。味の感じ方を先味・中味・後味の3 つで捉えたときに、先味の酸味を落とし、中味でコクを強く感じ、後味にキレのよいうま味を感じるように改良し、よりマヨネーズらしい味わいを実現しました。
キユーピーハーフは独自のマイクロエマルション製法※により、野菜とあえたときに野菜から出る水分を包み込むため、サラダが水っぽくなりにくいのが特徴です。近年、マヨネーズを単品のゆで野菜・生野菜に使う用途 が増えています(キユーピー調べ)。常備野菜とキユーピーハーフをあえるだけで簡単に作れるサラダの提案を強化することで野菜との相性の良さを訴求し、さらなる購買層の拡大を目指します。
※植物油の粒子を細かく均一化することで、油の表面積を増やし、コクをしっかり感じられる製法です。この技術 により、植物油の量を半分以下にしながらもコクのあるおいしさが味わえます。
「キユーピーハーフ」の詳細はこちら
→ https://www.kewpie.co.jp/half/
2022/02/09 14:30