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【開発ストーリー】ロボットの“不完全さ”が人の強みを引き出す。気ままな永遠の2歳児”NICOBO(ニコボ)”のコンセプトはどのように生まれたのか?
パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社(以下、パナソニック)は、思わず笑顔になるロボット“NICOBO(ニコボ)”を2023年5月16日に発売しました。
ニコボは「心の豊かさ」という価値提供を模索する社員提案のプロジェクトから生まれた“弱いロボット”で、寝言も言うしオナラもする同居人のような存在です。
人の代わりに作業を行うロボットとは異なり、なにをするわけでもないニコボという存在が、周囲の人の優しさと笑顔を引きだし、今までにないロボットと人との幸せなかかわり方を新たな価値として提案していきます。
そんなニコボのコンセプトを実現するには、パナソニックの技術開発力と、長年にわたりロボット研究を続けてきた豊橋技術科学大学 岡田美智男教授(ICD-LAB)の知見との融合が欠かせませんでした。ニコボプロジェクトはどのように始まり事業化へと進んでいったのか、その開発ストーリーをご紹介します。
【開発ストーリー】続きはこちら https://prtimes.jp/story/detail/dxODZlcYG2r
■NICOBO概要
名称 :NICOBO(ニコボ)
カラー :ストーングレー、シェルピンク(新色)、スモークネイビー(新色)
価格 :ニコボ本体価格:60,500円(税込)
ベーシックプラン(月額費用):1,100円(税込)
販売方法:NICOBO公式Webサイト( https://nicobo.jp/ )
2023/05/16 12:50