名古屋発チャットボット「HIDEYOSHI」が『経営者が選ぶチャットボット導入推奨度』第一位を獲得

シナリオ設計のサポート体制が評価され、経営者目線でのナンバーワンに

株式会社AIコミュニケーション（本社：愛知県名古屋市  代表取締役：津山 竜也）の提供するチャットボットサービス「HIDEYOSHI（ヒデヨシ）」が、『経営者が選ぶチャットボット導入推奨度 No.1』の称号を獲得しました。

■Web制作会社の作ったチャットボット「HIDEYOSHI」とは

AIコミュニケーションは東名阪に拠点を構えるWeb制作会社です。

創業から約10年間にわたって多くのHP・LP・ECを制作し、ユーザーの行動心理の分析や、顧客体験の向上に重きをおいた制作を強みとしています。

こうした集客施策の知見を活かし、2022年にチャットボット「HIDEYOSHI（ヒデヨシ）」を自社開発・リリースいたしました。

HIDEYOSHIの最大の特徴は、ユーザー目線のシナリオ設計も合わせてご提案する点です。根拠に基づいた成果につながりやすいシナリオを用いて、コンバージョン向上に結びつけます。

 ■『経営者が選ぶチャットボット導入推奨度』No.1取得の背景

一般的なチャットボットでは、回答例などのシナリオを導入企業側で用意する必要がありますが、HIDEYOSHIは前述の通りシナリオ設計も含めたサービスになるため、導入の手間が大幅に軽減されます。

この特徴が企業経営者目線で高く評価され、日本コンシューマーリサーチが2022年6月度に実施した『経営者が選ぶチャットボット導入推奨度』アンケート調査において多くの票数を獲得いたしました。

HIDEYOSHIでは、10年間培ってきたノウハウを基にお客様のニーズを理解しているからこその最適なシナリオ設計ができ、成約率UPや問い合わせ数増加へと繋がります。

また問い合わせ対応や導入作業などにおける人件費や作業コストを削減できるので、どんな企業様でもリーズナブルかつスピーディーに導入できます。

導入企業様からは、浮いた予算をHP改修やマーケティング分析に充てたいというお声も挙がっています。
AIコミュニケーションではチャットボットのセッティングだけではなく、Web制作からマーケティング支援まで一貫したご提案ができるため、最短距離で経営課題の解決が目指せます。

こうした包括的なWebマーケティングサポートの体制や、企業の経営資源を最大限に活かす仕組みづくりを評価いただき、このたびのNo.1という評価獲得に至りました。


■代表・津山の思いとHIDEYOSHIのミッション

AIコミュニケーションでは「シナリオ設計には人の手を加える」という導入工程にこだわりました。
企業と顧客のコミュニケーションを結ぶには、画一的な応対システムだけではなく、お客様の声をもとにした「生きたシナリオ」が要となると考えております。

かつて、織田信長に対する細やかな気配りで忠義を見せ、敵味方問わずもてなし最終的には天下統一を果たした"おもてなしの達人"豊臣秀吉のように、「企業をオンライン上で力強く支える存在でありたい。」そのような願いを込め、代表の津山は本サービスを「HIDEYOSHI」と命名しました。

AIコミュニケーションは、HIDEYOSHIをはじめとした提供サービスのさらなるアップデートを進めていくとともに、「ITの力で困っている人を助ける」というミッション実現のために邁進を続けてまいります。


■   株式会社AIコミュニケーション　概要

AIコミュニケーションは創業以来、Web制作やWebマーケティングを始めとしたWeb事業を柱としています。また、制作するのみではなく制作後の集客フォローを始めとした多様化するマーケティングシーンを支援し、ITを活用した企業戦略を行う企業のお手伝いをしています。

このように、AIコミュニケーションは最新の技術動向に追随しながら、業界最高レベルのWebサービスを提供しています。


□ 株式会社AIコミュニケーション本社
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愛知県名古屋市中区栄2-4-12
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□ コーポレートサイト：
https://ai-communication.jp/

□ 「HIDEYOSHI」特設LPサイト：
https://hideyoshi-chatbot.jp/pattern03/