【新大学生/新社会人に調査】8割以上が「通信費の見直しは節約に有効」と回答!格安SIMへの不安は〇〇
家族割よりも格安SIMの方が出費は抑えられる!
進学や就職を機に、すぐに一人暮らしを始める方もいるかと思います。
一人暮らしを始めてみたものの、予想以上にお金がかかると感じている方も多いのではないでしょうか。
そのため、一人暮らしを始めるにあたって毎月の家賃や光熱費、生活費をある程度把握しておくことが重要です。
では、一人暮らしをしている方の月に自由に使えるお金とはいくらくらいなのでしょうか?
また、出費を減らすためにどのような取り組みを行うと良いのでしょう。
そこで今回、衝撃コスパWi-Fiサービス『dinomoWiFi』(https://dinomo.jp/wifi/)を運営するGlobal Gateway株式会社は、18歳以上で2023年に1人暮らしを始めた男女(①進学した方/②就職した方)を対象に「新生活での一人暮らし×金銭的な余裕」に関する調査を実施しました。
調査概要:「新生活での一人暮らし×金銭的な余裕」に関する調査
【調査期間】2024年2月6日(火)~2024年2月8日(木)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「PRIZMA」によるインターネット調査
【調査人数】①学生325人 ②社会人328人
【調査対象】調査回答時に18歳以上で2023年に1人暮らしを始めたと回答したモニター
【調査元】Global Gateway株式会社(http://g-gateway.com/)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
一人暮らしで自由に使えるお金は7割以上が『7万円未満』と回答
はじめに、2023年に進学をした方に「現在の生活で、自由に使えるお金はいくらくらいですか?」と質問したところ、『1万円~3万円未満(29.9%)』と回答した方が最も多く、『3万円~5万円未満(27.4%)』『5万円~7万円未満(17.5%)』となりました。
続いて、2023年に就職をした方に「現在の生活で、自由に使えるお金はいくらくらいですか?」と質問したところ、『3万円~5万円未満(31.4%)』と回答した方が最も多く、『1万円~3万円未満(22.6%)』『5万円~7万円未満(20.4%)』となりました。
双方ともに7万円未満が約7割を占めるという結果になりました。
また、3万円未満と回答したのは新大学生で約3割、新社会人で約2割いることも示されました。
進学した方と就職した方では一人暮らしで自由に使えるお金にさほど違いはないことが明らかになりました。
就職した方の3人に1人が通信費の見直しを行っている
次に、2023年に進学をした方に「出費を削減するために行ったことはありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『食費・日用品の削減(62.8%)』と回答した方が最も多く、『交通費の削減(34.2%)』『美容費の削減(30.2%)』となりました。
続いて、2023年に就職した方に「出費を削減するために行ったことはありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『食費・日用品の削減(48.5%)』と回答した方が最も多く、『サブスク費用の削減(36.6%)』『通信費の削減・選定(32.6%)』となりました。
進学した方と就職した方では、出費削減のために行っていることに違いが見られました。
両者とも食費・日用品や交通費の支出をおさえる傾向にありますが、就職した方は、サブスク費用や通信費、居住費といった固定費を削減しようとしていることがうかがえます。
前回配信の『ファイナンシャルプランナーの9割以上が固定費削減には○○の見直しが有効と回答!最も大きな理由は「即効性」」』(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000129956.html)調査でも、ファイナンシャルプランナーの約9割が「通信費を見直すことは固定費削減に有効」と回答していました。
本調査では、実際に、出費を抑えるために通信費を見直す方が一定数いることが明らかになりました。
そこで、2023年に進学をした方に「実際に通信費の見直しをしたことで金銭的な変化はありましたか?」と質問したところ、『とてもあった(33.3%)』『ややあった(52.2%)』『あまりなかった(10.1%)』『まったくなかった(4.4%)』となりました。
続いて、2023年に就職をした方に「実際に通信費の見直しをしたことで金銭的な変化はありましたか?」と質問したところ、『とてもあった(37.4%)』『ややあった(53.3%)』『あまりなかった(9.3%)』『まったくなかった(0.0%)』となりました。
進学した方の8割以上、就職した方の9割以上が、通信費の見直しにより金銭的な変化があったと回答しました。
続いて、2023年に進学をした方に「格安SIMの切り替えにあたって、心配に感じることはなんですか?(複数回答可)」と質問したところ、データ容量と通信速度以外では、手続きの仕方が23.4%で、3番目に多いという結果がでました。
(1)『データ容量が足りるか(40.6%)』
(2)『通信速度が維持できるのか(39.7%)』
(3)『手続きの仕方(23.4%)』
続いて、2023年に就職した方に「格安SIMの切り替えにあたって、心配に感じることはなんですか?(複数回答可)」と質問したところ、通信速度とデータ容量以外では、家族割の適用についてが28.7%で、3番目に多いという結果がでました。
(1)『通信速度が維持できるのか(40.2%)』
(2)『データ容量が足りるか(39.9%)』
(3)『前のキャリアで入っていた家族割が適用されなくなる(28.7%)』
進学する方も就職する方も共通してデータ容量や通信速度を気にしているようです。
格安SIMといっても、「コスト=価格」と「パフォーマンス=通信品質」は様々なので、お試し期間を設けている事業者のサービスを実際に利用してみて、通信速度やデータ量の不安を解消するのが良いでしょう。
また、一人暮らしを始める方の場合、ライフステージが変化しやすい傾向にあるため、光回線よりも、モバイルWiFiなど自宅外でも利用可能な通信サービスを契約した方がメリットを享受しやすいとも言われています。
【モバイルWiFiを契約するメリット】
(1)引っ越しの時の手続きが簡単
(2)工事不要で電源をONにするだけで簡単にWiFiが利用できる
(3)引っ越し先で光回線が使えなくても対応エリア内であれば利用可能
(4)ライフステージに合わせてプラン変更も可能。節約効果が期待できる
(5)通勤時や外出先、旅行先でも利用可能
(6)いつでも手軽に解約できる
また、家族割が適用されなくなる点を心配している方もいることが明らかになりましたが、実は、家族割を解約したとしても、通信費の見直しを行う方が節約には有効である可能性が高いです。
「2023年9月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」では、大手3キャリアの月々の携帯料金の支払いは、通信・通話・端末代を含めて平均で約9,498円との調査結果が出ています。
大手3キャリアの家族割(3回線以上、一人あたり)は約1,100円〜1,210円ですから、家族割があったとしても格安SIMの料金よりも支払いは多くなることがほとんどです。
まとめ:自由に使えるお金を増やしたいなら格安SIMの検討がおすすめ
今回の調査で、進学した方と就職した方の金銭的な余裕についての実態が明らかになりました。自由に使える金額は双方に大きな違いはないことが判明しました。
出費を減らすためには食費や日用品への出費を抑えるという回答が多かったものの、就職した方の約3割が通信費を見直していることが明らかになりました。
通信費の削減は前回配信の『ファイナンシャルプランナーの9割以上が固定費削減には○○の見直しが有効と回答!最も大きな理由は「即効性」」』でもその有効性は認められています。
また、通信費の見直しについて進学した方の8割以上、就職した方の9割以上が金銭的な変化があったと回答しました。
さらに、格安SIMに乗り換えをすることについて、データ量や通信速度のほか、家族割が適用されないことを気にしている方が一定数いることも示されました。しかしながら家族割が適用外になったとしても、実は格安SIMの方が節約効果は高いことが判明しています。
自由に使えるお金を増やしたいと考える方は、通信費の見直しを検討するのはいかがでしょうか。
節約したいけどデータ通信もたっぷり使いたい!
大容量のデータ通信を低価格で!『dinomoWiFi』
満足のいく通信品質かまずは試してみたい!
今回、「新生活での一人暮らし×金銭的な余裕」に関する調査を実施したGlobal Gateway株式会社では、衝撃コスパWi-Fiサービス『dinomoWiFi(https://dinomo.jp/wifi/)』を運営しています。高速通信回線を業界最安値水準で提供中。
■期間限定キャンペーン実施中!今なら全てのプランが30日間無料!!
dinomoWiFiは、50GB以上の大容量のデータ通信を低価格でeSIMやSIM、WiFiレンタルで提供する新しいサービスです。人口カバー率驚異の99.9%!auエリアと楽天モバイルの5Gおよび4Gエリアのダブルキャリアで全国どこでも高速通信が可能!更に、海外でも毎月2GBまで利用出来るから海外用のWiFiレンタルも不要になります。
dinomoWiFiは、一人暮らしから同棲、いずれ家族暮らしへとライフステージの変化に合わせてご利用いただけるよう、毎月使うデータ容量も50GBから100GB、200GBにSIMカードを入れ替えることなくプラン変更することが可能です。
光回線を新規契約する場合、お申し込み後の工事日程の調整をして、開通までに1~2か月を要することもありますが、eSIMの場合、最短で即日開通、モバイルルーターもお申込み後、数日以内に到着するので、新生活をスタートした日から、大容量の高速通信環境が整えられます。
特に、一人暮らしの場合、通勤時や外出時間などもモバイルルーターを持ち運びができるため、自宅に固定されている光回線を毎月5,000円前後で個別契約するより、有効活用が期待できます。
お申込みはWEBサイトから簡単5分で完了します。
・衝撃コスパWi-Fiサービス『dinomoWiFi』WEBサイト
https://dinomo.jp/wifi/trycampaign/
■他社との料金比較
■選べる3タイプ
①eSIM
・オンライン契約で来店不要
・最短即日から利用開始
・WiFi端末が不要だからかさばらない
・レンタル時の破損紛失のリスクがない
\こんな人におすすめ!/
eSIM対応端末を利用中の方(iPhoneXS以降はeSIM対応)
すぐに利用開始したい方
WiFi端末を持ち運びたくない方
②SIM
・SIMフリー端末に挿入すればすぐ使える
・レンタル時の破損紛失のリスクがない
\こんな人におすすめ!/
SIMフリースマホや端末を既にお持ちの方
デュアルSIM対応のスマホをお持ちの方
機種変更を簡単に済ませたい方
③端末セット
・最大15台まで同時接続ができる
・接続がカンタン
・設定不要 ON/OFF だけで利用可能
\こんな人におすすめ!/
工事不要で使用したい方
コンセントに挿すだけで簡単にWiFiを使用した方
光回線が使えないエリアで利用したい方
eSIM非対応スマホを利用されている方
端末の持ち運びが苦にならない方
テザリングで複数台使いたくない方
■eSIMとは?
eSIM(イーシム)は、スマートフォンに内蔵された本体一体型のSIMです。
例えばご利用の端末がiPhoneであればiPhoneXR以降の端末であればほとんどがeSIMに対応しています。
eSIMなら、端末レンタルが不要なので、もしもの破損や紛失による損害金リスクの心配がなくなります。
【カンタン解説動画】
https://www.tiktok.com/@.globalgateway/video/7281217063543131394?lang=ja-JP
【Wi-Fiサービス『dinomo WiFi』WEBサイト】
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