TwitterDMチャットボットを利用したコンテンツメーカー『DMaker』を発売
〜コンテンツ体験とSNSシェアを融合した新しいプロモーション〜
デジタルプロモーションの企画・制作を行なっている株式会社NONAME Produce(東京都新宿区、代表取締役社長:村上 烈、以下n2p)は、WEBサイトやアプリでしか実現しなかった「コンテンツ体験」とTwitterの強みである「拡散力」を融合させることで新しいプロモーションを生み出した、チャットボットを利用したコンテンツメーカー「DMaker(ディーメーカー)」の提供を2021年07月01日より開始いたします。
- 『DMaker』の概要
- 『DMaker』の特徴
診断、クイズ、脱出ゲーム、ジェネレーター、マンガ分岐など、今までWEBやアプリで体験してたのものが、『DMaker』を使うことでTwitterのDM上で体験できます。そのため、WEBやアプリよりも予算を抑えつつ、リッチな体験をユーザーに提供することができます。
②ユーザーとの密なコミュケーション ✕ Twitterの拡散力
TwitterDM上でユーザーと1対1でコミュニケーションをとることができるため、企業や商品、サービスに対するエンゲージメントをアップして、販売促進を支援することができます。また、ここにプラスしてシェアボタンをつけることでTwitterの拡散力を利用でき、認知拡大にも繋がります。
③キャンペーンをTwitterで完結できる
これまで大掛かりでユーザー登録を必要とするLPを作っていたキャンペーンが、①と②のDMakerの特徴を活かすことで、Twitterで完結させることができます。
そのことにより、ユーザー登録や、コミュニケーションをとるための機能を新たに開発することなく、フォロー機能などを活用して、ユーザーとの関係性を長期的に築くことが可能になります。
次は具体的な使い方・利用シーンについての紹介です。
- 『DMaker』の使い方・利用シーン
(1)診断コンテンツ
(2)クイズ・脱出ゲームコンテンツ
クイズを出題して回答してもらい、正解・不正解などそれに対する回答を返信する。それを複数回行いながら謎を解いていくコンテンツです。クイズや謎などに商品の強みを入れることで商品訴求に貢献できるのが特徴です。シミュレーションゲームや脱出ゲーム形式にして、更にそこにストーリーを入れていくと効果大です。
(3)ジェネレーターコンテンツ
ユーザーがテキストや写真や動画を送信すると、あらかじめ決められた画像や動画と合成したり、フィルターを掛けた画像や動画を生成できるコンテンツです。
その他活用シーン・機能についてはこちらをご参照ください。
https://n2p.co.jp/dmaker/
- DMakerを使ったキャンペーンの参加フロー
これからは、今まで以上に企業がSNSを活用することが必須の時代になります。
そんな中で課題として「フォロワー数が増えない」「SNSで商品・サービスの認知度を拡大したい」などが必ず出てくると思います。弊社はDMakerを使ったキャンペーンまたは他のキャンペーンを導入することで、皆様の課題解決を支援することができます。ぜひお気軽にご相談ください。
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