「多言語モバイルオーダーCapi Order」×スマレジで飲食DX革新!日本での本格始動半年で全国16都道府県で導入完了
月額9,900円のコスパ抜群のお手軽多言語モバイルオーダーで誰でも簡単にインバウンド対策、店内DXを始めることができます!
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飲食店向け多言語モバイルオーダーシステム「Capi Order」が、株式会社Capichi Japan(以下Capichi)と、日本総代理店の株式会社クレスコ(以下クレスコ)の協業により全国展開を開始。株式会社スマレジ(以下スマレジ)が提供する高機能クラウドPOSレジとのシームレスな統合により、あらゆる飲食店のオペレーション効率化とインバウンド旅行客の顧客体験を向上、売上向上を実現。既に全国16都道府県の飲食店に導入を達成しました。
■ 背景・課題
日本の飲食業界は、人材不足やインバウンド対応の課題に直面しており、デジタル化の遅れが生産性向上を阻んでいます。特に、多言語対応やキャッシュレス決済が求められる中、POSと連携したモバイルオーダーが鍵となります。
■ 「Capi Order」の強み × スマレジのシナジー
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POSと連携した業務最適化:安定性抜群の高機能クラウドPOSスマレジと完全統合し、注文から会計までの業務をスムーズに。
多言語対応でインバウンド対策強化:英語・中国語・韓国語含む7言語に対応し、多国籍デザイナーチームが設計したどの国籍の方にも見やすいデザインのモバイルオーダーで外国人観光客への対応を容易に。ネイティブ主導の翻訳体制だからこそ実現できる高品質な翻訳対応も強み。
オペレーション省力化と売上向上:ハンディ端末不要のモバイルオーダーで、従業員の負担を軽減し、回転率を向上。タブレットプランであればタブレットとモバイルオーダーを併用することも可能。
圧倒的なコストパフォーマンス:導入費用が今だけ初期費用完全0円で、月額費用がたったの税込9,900円。放題メニュー機能や、LINE公式アカウント誘導、MEO対策機能など豊富な機能も基本のお値段で利用できるコストパフォーマンスも魅力。
■ 導入事例:様々な業態の飲食店の成功モデル
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Pivot Base 株式会社くれおーる 加西 様
課題:大阪道頓堀のインバウンド観光客メインの店舗ですので高品質な多言語対応の実現を、しかも低コスト運用で実現することが必須でした。
導入効果:スマレジとの連携も良好で、設定・操作もシンプルでわかりやすいシステムです。インバウンドのお客様の操作に関しても不具合無く使用していただいておりオペレーション向上に役立っています。今後、飲食店特有の個店ごとの細かい問題や要望に対応しアップデートされることを期待しています。
店舗情報:
Pivot BASE Cafe&Bar
〒542-0071 大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目7−21 中座くいだおれビル 1階
ホームページ https://dotonbori-night.com/pivot/en/
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旬菜創作ビュッフェ 露菴 おいしい約束株式会社 田中 様
課題:ハンディー注文の負担が大きく、顧客単価が下落。LINEフォロワーも顧客体験を阻害しない形で増やしマーケティングに活かしたいという課題がありました。
導入効果:高単価メニューの注文比率が急上昇し、顧客単価も上昇。さらに、Capi orderのLINEポップアップ機能により、公式アカウントのフォロワー数が1週間で191人増加、ブロック率が18.81%まで低下を実現できました。
店舗情報:
旬菜創作ビュッフェ 露菴
2月1日時点で広島県東広島市・福山市、愛知県豊川市・知立市、三重県桑名市、京都府八幡市の店舗で導入済み。
運営会社 おいしい約束株式会社
広島県広島市南区的場町1丁目1-21 クリスタルタワー9F
ホームページ https://www.good-promise.co.jp/roan/
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麺屋まる玉白馬店&RamenBarマルタマ55 株式会社玉越 村上 様
課題:白馬での既存店「麺屋まる玉白馬店」に加え、 2024年12月に新店舗「RamenBarマルタマ55」を出店いたしました。 白馬で出店・営業するにあたり3つの課題がありました。
1.スタッフ人員数の確保
2.メニューの多国語対応
3.期間限定営業に対する柔軟な契約条件の相談可否
導入効果:
課題1~3に対し、
1スタッフ人員数の大きな削減
2スタッフの多国語スキルに依存しないメニューと詳細の翻訳
3必要最小限のシステムコストといった効果がございました。
回転率が改善され、売上も前年比で大きく上回ることができました。 タイトな導入スケジュールでしたが、迅速な対応をいただき、 無事に新店舗の1年目をスタートすることができました!
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店舗情報:
麺屋まる玉白馬店
長野県北安曇郡白馬村北城3020番1099
ホームページ https://hakubamahoroba.com/marutama/
RamenBarマルタマ5
長野県北安曇郡白馬村北城5054
ホームページ https://hakubamahoroba.com/marutama55/
■ 今後の展望
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2024年9月から本格的に営業活動をスタートして契約店舗数は平均で毎月200%成長を継続、3月末には200店舗導入を目指す。
「Capi Order」は、当社がプロダクト開発を担当、日本総代理店のクレスコが販売とマーケティングを担当、そして日本市場で唯一システム連携しているスマレジの高機能クラウドPOSと連携して、さらなる機能拡充を進めさらに多くの店舗へ導入を進めてまいります。さらに多角的に当プロダクトを通して実現できるソリューションを広げていくことで、日本の飲食業界の業務効率と収益最大化、そして飲食業界から観光立国を支援。全ての飲食店経営者にとって、DXの実現に欠かせないソリューションとなります。
■ 過去のプレスリリース
クレスコ社と共同で福岡の屋台を舞台に「多言語デジタルメニュー」に関する実証実験を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000109727.html
株式会社エイチ・アイ・エスが運営する「原宿ツーリストインフォメーションセンター」で訪日外国人向けに7言語対応Capichi OIスマートオーダーシステムを導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000088989.html
東南アジアから日本へ、お店を通じて地域を盛り上げたい。Capichiの目指す、伝わるおいしさ。
https://prtimes.jp/story/detail/rE6614TZgPb
■ 会社概要
CAPICHI PTE. LTD.
https://capichi.jp
Capichi は、2019 年 7 月に創業した企業。 IT 技術で食の体験を向上することで人々の生活・心を豊かにすることを目指し、フードデリバリー&レストラン予約サービス「Capichi」をベトナムで、多言語モバイルオーダーシステム「Capi order」をベトナム、日本を中心に展開しています。
株式会社クレスコ
https://www.cresco.co.jp/ja/index.html
クレスコは、経営理念として人間中心・実力本位をはじめとする「クレスコ憲章」を掲げ、社名の由来である「成長」を着実に果たすべく、創業以来培ってきたシステム開発の技術力をベースに最先端技術分野の研究開発や自社製品、サービスの開発など幅広い分野で貢献しております。
株式会社スマレジ
https://corp.smaregi.jp/
POSレジを中心としたITサービスの提供を通じて、データを活用した新時代の店舗運営を支援します。また、店舗ビジネスに役立つ情報発信や、ユーザーの皆さまとの交流を通じて「お店」と「街」の元気を創造します。
【本件に関するお問い合わせ】
■CAPICHI PTE. LTD. (担当:広報、Email:contact@capichiapp.com)(日本語対応可能)
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