地域の課題をレトルトカレーで解決!急増するイノシシなどの害獣を活用した食品ロス削減カレーの制作を広島県立西条農業高校と連携してスタート!
食品ロス削減を図り、レトルトカレーやお菓子などの開発をプロデュースするMOTTAINAI BATON株式会社(本社:東京都国分寺市、代表取締役:目取眞 興明 めどるま こうめい、以下、モッタイナイバトン)は、広島県立西条農業高等学校(所在地:広島県東広島市)の学生と共に、野生動物(ジビエ)を使用したオリジナルカレーの商品開発プロジェクトをスタートさせました。
同高校は、園芸科や畜産科のほかにも、食品科学科や緑地土木科など多岐にわたる学科を展開しています。また、文部科学省が推進する環境教育にも注力しており、高い知識と技術の習得を目指す生徒が県内外各地から通っている学校です。
■地域の課題をレトルトカレーで解決!急増するイノシシなどの害獣を活用したジビエカレーの制作
今回は、同地区で農産物への深刻な被害を及ぼす害獣であるイノシシを活用した商品開発に取り組みます。学生たちは、実際にジビエ肉を加工し販売している東広島ジビエセンターと連携を図り、野生動物への見識を深め、ゼロからのレシピ作成に挑戦します。モッタイナイバトンは、これまで食品ロス削減のために、さまざまな食材を活用して取り組んできた多くのレトルトカレー制作のノウハウをもとに商品開発をサポートします。学生たちが制作したオリジナルカレーの完成は2023年6月頃を予定しています。
モッタイナイバトンは食品ロス削減への取り組みとして、地域食材やマイナー食材などを活用したカレーのほかにも、さまざまな商品開発(ジャム、チョコレートetc.)の制作を行います。ご相談や取材等を随時受け付けておりますのでお気軽にコンタクトくださいませ。
■MOTTAINAI BATON株式会社の概要
■地域の課題をレトルトカレーで解決!急増するイノシシなどの害獣を活用したジビエカレーの制作
今回は、同地区で農産物への深刻な被害を及ぼす害獣であるイノシシを活用した商品開発に取り組みます。学生たちは、実際にジビエ肉を加工し販売している東広島ジビエセンターと連携を図り、野生動物への見識を深め、ゼロからのレシピ作成に挑戦します。モッタイナイバトンは、これまで食品ロス削減のために、さまざまな食材を活用して取り組んできた多くのレトルトカレー制作のノウハウをもとに商品開発をサポートします。学生たちが制作したオリジナルカレーの完成は2023年6月頃を予定しています。
写真左:広島県立西条農業高校の開発、授業風景、右:東広島ジビエセンターでの見学
モッタイナイバトンは食品ロス削減への取り組みとして、地域食材やマイナー食材などを活用したカレーのほかにも、さまざまな商品開発(ジャム、チョコレートetc.)の制作を行います。ご相談や取材等を随時受け付けておりますのでお気軽にコンタクトくださいませ。
■MOTTAINAI BATON株式会社の概要
社名 :MOTTAINAI BATON株式会社
https://medorumafoods.com/
代表者 :代表取締役 目取眞 興明(めどるま こうめい)
本社所在地:〒185-0012 東京都国分寺市本町3-12-18-201
設立日 :2021年 10月1日
業務内容 :レトルトカレーの販売・イベント企画・開催
(メドルマフーズ)食品ロスを活用したレトルトカレー
「BATON CURRY」の商品企画・共同開発、および同商品の
小売・卸売 など
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