Z世代女子の3分の2以上が広告を認知!!視聴者アンケート調査付き大型屋外ビジョン放映パッケージをリリース
〜ヒットとジオテクノロジーズがサービス連携、先着10社限定で先行販売〜
株式会社ヒット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:深井英樹、以下「ヒット」)は、ジオテクノロジーズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長 CEO:杉原 博茂、以下「ジオテクノロジーズ」)が提供するアンケート調査サービス「トリマリサーチ」を活用した、視聴者アンケート調査付き大型ビジョン放映パッケージを提供開始いたします。
「トリマリサーチ」は、アンケートモニターのスマートフォンの位置情報を活用して、来訪・来場・来店・滞在など「そこに居た事実に基づいたアンケート調査」をスピーディに実施することができるサービスです。「トリマリサーチ」を活用することで、ヒットの運営する大型屋外ビジョンの視認エリアに訪れた人のみに対する、アンケート調査を実施することが可能になりました。本パッケージを利用する広告主は、アンケート調査を通じてビジョン視聴者の性年代別、商品・ブランドの認知度、好感度、利用意向、広告認知率等を把握し、屋外広告の正確な効果検証を簡単かつ迅速に行うことができるようになります。
「トリマリサーチ」は、アンケートモニターのスマートフォンの位置情報を活用して、来訪・来場・来店・滞在など「そこに居た事実に基づいたアンケート調査」をスピーディに実施することができるサービスです。「トリマリサーチ」を活用することで、ヒットの運営する大型屋外ビジョンの視認エリアに訪れた人のみに対する、アンケート調査を実施することが可能になりました。本パッケージを利用する広告主は、アンケート調査を通じてビジョン視聴者の性年代別、商品・ブランドの認知度、好感度、利用意向、広告認知率等を把握し、屋外広告の正確な効果検証を簡単かつ迅速に行うことができるようになります。
このアンケート調査付きパッケージを、2022年9月1日(木)より先着10社限定にて先行販売いたします。対象は、ヒットが所有する「シブハチヒットビジョン」、「首都高速デジタルLEDボード」の2つの大型屋外ビジョン媒体です。
屋外広告は高いリーチ数や媒体設置ロケーションの来訪者属性によるターゲティング性に特長があり、認知拡大やブランド想起の向上が期待できる広告媒体です。しかしながら、オフライン広告の性質上、効果検証が難しい媒体と一般的には考えられています。近年ではスマートフォンの位置情報データやカメラでの撮影データなどを用いた接触者数の推定が行われていますが、認知拡大やブランド想起の向上といった実際の広告効果を、手軽に素早く数値化することが期待されています。
本サービスでは、ジオテクノロジーズの提供する「トリマリサーチ」を活用することで、「ビジョン放映期間中に屋外広告の視認エリアに来訪したユーザー」に対してアンケート調査を実施可能になりました。確実な広告視認エリアへの来訪者に対するアンケート調査を行うことができるため、より正確な屋外広告の効果測定の実現が期待できます。
■テストアンケート調査について
今回のサービス展開に先立って、株式会社井田ラボラトリーズの協力のもと、同社の展開するコスメブランド「CANMAKE」の広告放映期間(2022年7月15日~21日の1週間)に、「シブハチヒットビジョンの視認エリア内に訪問したトリマユーザー」に対するアンケート調査を実施いたしました。
【10代以下女性の70.8%がシブハチヒットビジョンの広告を認知】
【20代女性の90.3%がCANMAKEのブランドを認知】
■今後の展開
このアンケート調査付きパッケージを、2022年9月1日(木)より先着10社限定で先行販売いたします。対象となる媒体は、ヒットが所有する「シブハチヒットビジョン」、「首都高速デジタルLEDボード」の2つの大型屋外ビジョンです。基本的なアンケート調査費用はパッケージの料金に含まれます。
今後は、大阪・戎橋の「ツタヤエビスバシヒットビジョン」、同じく大阪の「新御堂筋デジタルLEDボード」(4面ネットワーク)への順次導入と、一般販売開始を予定しています。
■「トリマリサーチ」について
そこにいたという事実のみならず、いた目的やその場で認識したものなど、理由や動向なども調査することが可能となります。位置情報によるスクリーニングから、アンケートの配信、回収までをジオテクノロジーズ単独で提供できるので、スピーディに回答結果を得られ、また、「トリマ」内で報酬を得られることもあり、積極的な回答協力が得られるという特徴もあります。
サービスURL: https://www.research.trip-mile.com/
■ジオテクノロジーズ株式会社(旧インクリメントP株式会社)について
1994年にカーナビ用のデジタル地図事業をスタート、カーナビや法人向け地図データ・位置情報ソリューションの提供のほか、「トリマ」や「MapFan」ブランドによる個人/法人向け地図サービスを提供し、直近では高度な自動運転の実現に不可欠な高精度地図の提供も行うなど、地図のメジャーカンパニーとして日本の地図業界を牽引しています。
ジオテクノロジーズは、現実世界の膨大な変化点をスピーディに収集、抽出、更新する独自の地図制作技術やノウハウを駆使して、高鮮度・高精度・高品質な地図の提供を実現するとともに、その地図を中心として位置情報/人流データをはじめとする多様かつ膨大なビッグデータと、地球(Geo)に関わる様々なデータに最先端技術を融合させることにより、予測(Prediction)可能“Geo-Prediction(ジオプリディクション)”な世界を生み出し、メタバースのリーディングカンパニーとして地球を取り巻くさまざまな社会課題の解決に貢献していきます。
<会社概要>
代表者:代表取締役社長 CEO 杉原 博茂
本社所在地:東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス
設立:1994年5月1日
URL:https://geot.jp/
■株式会社ヒットについて
屋外広告(ビルボード)を専門に取り扱う広告会社として、1991年に創業。屋外媒体の設置から運営・メンテナンス・販売までをワンストップで提供できることを強みとし、日本全国に140面以上の看板を保有。東京の渋谷、表参道、大阪・道頓堀といった主要繁華街で最大級の広告用大型デジタルサイネージを展開しています。
「屋外広告の力で世界を変える」をモットーに、複数の看板をパッケージ化したセットボードやLED を活用した大型デジタルサイネージ、屋外広告とスマートフォンをつなぐ位置情報広告サービス、複数の大型ビジョンで連動放映を行うシンクロ放映媒体など、先進的な取り組みを手掛けてきました。今後も”屋外広告のリーディングカンパニー”として、30年にわたり屋外広告を手掛けてきた経験・ノウハウを活かし、常に業界をリードする革新的なチャレンジを続けてまいります。
<会社概要>
代表取締役会長:松丸 敦之
代表取締役社長:深井 英樹
所在地:東京都中央区銀座7-14-14 GINZA7ビル
設立:1991年2月
URL:https://www.hit-ad.co.jp/
■背景・目的
屋外広告は高いリーチ数や媒体設置ロケーションの来訪者属性によるターゲティング性に特長があり、認知拡大やブランド想起の向上が期待できる広告媒体です。しかしながら、オフライン広告の性質上、効果検証が難しい媒体と一般的には考えられています。近年ではスマートフォンの位置情報データやカメラでの撮影データなどを用いた接触者数の推定が行われていますが、認知拡大やブランド想起の向上といった実際の広告効果を、手軽に素早く数値化することが期待されています。
本サービスでは、ジオテクノロジーズの提供する「トリマリサーチ」を活用することで、「ビジョン放映期間中に屋外広告の視認エリアに来訪したユーザー」に対してアンケート調査を実施可能になりました。確実な広告視認エリアへの来訪者に対するアンケート調査を行うことができるため、より正確な屋外広告の効果測定の実現が期待できます。
■テストアンケート調査について
今回のサービス展開に先立って、株式会社井田ラボラトリーズの協力のもと、同社の展開するコスメブランド「CANMAKE」の広告放映期間(2022年7月15日~21日の1週間)に、「シブハチヒットビジョンの視認エリア内に訪問したトリマユーザー」に対するアンケート調査を実施いたしました。
【10代以下女性の70.8%がシブハチヒットビジョンの広告を認知】
「CANMAKE」の広告放映の様子を撮影した写真を元に、シブハチヒットビジョンでのビジョン放映を見たことがあるかどうかを調査しました。その結果、10代以下の女性で「確かに見たことがある」「見たことがあるような気がする」と回答した方が70.8%に上りました。また、20代女性についても63.6%と、高い広告認知率を示しています。Z世代と呼ばれる10代~20代前半の女性に対して、広告をしっかりと届けられていることがわかります。
【20代女性の90.3%がCANMAKEのブランドを認知】
同様に、「CANMAKE」を知っているかどうかについて、調査いたしました。結果、10代以下の女性で「知っていて特徴も分かる」「知ってはいるものの特徴までは分からない」と回答した方が84.5%に上りました。また、20代女性については90.3%と高いブランド認知率を示しています。高い広告認知率を示したシブハチヒットビジョンでの放映により、「CANMAKE」のブランド認知率を更に高められたことが推察されます。
■今後の展開
このアンケート調査付きパッケージを、2022年9月1日(木)より先着10社限定で先行販売いたします。対象となる媒体は、ヒットが所有する「シブハチヒットビジョン」、「首都高速デジタルLEDボード」の2つの大型屋外ビジョンです。基本的なアンケート調査費用はパッケージの料金に含まれます。
今後は、大阪・戎橋の「ツタヤエビスバシヒットビジョン」、同じく大阪の「新御堂筋デジタルLEDボード」(4面ネットワーク)への順次導入と、一般販売開始を予定しています。
■「トリマリサーチ」について
「トリマリサーチ」は、現在約510万人のアンケートモニターに対して、エリアを特定したピンポイント精度で、来訪・来場・来店・滞在など「そこにいた事実に基づいたアンケート調査」を実施可能とするサービスです。
そこにいたという事実のみならず、いた目的やその場で認識したものなど、理由や動向なども調査することが可能となります。位置情報によるスクリーニングから、アンケートの配信、回収までをジオテクノロジーズ単独で提供できるので、スピーディに回答結果を得られ、また、「トリマ」内で報酬を得られることもあり、積極的な回答協力が得られるという特徴もあります。
サービスURL: https://www.research.trip-mile.com/
■ジオテクノロジーズ株式会社(旧インクリメントP株式会社)について
1994年にカーナビ用のデジタル地図事業をスタート、カーナビや法人向け地図データ・位置情報ソリューションの提供のほか、「トリマ」や「MapFan」ブランドによる個人/法人向け地図サービスを提供し、直近では高度な自動運転の実現に不可欠な高精度地図の提供も行うなど、地図のメジャーカンパニーとして日本の地図業界を牽引しています。
ジオテクノロジーズは、現実世界の膨大な変化点をスピーディに収集、抽出、更新する独自の地図制作技術やノウハウを駆使して、高鮮度・高精度・高品質な地図の提供を実現するとともに、その地図を中心として位置情報/人流データをはじめとする多様かつ膨大なビッグデータと、地球(Geo)に関わる様々なデータに最先端技術を融合させることにより、予測(Prediction)可能“Geo-Prediction(ジオプリディクション)”な世界を生み出し、メタバースのリーディングカンパニーとして地球を取り巻くさまざまな社会課題の解決に貢献していきます。
<会社概要>
代表者:代表取締役社長 CEO 杉原 博茂
本社所在地:東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス
設立:1994年5月1日
URL:https://geot.jp/
■株式会社ヒットについて
屋外広告(ビルボード)を専門に取り扱う広告会社として、1991年に創業。屋外媒体の設置から運営・メンテナンス・販売までをワンストップで提供できることを強みとし、日本全国に140面以上の看板を保有。東京の渋谷、表参道、大阪・道頓堀といった主要繁華街で最大級の広告用大型デジタルサイネージを展開しています。
「屋外広告の力で世界を変える」をモットーに、複数の看板をパッケージ化したセットボードやLED を活用した大型デジタルサイネージ、屋外広告とスマートフォンをつなぐ位置情報広告サービス、複数の大型ビジョンで連動放映を行うシンクロ放映媒体など、先進的な取り組みを手掛けてきました。今後も”屋外広告のリーディングカンパニー”として、30年にわたり屋外広告を手掛けてきた経験・ノウハウを活かし、常に業界をリードする革新的なチャレンジを続けてまいります。
<会社概要>
代表取締役会長:松丸 敦之
代表取締役社長:深井 英樹
所在地:東京都中央区銀座7-14-14 GINZA7ビル
設立:1991年2月
URL:https://www.hit-ad.co.jp/
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