オンライン採用選考の精度を高めるストレス耐性検査『Q-DOG』面接官用個人報告書の提供を開始

株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張士洛、東京都中央区、以下JMAM[ジェイマム])と、株式会社エスケイケイ(代表取締役社長:麓聡一郎、愛知県名古屋市、以下SKK[エスケイケイ])は、オンライン採用選考の精度を高めるストレス耐性検査『Q-DOG(キュードッグ)』を拡充し、従来の報告書に加えて面接官用の個人報告書の提供を2022年1月5日(水)より開始します。面接官向けに特化した個人報告書を採用面接等でご利用いただくことで、従来よりも採否やフォローの要否の判断がしやすくなり、自社に合った人材の採用選考の精度が高まります。
  • 面接官用個人報告書追加の背景
『Q-DOG』とは、ストレス耐性面からパフォーマンス発揮度を予測する適性検査です。

オンライン採用選考の拡大に対応し、オンラインで実施できるよう従来の作業検査技術を応用して開発し、2021年1月にサービスを開始しました。従来の本人用個人報告書は、本人へフィードバックすることでセルフケアやレジリエンス教育に役立てることを目的としておりました。しかし、採用選考等でご利用の多くのお客様より、本人向けではなく、面接官向けに特化した個人報告書が欲しいというご要望をいただくようになり、採用選考の精度を高めることを目的に、面接官用の個人報告書を新たに開発いたしました。

面接官用個人報告書では、採用の採否や育成に向けたフォローの要否を判断する視点で、入社後のパフォーマンス発揮や配置・配属のイメージ、面接時にチェックしておきたいポイント、不適応を未然に防ぐためのヒント等を記載しています。採用選考時の採否判断や社員面接時の会社用資料として役立てることができます。

JMAMが行った「イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査2021」でも、新入社員の「組織社会化(新しく組織に加わったメンバーが組織に適応していくプロセス)が従来よりも滞っている」(※)ということが明らかになりました。上司をはじめ入社後の周囲の関わりや育成も大切ですが、採用段階から組織適応力への影響が高いストレス耐性を測定し、「環境へ柔軟に適応できる人材(=変化に強い、折れない人材)」「自律的に成長し続ける人材」の可能性を採用面接等で見極めることがますます重要になっています。

※参照 https://www.jmam.co.jp/topics/1270456_1893.html
  • 『Q-DOG』概要
『Q-DOG』では、組織内での能力発揮・適応力の指標となる“ストレス耐性”と、“本人が自覚しているストレスの種類”という2つの側面を測定し、これらを掛け合わせることで、入社後のパフォーマンスの発揮度を予測します。

〈特長〉
(1)オンラインで実施可能
(2)作業の反応ぶりからストレス耐性を測定する作業検査技術を活用しているため、“自分をよく見せる”といった作為ができない
(3)本人がどのような特徴を発揮したいと思っているか「仕事の指向性(マイセールスポ イント)」も測定し、ストレス耐性の結果と 掛け合わせることで、本人の指向性にあった配置を考えることができる
 


【資料】診断概要


【エスケイケイ(SKK)について】
SKKは1959年に設立されました。人の心の科学的理解に努め、作業検査法を継承するとともに、膨大な臨床データの積み重ねと独自の解析方式により、独自の作業検査を確立・発展させています。SKKは学校教育や企業・官公庁の人事教育をサポートしながら、人の本質を見極め、個の特性に見合ったアプローチを提案することにより、すべての人がいきいきとその人らしさを発揮できる社会を目指しています。
http://www.skk-jp.com/
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