SNS営業自動化のChatBook、LINE版チャットボットリリース
SNS営業自動化の「ChatBook(ChatBook)」を提供する株式会社ChatBook(本社:東京都港区、代表取締役:小島舞子)は、2020年9月、LINEに対応した新サービス「LINE版ChatBook」をリリースいたします。本サービスは、ChatBookをご利用いただくお客様により確度の高いリードを育成できる環境を提供できると思います。
SNS営業自動化のChatBook、LINE版チャットボットリリース
SNS営業自動化の「ChatBook(ChatBook)」を提供する株式会社ChatBook(本社:東京都港区、代表取締役:小島舞子)は、2020年9月、LINEに対応した新サービス「LINE版ChatBook」をリリースいたします。本サービスは、ChatBookをご利用いただくお客様により確度の高いリードを育成できる環境を提供できると思います。
■ ChatBookとは
Facebook Messengerの公認プロバイダーであるChatBookは、来訪データやSNS情報を合わせてスコアリングを行うことで、Facebookページと連携したチャットボットサービスを通じてクライアントのより向上されたリード獲得手法を提供しております。Facebookユーザーの詳細なセグメンテーションによるCV増加や、チャットボットの自動返答による効率化が本サービスの魅力です。
■ ダントツのLINEユーザー数(MAU; Monthly Active User)
一方、LINEの国内における月間アクティブユーザー数は2020年3月末時点で8,400万人となっております。 これは日本国内の総人口の約67%であり、同時期で他のソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)であるTwitter(4,500万人)、Instagram(3,300万人)、Facebook(2,800万人)のユーザー数を2〜3倍程度上回っている数値です。
また、LINE社が2020年1月に実施した調査(*)によると、普段スマートフォンで見るSNSは「LINEのみ」と答えた人が40.6%であり、FacebookやTwitterと比較しても突出しています。したがって、企業がSNSを通じて顧客にアプローチする際に、LINEは最も多くのユーザーにたどり着くことができるプラットフォームであると考えられます。
*出所:マクロミル社によるデータから抜粋、次のURLにてLINE社媒体資料内16ページを参照
https://www.linebiz.com/system/files/jp/download/LINE%20Business%20Guide_202007-12.pdf
■ChatBook×LINEの強み
そんな中、今回のLINEに対応したChatBookは、ChatBookをご利用いただくクライアントがより多くの潜在顧客に行き届く可能性を高めると言えるでしょう。また、ChatBookは一度離れてしまったリードへもアプローチができるので、リード獲得後は追客によりCVを増加させることも可能です。これにより、LINEのメッセンジャーアプリとしての強さを活用しつつ、顧客とより密接な関係を築けるようになるのではないでしょうか。
*以下:ChatBookのLINEメッセージ対応事例
【会社概要】
現在当社には8カ国のメンバーが所属しており、働き方、経歴など多様性に渡った個性を大事にする働き方を応援しています。メンバーの半数以上は経営経験を持ち、顧客目線で自主性とオーナーシップを尊重する文化に共感しながら働いています。
・会社名:株式会社ChatBook
・代表者:代表取締役 小島 舞子
・所在地:東京都港区六本木4-2-45 高會堂ビル2階
・設立:2016年9月
・ウェブサイト:https://chatbook.ai/
SNS営業自動化の「ChatBook(ChatBook)」を提供する株式会社ChatBook(本社:東京都港区、代表取締役:小島舞子)は、2020年9月、LINEに対応した新サービス「LINE版ChatBook」をリリースいたします。本サービスは、ChatBookをご利用いただくお客様により確度の高いリードを育成できる環境を提供できると思います。
■ ChatBookとは
Facebook Messengerの公認プロバイダーであるChatBookは、来訪データやSNS情報を合わせてスコアリングを行うことで、Facebookページと連携したチャットボットサービスを通じてクライアントのより向上されたリード獲得手法を提供しております。Facebookユーザーの詳細なセグメンテーションによるCV増加や、チャットボットの自動返答による効率化が本サービスの魅力です。
■ ダントツのLINEユーザー数(MAU; Monthly Active User)
一方、LINEの国内における月間アクティブユーザー数は2020年3月末時点で8,400万人となっております。 これは日本国内の総人口の約67%であり、同時期で他のソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)であるTwitter(4,500万人)、Instagram(3,300万人)、Facebook(2,800万人)のユーザー数を2〜3倍程度上回っている数値です。
また、LINE社が2020年1月に実施した調査(*)によると、普段スマートフォンで見るSNSは「LINEのみ」と答えた人が40.6%であり、FacebookやTwitterと比較しても突出しています。したがって、企業がSNSを通じて顧客にアプローチする際に、LINEは最も多くのユーザーにたどり着くことができるプラットフォームであると考えられます。
*出所:マクロミル社によるデータから抜粋、次のURLにてLINE社媒体資料内16ページを参照
https://www.linebiz.com/system/files/jp/download/LINE%20Business%20Guide_202007-12.pdf
■ChatBook×LINEの強み
そんな中、今回のLINEに対応したChatBookは、ChatBookをご利用いただくクライアントがより多くの潜在顧客に行き届く可能性を高めると言えるでしょう。また、ChatBookは一度離れてしまったリードへもアプローチができるので、リード獲得後は追客によりCVを増加させることも可能です。これにより、LINEのメッセンジャーアプリとしての強さを活用しつつ、顧客とより密接な関係を築けるようになるのではないでしょうか。
*以下:ChatBookのLINEメッセージ対応事例
【会社概要】
現在当社には8カ国のメンバーが所属しており、働き方、経歴など多様性に渡った個性を大事にする働き方を応援しています。メンバーの半数以上は経営経験を持ち、顧客目線で自主性とオーナーシップを尊重する文化に共感しながら働いています。
・会社名:株式会社ChatBook
・代表者:代表取締役 小島 舞子
・所在地:東京都港区六本木4-2-45 高會堂ビル2階
・設立:2016年9月
・ウェブサイト:https://chatbook.ai/
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