「いい肉」革命。調理器具の概念を覆す衝撃の形状「おもいのフライパン《頂-ITADAKI》」本日より先行予約を開始。アンバサダーには上原浩治が就任。
世界一お肉がおいしく焼ける「おもいのフライパン」より、至高の新製品がついに登場。衝撃の形状をご覧ください
石川鋳造株式会社(本社:愛知県、代表取締役:石川鋼逸、以下 石川鋳造)は、2017年に販売を開始した「世界一おいしいくお肉が焼ける」と評判になり、約4年で累計6万枚を販売した「おもいのフライパン」シリーズから、これまでのフライパンの概念を覆す至高を極めた新製品「おもいの鉄板《頂-ITADAKI》」と「おもいのフライパン《頂-ITADAKI》」を発売。11月29日より公式サイトにて先行予約を開始します。
■先行予約サイト(11月29日より受付スタート・正式販売は来春を予定)
https://omo-pan.net/
おもいの鉄板《頂-ITADAKI》
サイズ:28cm
定価:22,000円(税込)→先行販売価格:価格:20,900円(税込)
おもいのフライパン《頂-ITADAKI》
サイズ:26cm
定価:22,000円(税込)→先行販売価格:価格:20,900円(税込)
※鋳物製品は一点づつ多少サイズと重さが違う場合がありますので「約」となります。
さらに、おもいのフライパンのアンバサダーとして、元メジャーリーガで世界一にに輝いた上原浩治が就任。
今後「おもいのシリーズ」にて様々なコラボ製品を手がけていく予定。
3年以上の技術開発から産まれた新技術「おもいの波動」
<POINT①>
余分な油がに落ち、さらにお肉がカリッとおいしく焼ける
<POINT②>
不均一な凹凸は、鋳物(いもの)でしかできないおもいのフライパンを活かした技術
<POINT③>
全てのものがおいしく焼ける為の凹凸に加え、厚さが全体に計算された設計
「おもいの鉄板《頂-ITADAKI》」と「おもいのフライパン《頂-ITADAKI》」は、熱伝導が高く蓄熱性の高い鋳物(いもの)の特徴を活かした調理器具である「おもいのフライパン」の使い勝手を最大限に残し、さらに「焼き」に特化した製品。表面の傷(波)の形状は特にお肉がおいしく焼けるよう、数百回の試作を繰り返して開発に3年を要して完成した、最高峰の製品です。
株式会社キューサイ分析研究所にて、一般的なフライパンと「おもいのフライパン」を全く同じ条件で、同じ部位のお肉を焼き、味を数値化して比較分析を行った結果、「肉のコク」がより強く出ていることがわかります。スッキリと消える先味から後味まで肉のコクが強く表れ、肉らしさ、肉本来の味を引き出すことができています。今回の「おもいのマルチパン」も同様に、おいしさを引き出す設計になっています。
※本検証は同量の赤身肉をIH調理器具にて400Wで4分間フライパンを加熱後、サラダ油10ccを引き、肉をのせて表裏1分間の加熱を3回行った後の検証結果です。
サーモグラフィーで一般的なフライパンと温度の比較をした場合、一般的なフライパンは全面に熱が伝わらず温度の低い部分と高い部分が混在しますが、「おもいのフライパン」は全体が一定の高温になる為、 焼きムラが出来にくく、特に肉の調理に非常に向いています。
そしてさらに「おもいのフライパン《頂-ITADAKI》」・「おもいの鉄板《頂-ITADAKI》」は、一枚一枚、熟練の技術で製造し、計算し尽くされた傷(波)の形状でさらにお肉の「焼き」に特化させました。食卓で一流レストランと同等の美味しさを手軽に味わえるように設計されています。
また、テフロンなどのフッ素樹脂コーティングやセラミックコーティングフライパンの寿命は「約2年」と言われていますが、「おもいのフライパン《頂-ITADAKI》」は無塗装。塗装やコーティングをしていないことが、鋳物の良さを100%引き出し、手入れを適切に行えば基本的に買い替えは不要。一生お使いいただけます。
鋳物製品は使えば使うほど油がなじみ、独特の黒い艶が出てきます。特別なお手入れをしなくても、お肉がおいしく焼け、他の料理法にも対応できるサステナブルな製品です。
<肉マニア石川の、ココだけのハナシ・・>
今回の「おもいの鉄板《頂-ITADAKI》」と「おもいのフライパン《頂-ITADAKI》」を発売するにあたり、皆様に謝らなければならないことがあります。鋳物(いもの)マニアでもあり、⾁マニアである私が、2017年に「世界一おいしくお肉が焼ける」と絶対の自信を持って出したのが"おもいのフライパン"です。
しかし、今回の《頂-ITADAKI》では、明らかにそのクオリティを超えてしまいました。
「もっと、もっとおいしくお肉が焼けないか」。構想から3年以上かけて数百の試作品を造り、多くの失敗作を出しながら産まれた《頂-ITADAKI》は、創業80年を超える弊社の鋳物技術の結晶といっても過言ではありません。ほんの偶然から、従来のフライパンの概念をひっくり返すような形状に至りましたが、鋳物でこの形状を表現するのは非常に難易度が高く、さらに量産体制を整えるのは至難の技でした。
これまでのおもいのフライパンの良さを最大限に生かしがら、ご家庭でプロを超える焼き加減が実現できる、まさフライパンの最高峰です。もちろんプロの方にご利用頂ければ、さらにその素晴らしさを実感して頂けると思っています。
<メディア様へ>
いつも多くのご連絡を頂きまして誠に有難うございます。ご掲載、ご取材に際しては最大限協力をさせて頂きます。お写真素材のご提供はもちろん、映像の提供も可能です。これまでのフライパンの概念を覆す「おもいのフライパン《頂-ITADAKI》」ぜひ直接ご覧下さいませ。
<過去プレスリリース一覧>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000056475.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000056475.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000056475.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000056475.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000056475.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000056475.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000056475.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000056475.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000056475.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000056475.html
< メディア掲載一覧>
https://omo-pan.net/?tid=1&mode=f25
https://wonderfulstory.newsweekjapan.jp/episode.php/ishikawa_chuzo/
<おもいのフライパン公式YOUTUEBチャンネル(毎週水曜更新!)>
https://www.youtube.com/channel/UCsrgkXdnnZvLSv27WY5u7-A
【石川鋳造株式会社】
http://ishikawa-chuzo.co.jp/
代表取締役 石川鋼逸(いしかわこういつ) 090-1624-3356(携帯)
榊原明子(さかきばら明子 )0566-41-0661(会社代表)
メール:ik-chu@japan-net.ne.jp
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