【Attunedモチベーション最新調査レポート】2025年、働く人の心は「昇進」から「安定」へ大転換
Attuned「The State of Motivation Report 2026」公開
激動の2025年、従業員のモチベーションに歴史的な変化
個々の内発的動機(モチベーター)を可視化するSaaS「Attuned(アチューンド)」を提供するAttuned株式会社(東京都千代田区、代表取締役:ウォール・ケイシー)は、4年連続となる年次調査レポート「The State of Motivation Report 2026」を公開いたしました。本レポートでは、世界の従業員の動機が大きく揺らいだ2025年の実態が、独自データから明らかになっております。

「ファイナンス」と「安全性」が観測史上最高水準に
地政学リスク、長引くインフレ、AIによる雇用不安——不確実性に満ちた2025年を反映し、従業員の関心は「成長・昇進」志向から「安定・安全」志向へと大きくシフトしています。
「ファイナンス(財務的な安全と幸福への欲求)」は前年比+3.89ポイントで歴代2位の高スコア(60.32%)を記録し、「安全性(安定と恒常的な豊かさへの欲求)」は過去最高となる57.18%に到達いたしました。一方で「競争性」「成長性」「創造性」「フィードバック」「合理性」はいずれも観測史上最低水準にまで落ち込んでおります。さらに、6年連続で減少傾向にあった「自律性」が初めて反転上昇し、出社回帰の流れに対する従業員の本音を映し出す結果となりました。

Z世代に見る、深まる世代間ギャップ
特に顕著なのがZ世代の変化です。生活費高騰の打撃を最も強く受けたZ世代の「ファイナンス」は前年比+11.05ポイントの66.63%へ急上昇し、2025年における全世代・全項目で最高のスコアとなりました。対照的にベビーブーマー世代は「競争」「革新性」への意識が高まっており、世代ごとに動機の方向性は大きく分かれています。

人事・経営層に求められる「個別最適化」の視点
画一的な施策では、もはや多様化する従業員の動機に応えることはできません。一人ひとりの内発的動機を可視化することこそが、エンゲージメント向上と離職防止の起点となります。レポート全文はAttuned公式サイトよりダウンロードいただけます。
Attuned(アチューンド)について
『Attuned』は、見えにくい【内発的動機づけ】への要求度と【組織文化】を可視化するアセスメントと分析、1on1コミュニケーション・離職防止などデータ活用に向けた人材育成サービスです。詳細は公式サイトをご覧ください。

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