100年以上続く日本の紡績メーカーから誕生したリラックスウェアブランドの<watanomama>が日本橋三越本店 本館5階にてPOP UPを開催。

先行発売アイテムやPOP UP限定アイテムも展開します。

株式会社近藤紡績所

コットンの軽さとふくらみに包まれているような着ごこちのリラックスウェアを扱う<watanomama(ワタノママ)>が9月18日(水)から日本橋三越本店 本館5階 コンフォートバスガーデン/プロモーションにてPOP UPを開催します。

会場では日本のものづくりの技術が集結した人気のパジャマをはじめ、秋口に使いやすいロングカーディガンやワンピースなどのリラックスウェアを展開します。

また特別に日本橋三越本店先行発売のトップス ボトルネックと、もうひとつの自社ブランド<renment(レンメント)>よりシーアイランドコットン糸を使用し日本のタオルメーカーとともに取り組んだタオルを限定でご用意します。

POP UP詳細

会場:日本橋三越本店 本館5階 コンフォートバスガーデン/プロモーション

住所:〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1

会期:9月18日(水)~10月8日(火)

時間:午前10時~午後7時

日本橋三越本店WEBサイト:https://www.mistore.jp/store/nihombashi.html

パジャマ セットアップ

<watanomama>が最初に手掛けたギフトにも好評なパジャマ。

軽くやわらかい着ごこちに編み物特有の伸縮性が相まって快適な睡眠にぴったりのアイテムです。

ボタンは奈良県の蝶貝ボタンを使用し、洗練されたシンプルさがくつろぎ時間を彩ります。

 パジャマ トップス 26,400円(税込)

 パジャマ パンツ  16,500円(税込)

 素材:本体 綿100%(ピマコットン種 SILKCOTT™)

 カラー:ライトグレー、ネイビー、ピンク

 サイズ:XS・S・M・L・XL(男女兼用サイズ)

※カラーによりサイズ構成が異なります。

女性モデル着用:Mサイズ(身長163cm)

トップス ボトルネック

ひんやりとした季節に首元まで<watanomama>のぬくもりを感じるボトルネックです。

やさしい肌触りで首の絞め付け感も軽減、シンプルながらも端のメロー仕立てがアクセント。

<watanomama>は、特許を取得した軽い生地を2枚重ねにすることで保温性に優れています。

 トップス ボトルネック 14,300円(税込)

 素材:本体 綿100%(ピマコットン種 SILKCOTT™)

 カラー:ボルドー、ネイビー、グレージュ

 サイズ:M・L(ウィメンズサイズ)

※日本橋三越本店先行発売。(オンラインストアでは10月4日(金)発売予定)

フェイスタオル バスタオル

もうひとつの自社ブランド<renment>よりシーアイランドコットン(海島綿)のタオルをご用意しました。

WEBサイト:https://renment.jp/ 

長野県にある自社紡績工場で紡いだシーアイランドコットン糸で日本のタオル専門メーカーとともに取り組んだ、モノづくりの想いが詰まったタオル。

 シーアイランドコットン フェイスタオル 14,000円(税込)

 シーアイランドコットン バスタオル   36,000円(税込)

 素材:本体 綿100%(シーアイランドコットン)

 カラー:ホワイト

 サイズ(フェイスタオル): 幅約38×長さ90cm

 サイズ(バスタオル): 幅約79×長さ155cm

※日本橋三越本店限定発売。

※タオルにはシリアルナンバー入りホログラム下げ札が付きます。

※保存袋をお付けして専用BOXに入ります。

※株式会社近藤紡績所はシーアイランドコットン糸を紡績しています。

watanomamaについて

<watanomama>は、軽く、やわらかく、まるでふわふわの綿花に包まれているような着ごこちのリラックスウェアブランドです。

特許を取得した「糸として撚らず、わたのまま編んだ生地」は100年以上にわたり、綿ひとすじで研究開発を続けてきた紡績メーカーならではの独自の素材です。

撚らないことでCO2削減に成功し、また工場では1年中冷たい地下水を空調管理に利用することでムダや環境への負担軽減を実現しています。

自然ゆたかな長野県大町市。ここにある工場で<watanomama>は生まれました。

工場がある長野県大町市は、四季のうつろいが豊かで人々の生活と自然が密着した美しい町として知られています。

株式会社近藤紡績所 素材開発部 東京事業所

【事業所概要】
社名:株式会社 近藤紡績所 素材開発部
所在地:〒154-0011東京都世田谷区上馬二丁目14番1号 横溝ビル2階
代表者:代表取締役社長 近藤大揮

株式会社近藤紡績所

コットンの繊維を撚り合わせ、1本の糸に仕上げる紡績業として始まり、現在では「糸からの一貫生産体制」を確立する紡績事業、アパレル事業、不動産事業と時代の変化に応じて幅広い分野で成果を上げてきました。
自社国内工場を紡績に適した環境である長野県大町市に持ち、100年以上にわたって積み重ねてきた生産管理と技術開発により、天然素材をはじめ新素材の開発・提供をしています。
大町工場では北アルプスの地下水を冷却に使用することで省力化を図り、糸を作る工程で出る屑物や落ち綿を再利用するなどサステナブルな取り組みも進めています。
徳島縫製工場では、専用設備を用い効率性を上げながらも縫製は手作業で行うことで、細やかな要求も匠の技術で再現することが出来、Made in Japanのクオリティを日々追及しています。
私たちが実現したいのは、人、モノ、まちが互いに調和した豊かな社会です。

【会社概要】
会社名:株式会社 近藤紡績所
所在地:〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内二丁目18番25号 丸の内KSビル
代表者:代表取締役社長 近藤大揮
設立:1917年
URL:https://www.kondobo.co.jp/
事業内容:紡績事業、アパレル事業、リテール事業、不動産事業

お問い合わせ先

株式会社近藤紡績所 素材開発部 東京事業所
watanomama担当宛
Email:info@watanomama.jp

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会社概要

株式会社近藤紡績所

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URL
https://www.kondobo.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
名古屋市中区丸の内2-18-25 丸の内KSビル8F
電話番号
052-221-5121
代表者名
近藤大揮
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1917年12月