AI時代の信頼構築に向けて:ジェネシス、気候変動対策、ガバナンス、地域社会への貢献における進展を発表

~ 2026年度サステナビリティ・レポートで、責任あるイノベーションを通じた信頼できるAI、気候変動対策、地域社会への貢献の進展を紹介 ~

Genesys Cloud Services, Inc.

サンフランシスコ — 2026 年 8月 11 日 — AIを活用したエクスペリエンス・オーケストレーションのグローバル・クラウド・リーダーであるジェネシス®は本日、第6回となる年次サステナビリティ・レポートを発表しました。本レポートでは、Genesys CloudおよびそのAI機能の企業・組織への導入拡大を推進する中、2026会計年度(2025年2月1日~2026年1月31日)における責任あるAI、気候変動対策、地域社会への貢献に関する進捗を詳しく紹介しています。

企業が顧客体験および従業員体験の変革にAIを活用する動きを強める中、ジェネシスは、AI技術を責任ある形で大規模に展開するために不可欠なガバナンス、サステナビリティ、信頼の確立に継続して取り組みました。本レポートで紹介する成果は、責任あるイノベーションの実現には、環境保全、責任あるAI、長期的な事業レジリエンスの各分野における着実な前進が必要であるという当社の考えを反映しています。

2026年度も、気候変動への対応は、当社のサステナビリティ戦略における中核的な取り組みの一つでした。ジェネシスは、Genesys Cloudプラットフォームのカーボンニュートラルな運用を維持しながら、温室効果ガスの総排出量を前年度比15%削減しました。また、企業の脱炭素を後押しする国際的イニシアチブScience Based Targets initiative(SBTi)から短期目標の認定を受けたことで、2040年までのネットゼロ達成に向けた道筋が一層明確になりました。さらに、インド・チェンナイのオフィスが国際的なグリーンビルディング認証制度「LEED」のプラチナ認証を、フランスのパリおよびブレストのオフィスがゴールド認証を取得したことで、ジェネシスのLEED認証取得オフィスは世界で8拠点に拡大しました。内訳は、プラチナ認証が4拠点、ゴールド認証が4拠点です。

本レポートでは、責任あるAIの推進に向けた当社のコミットメントを示す、複数の重要な成果を紹介しています。ジェネシスは、Genesys CloudプラットフォームでAIマネジメントシステムに関する国際規格「ISO/IEC 42001認証を取得したほか、セキュリティ、プライバシー、AIガバナンスに関する取り組みの透明性を高めるため、「Genesys Cloud Trust Center」を開設しました。さらに、世界経済フォーラム(WEF)の「Center for AI Excellence」のパートナーに就任しました。

ジェネシスの最高サステナビリティ責任者であるブリジット・ベル・マカドゥーは、次のように述べています。
「サステナビリティは、お客様、従業員、パートナー、地域社会、そして地球に対して長期的な価値を創出するための基盤です。AIが顧客体験のあり方を変革する中、私たちは、責任ある形でイノベーションを推進し、環境負荷を低減するとともに、企業や組織がその先にいる人々により良い成果をもたらせるよう支援することに注力しています。責任あるイノベーションと持続可能な事業成長は、両立するだけでなく、相互に支え合うものだと考えています。」

2026年度のその他の主な成果は、以下の通りです。

  • 「Genesys Charitable Discount Program」を通じて、2024年度以降、慈善団体と支援を必要とする人々との間で3,300万件を超える対話を支援しました。これにより、2031年度までにこうした対話を8,000万件実現するという目標に向け、着実に前進しています。

  • ジェネシスは、フランスの国際的なサステナビリティ評価機関EcoVadis(エコバディス)による評価において、ゴールドメダルを4年連続で獲得し、サステナビリティおよび責任ある調達の分野で、世界の高評価企業群に位置付けられました。

  •  従業員によるボランティア活動は約1万2,000時間に達し、世界各地の1,000を超える非営利団体を支援しました。

企業・組織によるAIの大規模導入が進む中、ジェネシスは、お客様が安心してイノベーションを推進できるよう支援することに注力しています。2026年度には、「AI Studio」や「AI Guides」、強化されたエージェンティックAI機能など、Genesys Cloudにおけるさまざまな新機能を発表しました。これにより、企業・組織は、より高い透明性、管理性、信頼性のもとで、インテリジェントな体験を構築・管理できるようになります。こうした技術革新に加え、気候変動への対応、ガバナンス、地域社会への貢献における継続的な進展は、ジェネシスが信頼に基づくイノベーションを通じて、エージェンティック・エクスペリエンス・オーケストレーションの未来を切り拓いていることを示しています。

 サステナビリティ・レポートの全文はこちらからご覧いただけます。

将来の見通しに関する記述

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ジェネシスについて

ジェネシス® は、最高のカスタマーエクスペリエンスと従業員体験を創出するために、世界中の8,000を超える企業を支援しています。Genesys Cloud™ は、エージェンティックAIを中核に据えたAI駆動の「エクスペリエンス・オーケストレーション」プラットフォームであり、企業全体の人・システム・データ・AIをつなぎます。その結果、企業は顧客ロイヤルティや成長、リテンションを推進すると同時に、人とAIのワークフォースを横断して業務効率とチームワークを高めることができます。詳しくはwww.genesys.com/ja-jpをご覧下さい。

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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門神谷町トラストタワー23階 WeWork内
電話番号
03-5989-1300
代表者名
ポール・伊藤・リッチー
上場
未上場
資本金
-
設立
1997年05月