プロシップ、営業利益6.7%増で通期予想を上方修正 増配も発表
新リース会計対応の需要本格化はこれからとなるも、業績は想定を上回る見込み
株式会社プロシップ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木資史 東証プライム:3763 以下「当社」)は、最近の業績動向を踏まえ、2025年11月14日に公表した2026年3月期(第57期)通期連結業績予想について、下記のとおり上方修正いたしました。また、2026年2月10日開催の取締役会において、期末配当予想を修正(増配)することを決議しましたのでお知らせいたします。
通期連結業績予想数値の修正
(1)2026年3月期通期連結業績予想の修正(2025年4月1日~2026年3月31日)

|
連結売上高(百万円) |
連結営業利益(百万円) |
連結経常利益(百万円) |
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
1株当たり連結当期純利益(円 銭) |
|
|---|---|---|---|---|---|
|
前回発表予想(A) |
8,200 |
2,624 |
2,706 |
1,968 |
79.18 |
|
今回発表予想(B) |
8,300 |
2,800 |
2,910 |
2,100 |
82.23 |
|
増減額(BーA) |
100 |
176 |
204 |
132 |
- |
|
増減率(%) |
1.2 |
6.7 |
7.5 |
6.7 |
- |
|
参考|前期連結実績(2025年3月期) |
7,564 |
2,309 |
2,431 |
1,930 |
78.03 |
(注)2025年10月1日を効力発生日として、普通株式1株を2株に分割いたしました。上記の1株当たり当期純利益については、当該株式分割を考慮した金額を記載しています。
(2)修正の理由
2026年3月期の業績について、案件の大型化および要員一人当たりの高い案件密度を維持し、売上高が前回予想を上回る見通しとなりました。さらに、全社的な品質管理の強化や付加価値生産性向上の取り組みにより売上原価を抑制できたことから、営業利益、経常利益、当期純利益のいずれも前回予想を上回る見込みです。
なお、新リース会計基準対応に関する需要は、今後本格化する見通しです。
(注)上記の業績予想数値については、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提 に基づいております。実際の業績等は、様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
配当予想の修正
(1)2026年3月期配当予想の修正

|
基準日 |
第2四半期末 (円 銭) |
期末 (円 銭) |
合計 (円 銭) |
|---|---|---|---|
|
前回発表予想(A) |
- |
37.00 |
37.00 |
|
今回修正予想(B) |
- |
40.00 (普通配当35.0) (記念配当 5.0) |
40.00 (普通配当35.0) (記念配当 5.0) |
|
当期実績 |
- |
- |
- |
|
参考|前期実績 (2025年3月期) |
- |
31.5 |
31.5 |
(注1)2025年10月1日を効力発生日として、普通株式1株を2株に分割いたしました。
(注2)上記の前期実績については、当該株式分割を考慮した金額を記載しています。
(2)修正の理由
当社は、持続的な成長を実現するための先行投資を推進するとともに、収益力および資本効率の向上に取り組んでおります。また、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と位置づけ、累進配当を基本方針として、継続的な株主還元の充実を図ってまいります。
今回の業績予想の修正を踏まえ、2026年3月期の期末配当予想につきましては、普通配当を3円増配の35円とし、これにProPlus 導入5,500社達成の記念配当5円を加えた、1株当たり40円に修正いたします。
なお、本件につきましては、2026年6月開催予定の定時株主総会に付議する予定です。
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ProShip 未来応援プロジェクト
ー 大手企業の新リース会計基準対応を起点に、企業活動を社会貢献へつなぐ ー
プロシップは、2027年4月に強制適用される新リース会計基準への対応を支援する事業活動と、戦略的社会貢献活動(CSR)を連動させた「ProShip 未来応援プロジェクト ~新リース会計対応チャレンジ1100」を2025年11月より始動いたしました。
当社の主力製品である「ProPlus」シリーズは、30年以上にわたりリース会計の複雑な要求に応え続け、グローバルな連結管理にも対応する国内有数のソリューションです。
本プロジェクトでは、当社コアターゲットである売上高1,000億円以上の大手企業を対象とした新リース会計基準対応案件において、1社の採用につき1万円を積み立て、日本赤十字社へ寄付する仕組みを導入しています。当社の基本理念「Speciality for Customer」を実践することで、事業成長と社会貢献を両立させ、企業価値向上と社会価値創造を目指します。
株式会社プロシップについて
プロシップは「Speciality for Customer」を基本理念に、固定資産管理分野で専門性の高いサービスを提供しております。高い専門性が評価され、主力製品のパッケージシステム「ProPlus」は、各業界の大手企業の半数以上に導入され、シリーズ累計5,500社超にご愛用いただいております。
また、「ProPlus」は、標準機能でグローバル統合を可能にした市場唯一の固定資産システムであり、36の国と地域、309の法人への導入実績を持ち、24か国の税務に標準対応しています。
2024年4月に電力会社向け固定資産管理システム「ProPlus for Electric Power Company」、同年12月には、新リース会計基準に対応したSaaS製品「ProPlus+」(プロプラスプラス)をリリースいたしました。
今後も、プロシップならではの「Speciality」に富んだ価値を世界中の企業に届けてまいります。
<会社概要>
社 名:株式会社プロシップ(東証プライム上場:3763)
代表者:代表取締役社長 鈴木 資史
事業所:◇本社
東京都千代田区飯田橋三丁目8番5号 住友不動産飯田橋駅前ビル
◇西日本支社
大阪府大阪市中央区久太郎町三丁目3番9号 ORIX久太郎町ビル
◇SAGAオフィス
佐賀県佐賀市駅前中央一丁目8番32号 ⅰスクエアビル
設 立:1969年4月9日
資本金:9億2,457万円
事 業:ソフトウエアパッケージの開発販売
(2025年9月30日時点)
■本件に関するお問い合わせ
株式会社プロシップ 管理本部
https://www.proship.co.jp/contact/
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