月間約14,500食を販売する人気店「賛否両論」のお弁当、「くるめし弁当」関西エリアに新登場!お祝いの席や年末年始の会食に有名店の味をお届け
日本最大級の法人・団体向け弁当デリバリーサービス「くるめし弁当」(運営:日本フードデリバリー株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川 聡)は、「賛否両論」の販売エリアを拡大し、関西地方での販売を開始しました。すでに展開している関東エリアでは、月間14,565食(2021年11月実績)のお弁当を販売しており、高い人気を誇る「賛否両論」。笠原 将弘氏の遊び心とセンスを詰め込んだお弁当を、お祝いの席や年末年始の会食など、様々なシーンでお楽しみください。
- 笠原 将弘(かさはら まさひろ)氏プロフィール
1972年 東京生まれ。
焼鳥店を営む両親の背中を見て育ち、高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、実家の焼鳥店を継ぐ。
2004年、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。「腕・舌・遊び心」をモットーに、独創的な感性で作り上げる料理が評判を呼び、人気店となる。
2013年名古屋に「賛否両論名古屋」、2019年金沢に「賛否両論金沢」を開店。
和食給食応援団東日本代表として、子供達への食育授業、和食推進活動にも力を注いでいる。
家庭料理から専門料理まで、和食の魅力を伝える著書も多数。
フジテレビ「ノンストップ!」他、各種メディアでも活躍中。
- 「賛否両論」お弁当のご紹介
店舗でも人気のつくね、おかき揚げ、いぶりがっこポテサラをはじめ、彩り豊かな料理の数々を楽しむことのできる、「賛否両論」の人気No.1弁当。たまごではなくとろろで楽しむ、新しいすき焼きの形をお楽しみください。
価格:1,280円(税込)
注文ページ:https://www.kurumesi-bentou.com/sanpi_ryoron_kansai/sukiyaki/
・ 賛否両論の和ドカ弁 豚のみそ柚庵焼き
「がっつり!でもさっぱり!」みそ漬けにして、ほんのりゆずを効かせた豚を、しっとりと焼き上げてご飯の上に載せました。「美味しさも重さもずっしりくるのが嬉しい!」ご飯の上におかずを乗せた、笠原氏が大好きなドカ弁を、賛否両論スタイルでお楽しみください。
価格:1,620円(税込)
注文ページ:https://www.kurumesi-bentou.com/sanpi_ryoron_kansai/dokaben_butamiso/
・ 賛否両論 よそゆき手毬箱
彩り豊かなおかずと、肉、魚、野菜を使用した7種類の手毬寿司を一緒に詰め込んだ、見た目にも楽しいお弁当です。大切な方のおもてなしや、いつもより少し贅沢をしたい時など、様々なシーンでの食事を鮮やかに彩ります。
価格:3,000円(税込)
注文ページ:https://www.kurumesi-bentou.com/sanpi_ryoron_kansai/yosoyukitemari/
- 「くるめし弁当」とは
【日本フードデリバリー株式会社 概要】
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2‐10‐12 新大宗ビル3号館9F
代表者:代表取締役 石川 聡
WEBサイト:https://www.jfd.co.jp/
事業概要:法人向けフードデリバリー事業
「くるめし弁当」( https://www.kuumesi-bentou.com/ )
「シェフコレ」( https://www.chef-colle.com/ )
資本金:7,625万円(資本準備金を含む)
設立年月日:2010年8月26日
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