Z世代の56.2%がMBTI診断を何度も経験。複数回診断した層の85.4%がタイプの特徴を把握。Z-SOZOKEN(Z世代創造性研究所)がZ世代のMBTI診断についての第6章インサイトサマリーを公開。

診断結果は、変わるから面白い。一度きりの答えではなく、いまの自分を映す「現在地」へ。過去との比較や本人による上書きを通じ、変化のストーリーを生み出す体験設計を解説。

Fiom合同会社

Z世代に特化したクリエイティブカンパニーFiom合同会社(本社:東京都渋谷区、代表社員:竹下洋平)が運営する、Z世代の実態や価値観を分析するシンクタンク「Z-SOZOKEN(Z世代創造性研究所)」は、Z-SOZOKEN THINKTANK 最新調査研究レポート第4弾「Z世代のMBTI診断について」の第6章インサイトサマリー「診断結果は、変わるから面白い」を公開しました。

Z世代当事者の視点から新たなインサイトを発掘・探求するZ-SOZOKENが、最新レポートの第6章を独自に解説します。

本調査では、全国のZ世代500名を対象にアンケートを実施しました。

第6章では、MBTIを繰り返し診断する行動や、結果への理解、変化する結果の受け止め方を分析しています。

調査の結果、56.2%がMBTIを何度も診断しており、40.2%は1〜2回診断していました。

さらに、何度も診断した281名のうち、85.4%がタイプの特徴や性格まで把握しています。

MBTIは一度きりの答えではなく、変化する自分を確認し、過去と現在を比べるための「定点観測」になっています。

なお、本リリースおよび調査研究レポートでいう「MBTI」は、回答者が日常的にMBTIと呼ぶ無料の16Personalities診断や、4文字タイプを使ったSNSコンテンツを含みます。正式なMBTI assessmentの受検経験を示すものではありません。

「診断結果は、変わるから面白い」第6章独自のインサイトを読み解く

本調査の第6章から、MBTIは一度だけ自分を分類する診断ではなく、結果の変化を通じて過去と現在の自分を比較し、自分の物語を更新する体験になっている実態が明らかになりました。

・56.2%が、MBTIを何度も診断。

「何度もやったことがある」56.2%、「1〜2回受けたことがある」40.2%となり、合計96.4%が診断を経験しています。

・繰り返す層の85.4%が、タイプの特徴まで把握。

何度も診断した281名のうち、85.4%がタイプの特徴や性格まで把握。診断結果のみ把握している人は14.6%でした。

・変わる結果が、過去と現在を比べるきっかけになる。

自由記述では、結果が変わっても「どちらも自分の性格らしい」という声や、精神状態によって結果が異なるという声が見られました。

・診断結果より、変化のストーリーを残す。

過去の結果を履歴として見返し、前回と今回の違いを友人と共有することで、結果の変化そのものがコンテンツになります。

・一度きりの診断から、更新できる体験へ。

「変化を残す」「比較して話す」「本人が上書きする」「戻りたくなる」という4つの設計が、繰り返し利用する理由をつくります。

【調査研究レポート解説】第6章「診断結果は、変わるから面白い」

レポート本編の第6章では、MBTIを繰り返し診断する行動と、変化を価値へ変える体験設計を、代表的な4枚のデータ・総括スライドから解説しています。

56.2%が何度も診断。MBTIは変化を確かめる定点観測へ。

MBTIを「何度もやったことがある」と回答した人は56.2%でした。

「1〜2回受けたことがある」は40.2%となっています。

合計96.4%が、一度以上診断を経験していました。

診断結果が変わることも含め、繰り返し確かめる行動が定着しています。

MBTIは一度きりの答えではなく、自分の変化を確認する定点観測になっています。

繰り返す層の85.4%が、タイプの特徴や性格まで把握。

何度も診断した281名のうち、85.4%がタイプの特徴や性格まで把握していました。

診断結果のみ把握している人は14.6%です。

繰り返す層の多くが、4文字だけでなくタイプの説明まで読み込んでいます。

結果を更新するたび、タイプの特徴と過去の経験が結び付いていきます。

4文字は診断のラベルから、自分の変化を語る言葉へ深まっています。

変わる結果を矛盾にせず、過去と現在の自分を比べる。

自由記述では、「結果が変わったが、どちらも自分の性格らしい」という声が見られました。

その時の精神状態によって、結果が大きく異なるという回答もあります。

結果が変わるたび、何を信じればよいか分からないという戸惑いも見られました。

一方、友人に結果を伝え、自分では見えていなかった性格を知ったという声もあります。

変化そのものが、過去と現在の自分を比べ、友人と話すきっかけになっています。

一度きりの診断より、何度でも更新できる体験へ。

1つ目は、過去の結果を履歴として残し、変化を見返せるようにすることです。

2つ目は、前回と今回の違いを友人と比較し、共有できるようにすることです。

3つ目は、結果より本人の納得や言葉を優先し、本人が上書きできるようにすることです。

4つ目は、季節、場面、ライフイベントに合わせて、再び訪れる理由をつくることです。

診断結果ではなく、変化のストーリーをコンテンツにすることが重要です。

調査概要

調査名:Z世代のMBTIについての意識調査

調査対象:全国のZ世代(18歳〜24歳)

調査期間:2025年7月

分析・レポート作成期間:2025年8月〜2026年8月

調査方法:インターネットを利用したアンケート調査

有効回答数:n=500

調査分析:Z-SOZOKEN(Z世代創造性研究所)(運営:Fiom合同会社)

利用条件

情報の出典元として「Fiom合同会社」及び「Z-SOZOKEN(Z世代創造性研究所)」であることを明記いただきますようお願いいたします。

なぜMBTIは繰り返し診断されるのか

人の性格や価値観は、環境や人間関係、精神状態によって少しずつ変化します。

MBTIを繰り返すことで、過去と現在の違いを確認し、その間に起きた変化を言葉にできます。

結果が変わることは、以前の診断が間違っていたという意味ではありません。

以前の結果と現在の結果を並べることで、4文字が自分の変化を振り返る記録になります。

診断結果を固定せず、本人が比較し、説明を加え、上書きできる体験にすることが重要です。

本調査研究レポート完全版(全61ページ)を無料でダウンロード

今回ご紹介した内容は、調査研究レポートの第6章です。

レポート本編では、自己理解、人間関係、SNS接触、商品化、再診断文化などを分析しています。

企業がMBTIを若年層向けコミュニケーションへ活用する際の設計原則と注意点も収録しています。

少しでもご興味をお持ち頂きました方はぜひ下記よりダウンロードしてご活用ください。

Z-SOZOKEN所長のコメント

◆竹下洋平(たけしたようへい)

Z-SOZOKEN(Z世代創造性研究所)所長

Fiom合同会社CEO

2005年生まれ。2021年10月にFiom合同会社を設立。Z世代のクリエイターの創造性を最大化させるをミッションに、Z世代によるZ世代向けのコミュニケーションプロデュース事業、リサーチ&プランニング事業を展開している。上場企業から大企業、中小企業、ベンチャー、スタートアップ、行政や自治体と幅広い組織の支援実績を持つ。Z世代の創造性を活かし、Z世代向け広告コミュニケーションの上流設計から制作、運用までワンストップで実行支援する。

今回の第6章で最も象徴的だったのは、56.2%がMBTIを何度も診断していたことです。

「1〜2回受けたことがある」40.2%と合わせると、96.4%が診断を経験しています。

MBTIは、一度結果を確認して終わるコンテンツではありません。

何度も診断した281名のうち、85.4%がタイプの特徴や性格まで把握していました。

診断結果のみ把握している人は14.6%にとどまります。

繰り返すほど、4文字は診断結果から自分の経験を語る言葉へ変わります。

結果が変わることは、以前の結果が間違っていたという意味ではありません。

環境や精神状態が変われば、自分の捉え方も変化します。

過去と現在の結果を比べることで、その間に起きた変化を振り返れます。

企業が診断体験を設計する際は、過去の結果を履歴として残すことが重要です。

前回と今回の違いを友人と比較できれば、変化が会話の材料になります。

本人が説明を加え、違うと思えば上書きできる余白も求められます。

MBTIは自分を固定するラベルではなく、変化する自分を確認するための「現在地」だと感じています。

Z世代への訴求にお悩みの方へ

「一度きりで終わらず、繰り返し利用される診断体験をつくりたい」

「過去と現在の変化を可視化できるコンテンツを設計したい」

「友人との比較や共有が生まれる体験を考えたい」

「本人が結果を説明し直し、上書きできる余白を残したい」

今回の調査研究を見て、少しでもそう感じたご担当者様へ。

弊社はメンバー全員がZ世代当事者で構成されたZ世代に特化したクリエイティブカンパニーです。

Z世代ならではの感性や同世代の視点を活かしたアプローチで、マーケティングリサーチ、戦略設計から企画立案、制作、運用までワンストップで統合的にご支援しております。

Z世代や若年層向けの企画制作マーケティング/ブランディングでお困りの方はお気軽にご相談ください。

https://fiom-llc.studio.site/contact

「Z-SOZOKEN(Z世代創造性研究所)」について

Z世代の創造性で未来を創る。Z世代特化の次世代型シンクタンク。

「Z-SOZOKEN」とはZ世代向けクリエイティブカンパニーFiom合同会社が運営しているZ世代同世代目線による分析で新たなインサイトを発掘、探求するZ世代特化の次世代型シンクタンクです。

Z世代の実態や価値観をZ世代当事者たちが様々な観点から把握・分析。

時代の最先端をゆくZ世代の未知なる文化を解き明かし、時代を切り開く新たな価値観を探求しております。

リアルZ世代起点でZ世代に届く共感を軸としたコミュニケーションやプロモーション設計に活用できる実践的なマーケティング情報を提供しています。

公式サイト:https://z-sozoken.studio.site

Fiom合同会社について

Z世代に特化したZ世代のクリエイティブカンパニー

メンバー全員がZ世代で構成されたZ世代に特化したクリエイティブカンパニー。

Z世代の創造性を基点としたZ世代目線のアプローチを実施。

Z世代向け広告コミュニケーション領域の上流設計から制作・運用まで実行支援する。

時代の最先端をゆくZ世代の感性を活かしたクリエイティブカンパニー。

社名:Fiom合同会社
住所:東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号桑野ビル2階
設立:2021年10月15日
代表:竹下洋平
HPhttps://fiom-llc.studio.site

本件に関するお問い合わせ

メール info@fiomllc.com
お問い合わせフォーム https://fiom-llc.studio.site/contact

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会社概要

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業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号 桑野ビル2階
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代表者名
竹下洋平
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2021年10月