\6 月は食育月間/ 管理栄養士監修 『 すまいるごはん 』 で食を学ぼう ~6/21 号の「定番」でバランスのよいメニューを販売~
つくる人から笑顔に。をテーマに全国で“食材(ミールキット)宅配サービス”を提供するヨシケイグループの本部、ヨシケイ開発株式会社(本社:静岡市 代表:井野口 雄一)が提案する各種メニューは、ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」の定義と同じ、主食、主菜、副菜をそろえて食事バランスを考慮した一汁三菜を基本スタイルとしています。今回、6月の食育月間に合わせ、全国で毎週40万部発行するメニューブック『すまいるごはん』6/21号の「定番」コースでバランスを考慮したメニューを販売します。
■栄養バランスの整った食事をとることが大切
6月は食育月間です。食育は、生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるもの。様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実現することができる人間を育てることです。農林水産省では食育の推進を行っており、平成30年の『「食育」ってどんないいことがあるの?』では栄養バランスに配慮した食生活について注目しています。「バランスのよい食事は長寿と関係している」、「病気のリスク低下に関係している食事パターンがある」ことなどがわかっています。(※)
(※)農林水産省:「食育」ってどんないいことがあるの?~エビデンス(根拠)に基づいて分かったこと~(平成30年3月)
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/evidence/part1.html
ヨシケイは肉・魚・卵・大豆製品・野菜・海藻などの食品を組み合わせて、多品目の食材を使用することを目的に調理法や味の傾向を考えながら一ヵ月単位で主菜を決めています。更には週単位でバランスよく副菜を提案しているので、1週間続けてご利用いただくことを推奨しています。さまざまな特長があるヨシケイのコースの中において、家庭の晩ごはんでおなじみのメニューを集めた「定番」は以下のポイントから食育観点でおすすめのメニューコースとなっています。
①使用する食材は1週間で40種類以上(制限週除く)、多いときは50種類を超えることもあります!
②蛋白質は主菜はもちろんのこと、基本的には副菜にも使用しています!
③野菜は淡色野菜・緑黄色野菜の偏りがないようにさまざまな種類をバランス良く使用しています!
④食材そのものの味・食感を実感できるように調理法にも工夫しています
定番メニューの詳細はこちら ⇒ https://yoshikei-dvlp.co.jp/menu/smile/
■6/21週の「定番」メニュー
●この週は40種類の食材を使用しています。(小袋調味料を除く)
●蛋白源として魚、鶏肉、豚肉、牛肉、卵、豆腐を日替わりで使用しています。
●週平均の野菜量は1食あたり約170g。23日(水)の「まぐろのネバネバ丼」は約253g、24日(木)の「回鍋肉」は約236gと1日の野菜摂取目標量(成人1日350g以上)の2/3以上が摂取できます。
6/21(月)鮭の香草チーズパン粉焼き・マカロニのクリームシチュー
『すまいるごはん』のメニューがお得な価格でお試しいただけます。
『すまいるごはん』おひとり様1食あたり300円(税込)
※お住いの地域により配達できない場合がございます。ご了承ください。
『すまいるごはん』のお試し試食はこちら↓
1975年創業、食材とレシピのセット(ミールキット)を宅配するフランチャイズチェーン。北海道から沖縄まで、全国に65社・296の営業所を配し、50万世帯のお客様へ毎日お届けしています。メニューはすべて専属の栄養士が開発し、栄養バランスはもちろん、食材バランスも考慮し、おいしさや作りやすさにこだわった、定番主菜、時短メニュー、冷凍弁当、ヘルシー食など、豊富なラインナップからお選びいただけます。
■栄養バランスの整った食事をとることが大切
6月は食育月間です。食育は、生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるもの。様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実現することができる人間を育てることです。農林水産省では食育の推進を行っており、平成30年の『「食育」ってどんないいことがあるの?』では栄養バランスに配慮した食生活について注目しています。「バランスのよい食事は長寿と関係している」、「病気のリスク低下に関係している食事パターンがある」ことなどがわかっています。(※)
(※)農林水産省:「食育」ってどんないいことがあるの?~エビデンス(根拠)に基づいて分かったこと~(平成30年3月)
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/evidence/part1.html
■ヨシケイの専属管理栄養士 石間源也のコメント
ヨシケイは肉・魚・卵・大豆製品・野菜・海藻などの食品を組み合わせて、多品目の食材を使用することを目的に調理法や味の傾向を考えながら一ヵ月単位で主菜を決めています。更には週単位でバランスよく副菜を提案しているので、1週間続けてご利用いただくことを推奨しています。さまざまな特長があるヨシケイのコースの中において、家庭の晩ごはんでおなじみのメニューを集めた「定番」は以下のポイントから食育観点でおすすめのメニューコースとなっています。
①使用する食材は1週間で40種類以上(制限週除く)、多いときは50種類を超えることもあります!
②蛋白質は主菜はもちろんのこと、基本的には副菜にも使用しています!
③野菜は淡色野菜・緑黄色野菜の偏りがないようにさまざまな種類をバランス良く使用しています!
④食材そのものの味・食感を実感できるように調理法にも工夫しています
定番メニューの詳細はこちら ⇒ https://yoshikei-dvlp.co.jp/menu/smile/
■6/21週の「定番」メニュー
●この週は40種類の食材を使用しています。(小袋調味料を除く)
●蛋白源として魚、鶏肉、豚肉、牛肉、卵、豆腐を日替わりで使用しています。
●週平均の野菜量は1食あたり約170g。23日(水)の「まぐろのネバネバ丼」は約253g、24日(木)の「回鍋肉」は約236gと1日の野菜摂取目標量(成人1日350g以上)の2/3以上が摂取できます。
6/21(月)鮭の香草チーズパン粉焼き・マカロニのクリームシチュー
6/22(火)鶏肉とじゃが芋の炒めもの ・切干大根の煮もの・たたき胡瓜
6/23(水)まぐろのネバネバ丼・ベーコンと白菜のレンジ蒸し・粉ふきかぼちゃ
6/24(木)回鍋肉・焼売・華風あえ
6/25(金)牛バラ焼き・白菜の和風コールスロー・焼麩のみそ汁
6/26(土)舞茸釜めし・塩肉豆腐・お吸いもので茶わん蒸し・冷やしトマト
【はじめての方限定】試食のお申し込みはこちら⇒https://yoshikei-dvlp.co.jp/shishoku/
『すまいるごはん』のメニューがお得な価格でお試しいただけます。
『すまいるごはん』おひとり様1食あたり300円(税込)
※お住いの地域により配達できない場合がございます。ご了承ください。
『すまいるごはん』のお試し試食はこちら↓
■ヨシケイグループとは?
1975年創業、食材とレシピのセット(ミールキット)を宅配するフランチャイズチェーン。北海道から沖縄まで、全国に65社・296の営業所を配し、50万世帯のお客様へ毎日お届けしています。メニューはすべて専属の栄養士が開発し、栄養バランスはもちろん、食材バランスも考慮し、おいしさや作りやすさにこだわった、定番主菜、時短メニュー、冷凍弁当、ヘルシー食など、豊富なラインナップからお選びいただけます。
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