5/27開催ウェビナー|-未来の課題を先取りし、新規顧客を獲得する- BtoBの実例紹介 「次世代CS調査」を徹底解説!
顧客満足度調査の結果を経営判断や成長戦略に活かしきれていない、新規顧客の獲得や競合との差別化に課題を感じているBtoB事業者の方々におすすめ!

株式会社日経リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新藤 政史)は、BtoB事業者様を対象とした無料のオンラインセミナーを5月27日(火)に開催いたします。
データを活用した経営の重要性が高まるなか、顧客満足度(CS)調査の結果を十分に経営判断や成長戦略に活かせていないというご相談を多くいただいております。特に、新規顧客の獲得や競合との差別化といった視点が不足し、調査結果が自社のお客様に対するPDCA改善に留まっている企業も少なくありません。
セミナーでは、そうした課題を解決に導く新たな視点として、従来の枠を超えた次世代のCS調査「顧客拡大CS調査」の活用方法を、事例を交えてご紹介いたします。
なお、本ウェビナーにご参加いただいた方限定で、貴社および競合社(1社)の満足度を無料で測定する特典もご用意しております※。
※満足度無料測定のお申込みの方法および条件は、ウェビナーの講演内でご案内いたします。
皆様のご参加を心からお待ちしております。
■下記のようなお悩みをお持ちのBtoB事業者の方々におすすめです
• CS調査を実施しているが、経営や戦略に活かしきれていない
• 新規顧客や競合視点で自社のポジションを把握できていない
• 既存顧客の満足度把握だけでは成長の打ち手が見出せない
• 顧客の声を活かし、営業・マーケティング施策を強化したい
■セミナー概要

配信日時 |
2025年5月27日(火)14:00~15:00 |
プログラム |
―未来の課題を先取りし、新規顧客を獲得する― ・PDCA改善だけではない!CS調査を実施するもう1つの意義 ・自社顧客への調査で不足している情報は何か? ―「顧客拡大CS調査」で分析の解釈が覆った事例 ・顧客を拡大するために必要な3つの目線 ―新規顧客・競合他社・未来の課題 ・「顧客拡大CS調査」実施の条件とその確認方法 ※プログラムは都合により変更になることがあります |
参加方法 |
オンラインセミナーはZoomで開催予定です。 |
参加費 |
無料 |
ご留意事項 |
・セミナーは無料ですが、視聴にあたって通信費用などはご参加者様の自己負担となります。また、配信日当日、通信環境などの問題により、一部配信の遅延などが発生する場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ・プログラムは都合により変更になることがあります。 |
■登壇者

株式会社日経リサーチ
ソリューション本部 副本部長
公益財団法人 世論調査協会 常任理事
佐藤 寧
・調査手法や集計分析の専門家として、世論調査や市場調査に関する論文を多数執筆
・日本経済新聞に掲載される月次の世論調査や選挙情勢調査を主導する
・近年はCS調査のプロジェクトを中心に、金融機関やBtoB企業の課題解決にもあたる。社内のリサーチャー教育も担当
■会社概要
会社名:株式会社 日経リサーチ
住所:東京都千代田区内神田2丁目2番1号 鎌倉河岸ビル
代表者:代表取締役社長 新藤政史
事業内容:顧客満足度(CS)調査や、ブランド調査、デジタルマーケティングなど各種市場調査を国内外で幅広く展開しています。また、定期的に実施する世論調査や企業調査の結果は日本経済新聞などの媒体に多く掲載されています。
URL:https://www.nikkei-r.co.jp/
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