「なぜ現場判断は熟練者に集中するのか?」建設・設備・医療・BtoB営業などで起きる熟練者依存を解消する「判断デザイン導入講習シリーズ」を公開

熟練者依存を生む「組織の判断構造」の問題を整理・解決(33.8万人・980社の分析を基にした組織行動科学®研究)

組織行動科学®︎

組織行動科学®を提供するリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑智康)は、現場判断が熟練者に集中する構造的な問題を整理し、熟練者依存を解消する人材開発プログラム「判断デザイン導入講習シリーズ」を開始しました。

この講習は、

  • 建設・設備・保守

  • BtoB営業

  • 医療・介護

など、現場ごとに条件が異なる業務を持つ企業向けに設計されています。

次のような状態はありませんか?

  • 現場判断が熟練者に集中している

  • 若手は判断できず、確認が増える

  • 担当者によって対応品質が変わる

もし当てはまる場合、その原因は「個人の能力」ではなく組織の判断構造にある可能性があります。

講習の詳細はこちら

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多くの企業の現場では、次のような状態が起きています

  • 現場判断が熟練者に集中している

  • 若手は判断できず、確認が増える

  • 担当者によって対応品質が変わる

このような問題は、特定の業界だけの問題ではありません。

例えば次のような業務です。

  • 建設施工・改修工事:建物ごとに条件が違う

  • 設備点検・修繕対応:設備ごとに状態が違う

  • 医療・介護対応:人ごとに状態が違う

  • 技術設計・仕様判断:案件ごとに条件が違う

  • BtoB営業・提案業務:顧客ごとに課題が違う

  • 業務企画・運用設計:現場ごとに制約が違う

  • 現場管理・責任者判断:状況ごとに優先が変わる

そのため、前例だけでは対応できない個別判断が日常的に発生します。このような業務は、「ストック型業務」と呼ばれます。ストック型業務とは、「対象ごとに条件差が存在するため、個別判断が日常的に発生する業務」を指します。

この業務構造では、判断が体系化されていない場合、判断は次第に熟練者に集中していきます。

その結果、

  • 若手は判断できない

  • 確認が増える

  • 対応品質が担当者で変わる

という状態が生まれます。そして組織の対応能力や事業成長は、「判断できる人の数」によって制約されることになります。

判断には2種類ある

組織行動科学®研究では、判断には次の2種類が存在することが明らかになっています。

① 知識で理解できる判断

② 経験によって習得される判断

- 手順

- マニュアル

- ルール

として整理できる領域

- 状況差:現場や対象の状態によって対応が変わる
- 条件差:案件や対象ごとに前提条件が異なること
- 例外対応:標準手順では処理できないケースへの対応

に対応する判断領域

※ 詳細:「経験を必要とする知識」を、なぜ組織は“学ばせよう”としてしまうのか?

しかし多くの企業では

  • どこが知識で理解できる部分なのか

  • どこが経験によって習得される部分なのか

が整理されていません。

その結果、「経験が必要な判断を知識教育で教えようとしてしまう」という問題が起きます。

そして判断は体系化されず、熟練者の経験に依存する構造が生まれます。

つまり、熟練者が増えない限り、組織の対応能力も拡大しません。この問題を解決するために必要なのが、判断を構造として整理し、経験の積み方を設計する「判断デザイン」です。

熟練者依存を解消するために必要な取り組み

熟練者依存を解消するためには、次の2つの取り組みが必要になります。

① 判断構造の整理

② 経験負荷を伴う実務経験

判断対象・判断条件・判断手順を整理し、知識で理解できる部分を明確にします。

状況差・条件差に対応する判断経験を実務の中で意図的に積み重ねる仕組みとして設計します。

判断デザイン導入講習シリーズ

リクエスト株式会社では、33.8万人・980社の行動分析を基にした組織行動科学®研究をもとに、ストック型業務に必要な判断処理能力を体系的に理解・実装する「判断デザイン導入講習シリーズ」を公開しました。

本講習では、熟練者に集中している判断を構造として整理し、個人依存の判断を「組織で再現可能な判断処理能力へ転換する方法」を体系的に学ぶことができます。

次のような企業に適しています

  • 建設・設備・保守業務を持つ企業

  • BtoB営業や技術提案が中心の企業

  • 医療・介護など個別判断が多い業務

  • 現場判断が熟練者に集中している企業

  • 若手が判断できず、確認業務が増えている企業

講習シリーズ構成

第1講習|概念理解:ストック型業務に必要な判断デザイン

第2講習|学習転換:アンラーニング・リラーニングの進め方

第3講習|実務実装:判断デザインを現場に実装する実務設計

第4講習|組織展開:判断デザインを組織に展開する役割設計と運用

■ 講習の詳細はこちら

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■ 会社概要

リクエスト株式会社
会社案内:https://requestgroup.jp/corporateprofile
代表取締役 甲畑智康:https://requestgroup.jp/profile

E-mail:request@requestgroup.jp

リクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑智康)は「より善くを目的に」を掲げ、33.8万人の働く人のデータに基づいた 組織行動科学® を基盤に、7つの研究機関が980社を支援している企業です。

組織行動科学®は組織で働く私達の思考と行動が「なぜ起こり」「なぜ続くのか」を事業環境と経験から解明し、より善く再現する手段です。

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会社概要

URL
https://requestgroup.jp
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
電話番号
090-4183-2525
代表者名
甲畑智康
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年10月