Repro、顧客に選ばれ続けるためのアプリ体験を解き明かす「App Marketing Conference 2022」を開催

Repro

世界66か国7,300以上の導入実績を持つCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro(リプロ)」を提供するRepro株式会社(以下、当社)は、2022年1月19日~20日に「App Marketing Conference 2022」を開催することをお知らせいたします。

 

Covid-19の流行をはじめ生活環境が大きく変化するこの時代、サービスが顧客に「選ばれ続けること」は何よりも難しく、大切になりました。
消費者は非対面でのつながりを求め、アプリが担う役割はより大きくなっています。

一方で、プライバシー保護の強化や競争の激化など、アプリマーケティング市場で生き抜くことはより難しくなっているともいえます。こうした環境の変化のなかで、アプリはどのようにあるべきでしょうか。

本カンファレンスでは、最新のアプリマーケティング事例にとどまらず、「アプリのプロダクト価値の高めかた」「より良い体験を実現するためのデータ活用方法」「アプリDXを実現するための組織のありかた」など、アプリを軸に置きながらも「顧客体験価値を高めるための企業活動のありかた」そのものを問います。

そして、「サービスが顧客に選ばれ続けるために、アプリにはなにができるのか?」を解き明かしたいと考えています。

アプリビジネス・アプリマーケティングの最先端がわかる2日間。どうぞお楽しみに。
 
  • イベント特設ページ

https://repro.io/amc2022/?argument=sLoudcFU&dmai=a61923293192ba
 
  • セッション構成

本カンファレンスは、2日間・全10セッションで構成されます。
Day1「選ばれ続けるためのアプリ体験」と、Day2「選ばれ続けるためのデータと組織のありかた」の2テーマ。

Day1「選ばれ続けるためのアプリ体験」では、アプリを取り巻く環境の変化を具体的に紐解きながら、いまどのようなマーケティングが求められているのかを探ります。

アプリのプロダクト価値、広告のありかた、アプリ内のコミュニケーションのありかたなど、消費者がアプリに出会い・利用しつづけるまでの流れの中で、マーケターが取り組むべきことを各セッションの中で明らかにします。

Day2「選ばれ続けるためのデータと組織のありかた」では、より良い顧客体験を提供するために必要な「データ活用方法」と、それを実現するための「組織のありかた」についてディスカッションします。

DXの必要性が叫ばれて久しいですが、デジタルを軸とした顧客体験のアップデートに成功している企業とそうでない企業の差は開くばかりです。組織の壁を超え、上手くデータを活用できる企業が実践している考え方とは何なのか、様々な角度から探っていきます。
 
  • Keynoteのご紹介

Day1:顧客に選ばれ続けるための「アプリの価値」とは(仮)

株式会社Niantic プロダクトマーケティングディレクター 須賀 建人 氏
Repro株式会社 代表取締役 平田 祐介

アプリを取り巻く環境はめまぐるしく変化し、小手先の工夫だけでは選ばれ続けることが難しくなりつつあります。顧客に選ばれ続けるためには、何よりも「アプリがユーザーに提供する価値」そのものが重要ではないでしょうか。「Pokémon GO」を始めとし、ユーザーから長く愛されるコンテンツを提供し続けるNiantic社では、どのような思想でマーケティングが行われているのでしょうか。
「Pokémon GO」「Pikmin Bloom」でグローバルマーケティング統括を行う須賀氏にお話しを伺います。

Day2:新たな体験を創造する組織のありかた
株式会社みんなの銀行 取締役副頭取 永吉 健一 氏
Repro株式会社 代表取締役 平田 祐介

DXの本質は、デジタルを前提とした新しい価値の創出にあります。そのためには、「ユーザーにどのような体験を提供したいのか」を最重要とし、組織横断的な動き方が必要になります。日本においてDXが進まないのは、既存の組織や枠組みに囚われ、自由な業務遂行が難しいことも大きいでしょう。日本初のデジタルバンクであるみんなの銀行は、歴史のあるふくおかフィナンシャルグループの出自でありながら、銀行に関する「すべての体験がスマホで完結する」という、アプリを使った全く新しい体験の創出に成功しています。

それは一体どのようにして為し得たのか、取締役副頭取である永吉氏にお話しを伺います。
 
  • 登壇予定企業一覧(50音順)

株式会社アカツキ
App Annie Japan株式会社
Amplitude, Inc.
HJホールディングス株式会社
株式会社グロース X
株式会社ZOZO NEXT
TIS株式会社
株式会社TVer
株式会社DearOne
株式会社Niantic
NORTH AND SOUTH Inc.
東日本旅客鉄道株式会社
株式会社ビービット
株式会社みんなの銀行
UNICORN株式会社
ラクスル株式会社
 
  • 協賛企業

App Annie Japan株式会社
株式会社DearOne
UNICORN株式会社
ラクスル株式会社
株式会社グロース X 
株式会社ビービット
 
  • 開催概要

「App Marketing Conference 2022」について

開催日時  :2022年1月19日・20日
開催形式  :オンライン
参加費   :無料
主催    :Repro株式会社
免責事項  :新型コロナウイルス感染拡大等の状況により、開催を延期もしくは中止する場合がございます。
イベントURL:https://repro.io/amc2022/ 
申込み方法 :上記イベントURLからお申し込みください。
お問い合わせ先:AMC事務局 amc@repro.io
 
  • Reproについて

Reproは企業と顧客のつながりや関係性を強化するエンゲージメントマーケティングが実行可能なCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro」を提供しています。企業が保有するあらゆるデータを活用し顧客一人ひとりに最適なタイミング、内容、チャネルでのコミュニケーションを可能とします。
 企業からの不要なコミュニケーションをなくし世の中がより顧客視点のモノやサービスで溢れ、顧客一人ひとりが快適な生活を送ることのできる未来づくりに貢献してまいります。

社名 :Repro株式会社
所在地 :東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル4F
代表者 :平田 祐介
設立 :2014年4月
事業内容:企業と顧客の関係構築を支援するCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro」の開発・提供
URL :https://repro.io/ 
Twitter :https://twitter.com/reproio 
Facebook:https://www.facebook.com/reproio 

オウンドメディア「engagemate」:https://engage-mate.jp/
Twitter:https://twitter.com/engage_mate

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会社概要

Repro株式会社

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URL
https://repro.io/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル4F
電話番号
-
代表者名
平田祐介
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2014年04月