ひろぎんHDがTUNAG導入。デジタルツール活用でタテ・ヨコ・ナナメのコミュニケーションの活性化を図り、従業員エンゲージメント向上を目指す。
導入の背景
ひろぎんHDは、従業員エンゲージメント向上に向けて、①世代/役職/グループ会社間のコミュニケーションの活性化 ②産休・育休・短時間勤務中の方を含めた社員同士がつながりを持てるコミュニティの形成 ③同じ興味・関心を持つ社員同士のつながりを起点としたチャレンジする組織風土の醸成を目指しています。
ひろぎんHDは、タテ・ヨコ・ナナメのコミュニケーションを促進し、会社と社員・社員同士の信頼関係を深めることで、働く個人の力が最大限発揮される組織づくりを加速するため、TUNAGを導入しました。
TUNAGとは 社内コミュニケーションを活性化させる社内SNS
TUNAGは高いカスタマイズ性を持ち、ありたい組織の状態に合わせて様々な施策を実施・分析・改善できるアプリです。コミュニケーションの取り方をオリジナルで設計することで、組織の一体感醸成や、理念の浸透に役立てることができます。
タイムライン機能を活用することで、会社からのお知らせ、現場からの気づきや、日報、部門や店舗からの報告など、各個人のPC・スマートフォンからリアルタイムに情報の発信・受け取りが可能です。
プロフィール機能やコメント・スタンプ機能によって、メンバーとのコミュニケーションの促進が可能となり、役職や拠点を超えた連携による、生産性向上をサポートします。
上記に加えて、個人のスマホで使用できるため、育休中や出向中の社員でも、場所や時間を制限されることなく、経営層からのメッセージや、会社からのお知らせなどタイムリーな情報を把握することが可能です。
ひろぎんHD担当者さまコメント
株式会社ひろぎんホールディングス
執行役員サステナビリティ統括部長 木下 麻子 氏
有志の若手社員16名により結成された「未来創造タスクフォース」の提言がきっかけとなって、TUNAGを導入しました。当社グループでは、すべての従事者が、ひろぎんグループの一員であることに誇りを持てる会社を目指して、「個」を活かす取組みを強化しています。多様な従事者一人ひとりが能力を発揮するには、互いの個性を理解・受容し、支えあいの輪を広げていくための「場」が必要です。若手社員の想いに組織として応えていくためにも、今回のTUNAGの活用を通じて、「主体的にキャリアパスを描き、新たな取組みにチャレンジする風土」の醸成や「多様なキャリア・経験を活かすことができる環境」の整備をさらに加速させていきます。
ひろぎんホールディングスについて
ひろぎんホールディングスは、広島銀行などを傘下に持つ銀行持株会社です。<地域総合サービスグループ>として、金融のみならず非金融を含めたグループ機能の発揮により、地域社会・客さまのあらゆる課題解決に向けた取組みを進めています。
会社名: 株式会社ひろぎんホールディングス
代表者: 代表取締役社長 部谷 俊雄
所在地:広島県広島市中区紙屋町一丁目3番8号
URL:https://www.hirogin-hd.co.jp/index.html
TUNAGについて
TUNAGは、スマホひとつで組織の抱える様々な課題を解決するオールインワンアプリです。規模や業種、業態を問わず800社以上の企業でご導入いただき、80万人を超えるユーザーにご活用いただいています。
・資料請求:https://go.tunag.jp/l/900371/2024-01-17/h7zmk
・公式サイト:https://biz.tunag.jp/
・導入事例:https://biz.tunag.jp/case
株式会社スタメンについて
「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」を経営理念に、2016年に創業。その後順調な事業拡大により2020年12月に株式上場。HR Tech領域のサービスである「TUNAG」をはじめとした、複数のサービスを展開しています。
会社名 : 株式会社スタメン
代表者 : 代表取締役社長 大西 泰平
東京本社:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
名古屋本社: 愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
創 業 : 2016年8月
従業員数 : 89名(2023年12月末時点の単体社員数)
証券コード: 4019
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