リーガロイヤルホテル東京 開業25周年記念企画イベント「春の京料理と旭酒造“獺祭”を味わう『夜桜一献(よざくらいっこん)』」
開催日:2020年3月17日(火)
リーガロイヤルホテル東京(東京都新宿区 総支配人 中川 智子)は開業25周年の記念企画として、「京料理 たん熊北店 Directed by M.Kurisu」で、春の京料理と旭酒造“獺祭”を味わうイベント「夜桜一献(よざくらいっこん)」を3月17日(火)に開催します。
山口県の名醸蔵「旭酒造」“獺祭”の純米大吟醸スパークリングや二割三分まで磨き上げた純米大吟醸、冬季限定の温め酒などの5種類と、「京料理 たん熊北店」代表取締役 栗栖 正博による、“獺祭”の酒粕や鯛、蛤、桜海老など春の食材を使用したこのイベントのための特別会席をお楽しみいただけます。当日は旭酒造のスタッフが獺祭のこだわりや味わいについて、栗栖が京会席と日本酒とのマリアージュについて語ります。
【HP】https://www.rihga.co.jp/tokyo/event/tankuma-yozakura
◆春の京料理と旭酒造“獺祭”を味わう「夜桜一献(よざくらいっこん)」概要
【日時】2020年3月17日(火) 18:30~(受付18:00~) ※前日までの予約制
【会場】リーガロイヤルホテル東京 1F「京料理 たん熊北店 Directed by M.Kurisu」
【料金】25,000円(豪華お土産付き)、20,000円(お土産付き)
※上記料金はお食事・日本酒・税金・サービス料を含みます。
※特別な催しのため、各種割引はいたしかねます。
※定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。
【献立】
前菜 赤貝ぬた和え とろろ芋生この子添え 酒粕唐墨はさみ揚げ 串差し 三段真丈
椀物 蛤真丈 神馬藻
造り 鯛昆布〆 甘海老味噌漬け 鮪割醤油漬け
焼物 沖鱒白酒焼き 桜長芋甘酢漬け
凌ぎ 山菜飯蒸し 冷凍卵醤油漬け
蒸物 若草蒸し 甘鯛 百合根 銀餡
食事 桜海老豆御飯・香の物・赤出汁
水物 苺大福 ほうじ茶アイスミルク
【獺祭 銘柄紹介】
・獺祭 純米大吟醸 スパークリング45
純米大吟醸だからこその華やかな香り、山田錦だからこその米の甘み、瓶内二次発酵だからこその炭酸の爽やかさが特徴。
・獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分
華やかな上立ち香と口に含んだときに見せる蜂蜜のようなきれいな甘み。飲み込んだ後の長い余韻。
・獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分
23%という極限まで磨いた山田錦を使い挑戦した、最高の純米大吟醸。華やかな上立ち香と口に含んだときのきれいな蜂蜜のような甘み、飲み込んだ後口はきれいに切れていきながらも長く続く余韻。
・獺祭 純米大吟醸45寒造早槽 *冬季限定
毎年10月~3月までの季節限定の生酒。しぼりたての爽やかさと生ならではの華やかさをあわせもつ。
・獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分 温め酒 *冬季限定
50度を少し超える熱燗がおすすめ。
【旭酒造株式会社】
昭和23年創業。「酔うため 売るための酒ではなく 味わう酒を求めて」という理念のもと、「獺祭」(だっさい)を醸す。世界最大の料理大学と言われるThe Culinary Institute of America大学(通称CIA大学)と提携し、ニューヨークに酒蔵を建築する計画を進行中。
「株式会社たん熊北店」代表取締役 栗栖 正博 (くりす まさひろ)
1957年京都府生まれ。1928年に祖父が京料理「たん熊」を開店。二代目に父が就任し、祖父と父親子二代の背中を見て育つ。立命館大学経済学部を卒業後、やはり料理の世界を突き詰めたいと修業に入る。1982年「たん熊北店」入社。お客様の声に励まされながら努力を重ね、三代目に就任。現在、日本料理アカデミー副理事長にも就任し、京料理の伝統を守り発展に尽力する。
※食材の入荷状況により、メニュー内容を変更する場合があります。
※写真はすべてイメージです。
お客様からのご予約・お問い合わせ先:リーガロイヤルホテル東京「京料理 たん熊北店 Directed by M.Kurisu」
TEL.03-5285-1121(代表)
【facebook】https://www.facebook.com/rihgaroyalhoteltokyo
【Instagram】https://www.instagram.com/rihgaroyalhotel_tokyo
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