電話AIエージェント「DXでんわ」、スマートフォンで直接受発信・転送ができる専用アプリを2026年9月1日に提供開始。
アプリ間通話、外線の発着信、通話履歴の管理まで、スマホ1台で対応可能に

電話AIエージェント「DXでんわ」やカスタマーサポートを自動化する「AIto(アイト)」を提供するメディアリンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松本 淳志、以下 メディアリンク)は、「DXでんわ」において、スマートフォンで直接受発信や転送対応ができる専用アプリを2026年9月1日より提供を開始したことをお知らせします。
「DXでんわ」とは
「DXでんわ」は企業の電話業務をDX化し、人による対応の効率化・省力化を推進する電話自動応答サービス(IVR)です。
24時間365日の「音声案内による自動受付」「用件に応じた担当者への振り分け」を実現するほか、電話相手が吹き込んだ内容をAIが要約して文字に起こす「音声自動テキスト化機能」、音声のみに頼らない自動応答を可能にする「SMS送信機能」など、多様な機能を標準搭載しています。
さらに、音声やフローを柔軟に作成できるため、状況に応じた最適な設定が可能。英語をはじめ中国語や韓国語など約40言語に対応しており、ホテル・小売・不動産・クリニックなど、幅広い業界で「電話業務の効率化・課題解決に貢献するツール」として活用されています。

▼電話AIエージェント「DXでんわ」
https://mediaseries.medialink-ml.co.jp/mediavoice/dx-tel/
▼導入事例はこちら
https://mediaseries.medialink-ml.co.jp/mediavoice/dx-tel/case/
新機能「スマートフォンアプリ」の概要
これまで、外出先や店舗・現場など、固定電話のない場所にいるスタッフへの取次ぎは、「スマホ・携帯電話への外線転送に頼る」「一度電話を切ってかけ直してもらう」といった対応が中心で、転送コストや手間の面で課題となっていました。
そうした状況を改善すべく、このたびDXでんわは、スマホで業務電話を直接受発信・転送できるようになる専用アプリ(以下、スマートフォンアプリ)の提供を新たに開始しました。これにより、アプリ間の通話やスマホからの外線発着信が可能になります。
ご利用にあたって新規のアカウント登録は不要です。DXでんわの認証・ユーザ情報がそのままアプリに連携されるため、管理画面(WebブラウザからアクセスするDXでんわの操作画面)でアプリの利用を許可し、アプリ番号を付与するだけで導入いただけます。
特長1:発信者情報を把握した状態での初期対応が可能に
DXでんわのIVR(自動音声応答)機能で振り分けられた着信を、担当者のスマートフォンアプリへ転送できるようになりました。従来のDXでんわでスマホに外線転送していた場合は、発信元として050番号が表示されていましたが、アプリを活用することで、着信画面に「発信者の電話番号」と「IVRでたどったメニューの経路」が表示されます。
これにより、電話を受ける前の時点で「誰から」「どのような用件で」かかってきたのかを把握でき、よりスムーズな初期対応が可能になりました。

※電話相手とつながる前に「◯◯の方からのお電話です」のような音声によって用件を把握できる「ウィスパリング機能」もご利用いただけます。
特長2:アプリ間通話・外線発信に対応し、通話履歴・録音の記録範囲も拡大
スマートフォンアプリを活用することで、着信の応答だけでなく、アプリ間の通話や外線発信を行えるようになりました。

あわせて、これまで管理画面では「スマホで受信した外線通話」の履歴のみが記録されていましたが、今回のスマートフォンアプリの提供に伴い、スマホによる「アプリ間の発着信」や「外線の発信」についても履歴と通話録音データが残るようになりました。
これにより、アプリ間通話や外線発信の内容もあわせて振り返ることができ、より正確な情報連携や状況把握につながります。録音の確認もPCで管理画面を開く必要はなく、スマートフォンアプリからそのまま行えます。
※外線発信時は、発信元番号として050番号が利用されます。


特長3:準アテンド転送で、円滑な社内取次ぎが可能に
通話中に相手を保留にしたまま、社内の別ユーザへつなぎ直す「準アテンド転送」を利用できます。転送先が応答するまで元の通話を保持し、応答がなければ元の通話にそのまま戻れる方式のため、取次ぎ先が不在の場合でも会話が途切れる心配がありません。

これにより、取次ぎ先が応答できずとも通話が手元に戻るため、折り返しの約束や別の連絡手段への切り替えなど、状況に応じた次のご案内もその場でスムーズに行えます。
特長4:同時呼出・プッシュ通知・履歴確認で、着信の対応漏れを防止
IVRのフローの設定によって、着信時点でアプリを連携した複数のスマホを同時に呼び出せるようになりました。これにより、特定の担当者が不在の場合でも対応漏れを防ぐことが可能です。
また、着信はプッシュ通知で受け取れるため、アプリを開いていない状態でも取りこぼしを防げます。不在着信の履歴もアプリ上で確認できるため、対応できなかった着信の把握や折り返し対応にも活用いただけます。

なお、管理画面であらかじめ設定しておくことで、着信情報をスマホのメールやチャットツール(Slack・Chatwork・Teams・Google Chat・LINE WORKS等)に通知することも可能です。
近日、スマートフォンアプリに拡充予定の機能
スマートフォンアプリは今後のアップデートにより、以下の機能を順次追加予定です。
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通話内容の文字起こし(話者分離)およびAIによる要約テキストの表示
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SMS手動送信
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電話帳への連絡先登録
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留守番電話(不在時に相手が吹き込んだメッセージの確認)
料金体系
2026年9月1日より提供を開始した「スマートフォンアプリ」は、ご活用いただく規模(利用ID数)に応じた「アプリ利用ライセンス月額費用」と、ご使用量に応じた「通話料(従量課金)」でご利用いただけます。
1. アプリ利用ライセンス(月額料金)
スマートフォンアプリを利用するユーザー数(ID数)に応じたパック料金です。

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パック |
月額 |
1ライセンスあたりのお値引き額(※) |
|---|---|---|
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3ライセンス |
900円 |
- |
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5ライセンス |
1,500円 |
- |
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10ライセンス |
2,800円 |
20円お得 |
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20ライセンス |
5,200円 |
40円お得 |
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30ライセンス |
7,500円 |
50円お得 |
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50ライセンス |
12,000円 |
60円お得 |
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100ライセンス |
21,000円 |
90円お得 |
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101ライセンス以上 |
個別見積 |
- |
※300円 / 1ライセンスを基準にした場合のお値引き額
2. 通話料金(従量課金)
アプリを通じた発着信およびユーザーへの転送にかかる通話料の詳細です。
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外線着信をスマートフォンへ転送する場合:8円 / 1分
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スマートフォンアプリから固定電話宛に外線発信する場合:10円 / 3分
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スマートフォンアプリから携帯電話宛に外線発信する場合:20円 / 1分
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スマートフォンアプリからスマホアプリユーザへ発信する場合:2円 / 1分
※スマートフォンアプリの対応端末はiPhone(iOS)およびAndroidです。
※DXでんわの料金体系については料金ページをご確認ください。
今後の開発予定
「DXでんわ」は今後もお客様の声をもとに、継続的な機能拡充を行ってまいります。更なる利便性の向上にご期待ください。

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開発予定機能 |
機能の概要 |
|---|---|
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AI自動案内機能の判定精度向上・機能拡張 |
登録キーワードとの「あいまい一致」判定に対応し、設定可能なキーワード数を拡張。発話内容の柔軟な聞き取りを可能にし、よりボイスボットに近い直感的な自動振り分けを実現。 |
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汎用外部システム連携 |
着信情報や自動ヒアリング結果を外部システムへ即時送信する機能。自社システムや顧客管理ツールとのデータ自動共有を実現し、業務の統合管理を推進。 |
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辞書管理機能の登録単語数上限拡張 |
1辞書あたり最大1,000単語だった登録枠を大幅に拡張。不動産・医療などの専門用語や固有名詞の登録数を増やすことで、音声認識および文字起こしの精度をさらに向上。 |
メディアリンク株式会社について
会社名 :メディアリンク株式会社(https://www.medialink-ml.co.jp/)
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝5-31-17 PMO田町5F
代表者 :代表取締役 松本 淳志
設立 :2009年7月
事業内容:コールセンターシステムやチャットサポートツールなど、「ビジネスコミュニケーション」に特化したシステム開発、及びコンサルティング
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