アドビ、グローバルの年次カンファレンス「Adobe Summit」を3月16日(水)からオンラインで開催
【2022年2月14日】
アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神谷 知信、以下 アドビ)は、グローバルで開催する年次のデジタルエクスペリエンスカンファレンス「Adobe Summit(https://summit.adobe.com/jp/)」を、日本時間2022年3月16日~17日の2日間にわたりオンラインで開催します。
アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神谷 知信、以下 アドビ)は、グローバルで開催する年次のデジタルエクスペリエンスカンファレンス「Adobe Summit(https://summit.adobe.com/jp/)」を、日本時間2022年3月16日~17日の2日間にわたりオンラインで開催します。
本イベントでは、グローバルから業界のリーダーを迎え、これからの顧客体験を支える新しい業界トレンド、テクノロジー、グローバルの事例を中心に、200以上のセッションやワークショップでご紹介します。
【Adobe Summit 開催概要】
*日本語字幕の表示は一部セッションのみとなります。
*セッションの内容は後日アーカイブ配信される予定です。
【主な見どころ】
基調講演:日本時間3月16日(水)午前1:00 – 2:00
アドビの経営陣をはじめとするグローバルなビジネスリーダーが、将来にわたってビジネスの成長を支えるパーソナライズされた顧客体験について紹介します。
Summit Sneaks:日本時間3月17日(木)午前1:00 – 2:00
アドビで開発中の新しいテクノロジーを紹介する人気のセッションです。世界中のアドビ社員から寄せられた新しい顧客体験のアイデアの中から、選りすぐりのプロジェクトをご紹介します。
■「アドビ」について
アドビは、「世界を動かすデジタル体験を」をミッションとして、3つのクラウドソリューションで、優れた顧客体験を提供できるよう企業・個人のお客様を支援しています。Creative Cloud(https://www.adobe.com/jp/creativecloud.html)は、写真、デザイン、ビデオ、web、UXなどのための20以上の デスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスを提供しています。Document Cloud(https://acrobat.adobe.com/jp/ja/)では、デジタル文書の作成、編集、共有、スキャン、署名が簡単にでき、デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。Experience Cloud(https://business.adobe.com/jp/products/adobe-experience-cloud-products.html)は、コンテンツ管理、パーソナライゼーション、データ分析、コマースに対し、顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。これら製品、サービスの多くで、アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Sensei(https://www.adobe.com/jp/sensei.html)を活用しています。
アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。日本市場においては、人々の創造性を解放するデジタルトランスフォーメーションを推進するため、「心、おどる、デジタル」というビジョンのもと、心にひびく、社会がつながる、幸せなデジタル社会の実現を目指します。
アドビに関する詳細な情報は、webサイト(https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html )をご覧ください。
© 2022 Adobe Inc. All rights reserved. Adobe and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.
【Adobe Summit 開催概要】
- 日時:日本時間2022年3月16日(水)~17日(木)
- 参加対象:企業のマーケティングおよびIT担当者
- 参加費:無料(事前登録制)
- 開催形式:オンライン
- 参加登録方法:イベントサイト(https://summit.adobe.com/jp/)より申し込み
*日本語字幕の表示は一部セッションのみとなります。
*セッションの内容は後日アーカイブ配信される予定です。
【主な見どころ】
基調講演:日本時間3月16日(水)午前1:00 – 2:00
アドビの経営陣をはじめとするグローバルなビジネスリーダーが、将来にわたってビジネスの成長を支えるパーソナライズされた顧客体験について紹介します。
- シャンタヌ ナラヤン(アドビ 会長、社長兼CEO)
- アニール チャクラヴァーシー(アドビ デジタルエクスペリエンス事業部門担当プレジデント)
- ライアン レイノルズ(俳優、コメディアン、映画プロデューサー・脚本家)
- ロザリンド ブリューワー(ウォルグリーンズ ブーツ アライアンス CEO)
- ジョン ドナホー(Nike CEO)
Summit Sneaks:日本時間3月17日(木)午前1:00 – 2:00
アドビで開発中の新しいテクノロジーを紹介する人気のセッションです。世界中のアドビ社員から寄せられた新しい顧客体験のアイデアの中から、選りすぐりのプロジェクトをご紹介します。
■「アドビ」について
アドビは、「世界を動かすデジタル体験を」をミッションとして、3つのクラウドソリューションで、優れた顧客体験を提供できるよう企業・個人のお客様を支援しています。Creative Cloud(https://www.adobe.com/jp/creativecloud.html)は、写真、デザイン、ビデオ、web、UXなどのための20以上の デスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスを提供しています。Document Cloud(https://acrobat.adobe.com/jp/ja/)では、デジタル文書の作成、編集、共有、スキャン、署名が簡単にでき、デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。Experience Cloud(https://business.adobe.com/jp/products/adobe-experience-cloud-products.html)は、コンテンツ管理、パーソナライゼーション、データ分析、コマースに対し、顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。これら製品、サービスの多くで、アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Sensei(https://www.adobe.com/jp/sensei.html)を活用しています。
アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。日本市場においては、人々の創造性を解放するデジタルトランスフォーメーションを推進するため、「心、おどる、デジタル」というビジョンのもと、心にひびく、社会がつながる、幸せなデジタル社会の実現を目指します。
アドビに関する詳細な情報は、webサイト(https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html )をご覧ください。
© 2022 Adobe Inc. All rights reserved. Adobe and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.
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