ブランディングテクノロジー、JAPAN AIとの協業成果“第四弾”としてGA4分析を高度化・標準化する「アクセス解析改善提案エージェント」を開発

アクセス解析ノウハウ × 最新AIによる高度分析で、解析業務の属人化と負荷を解消

ブランディングテクノロジー株式会社

ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード7067、以下当社)は、株式会社ジーニー(代表取締役社長:工藤 智昭、本社:東京都新宿区、証券コード6562)のグループ会社であるJAPAN AI株式会社(代表取締役社長:工藤 智昭、本社:東京都新宿区、以下、JAPAN AI)との資本業務提携に基づく共同開発プロジェクトの第四弾として、GA4(Googleアナリティクス4)分析を高度化・標準化する「アクセス解析改善提案エージェント」を開発したことをお知らせします。

AIエージェント共同開発プロジェクトの目的

当社は、中堅・中小企業様のデジタルシフトを伴走支援しています。一方、JAPAN AIは、最先端の生成AIソリューションで企業のDX・AX(AIトランスフォーメーション)を支援しています。 両社が共通して見据えるのは、中堅・中小企業様が抱えるマーケティング課題です。予算やリソースが限られる中で、いかに効率的で確度の高い施策を実行するかは事業成長の鍵となります。 

本プロジェクトは、当社の伴走支援ノウハウとJAPAN AIのAI技術を掛け合わせ、デジタルマーケティング領域における「AIと人の協働」を推進し、お客様の成果を最大化することを目的としています。


「アクセス解析改善提案エージェント」開発の背景

近年、GA4の普及により取得できるデータ量は飛躍的に増加しました。一方で、プロパティごとに異なるキーイベント設定やKPI、分析軸の複雑化により、「数値は確認できているものの、どこに課題があり、何を優先して改善すべきか判断が難しい」といった課題が多くの企業で顕在化しています。また、分析結果が担当者の経験やスキルに依存しやすく、業務負荷や分析レベルにばらつきが生じる点も課題となっていました。

「アクセス解析改善提案エージェント」は、こうした構造的な課題を解消するために開発されました。本エージェントは、目標KPIと現状数値のギャップを起点に、GA4および関連データを用いた事実ベースの分析を実施します。キーイベント設定や目標値との乖離要因を確認したうえで、流入経路やユーザー行動を段階的に分析し、成果に影響を与えている主要因と副次要因を整理します。

さらに、ユーザー属性、行動・エンゲージメント、コンテンツ、技術環境、時系列要因など複数の分析軸を横断的に検証します。GA4データに加え、検索トレンドなどの外部データも活用することで、自社サイト単体では把握しづらい競合環境や市場動向を踏まえた分析が可能です。これにより、担当者は集計や確認作業に追われることなく、AIが提示した分析結果をもとに、追加指示や改善方針の検討といった本来注力すべき業務に集中できます。

本エージェントの特長は、すべての分析プロセスにおいて「事実ファースト」を徹底している点にあります。推測や主観的な解釈に依存せず、実データに基づいて課題を特定・整理することで、誰が利用しても同じ水準の分析結果を得られる環境を構築しました。これにより、GA4分析の属人性を解消し、組織全体での分析レベルの底上げを可能にします。


開発AIエージェント紹介「アクセス解析改善提案エージェント」

本エージェントの主な特徴は、「事実ファーストによる分析業務の標準化」と「多角的なデータ検証による課題要因の構造化」です。

事実ファーストによる分析業務の標準化と属人化の解消

担当者の経験や主観を排除し、GA4の実データに基づく「事実ファースト」で分析を行います。スキルによる品質やスピードのばらつきを無くし、誰が利用しても高精度な結果が得られる標準化された分析環境を実現します。

多角的なデータ検証による課題の特定と構造化

ユーザー行動や技術環境などのGA4データに加え、市場トレンド等の外部データも横断的に検証します。目標KPIとのギャップを生む主要因と副次要因を構造的に整理するため、課題特定の手間を省き、的確な改善策の検討を可能にします。

本プロジェクト担当メッセージ

ブランディングテクノロジー DX推進室 室長石井 大輔

GA4は多くのデータを取得できる一方で、「数値は見えているが、何が課題で次に何をすべきか分からない」という状況に陥りやすいツールでもあります。プロパティごとに異なるキーイベント設定やKPI、分析軸の複雑化により、アクセス解析は担当者の経験や解釈に依存しやすく、分析品質やスピードにばらつきが生じていました。

今回開発した「アクセス解析改善提案エージェント」は、GA4を中心とした実データをAIが事実ベースで分析し、課題の構造と優先度を整理することで、分析の属人化と業務負荷を解消することを目的としています。今後は広告やSEOの改善提案エージェントと連携し、マーケティング全体を俯瞰した分析と改善提案を支援するマルチエージェントの開発を進めていきます。

今後の展開について

今回の「アクセス解析改善提案エージェント」で第四弾となりますが、今後もコンサルタントの専門知識を実装したAIエージェントを継続的に開発してまいります。広告・SEO・アクセス解析といった各領域のAIエージェントを連携させ、マーケティング全体の状況把握から課題抽出、改善提案までを一気通貫で支援するマルチエージェント構想を推進します。領域横断でのデータ活用と分析精度の向上により、企業の意思決定をより迅速かつ高度に支援していく予定です。

関連リンク:

第一弾「広告運用改善AIエージェント」リリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000237.000043647.html

第二弾「AIO / LLMO改善AIエージェント」リリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000239.000043647.html

第三弾「SEO改善提案エージェント」リリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000241.000043647.html

<JAPAN AI株式会社について>

設立日:2023年4月

資本金:2,000万円

代表取締役社長:工藤 智昭

本社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5F・6F

公式サイト:https://japan-ai.co.jp/

<ブランディングテクノロジー株式会社について>

設立日:2001年8月

資本金:52,260,800円

証券コード:7067(東証グロース)

代表取締役社長:木村 裕紀

本社:東京都渋谷区南平台町 15-13 帝都渋谷ビル 4F・5F

公式サイト:https://www.branding-t.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>

ブランディングテクノロジー株式会社 広報

松井 寛志

official@branding-t.co.jp

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会社概要

URL
https://www.branding-t.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル4F・5F
電話番号
03-5457-1311
代表者名
木村 裕紀
上場
東証グロース
資本金
5226万円
設立
2001年08月