至福の一椀 お吸物もなか 〈まいたけ〉・〈豆腐〉 3月1日新発売
にんべんのシンボルマークが入ったもなかが仲間入り
株式会社にんべん(東京都中央区、代表取締役社長 髙津伊兵衛)は、「至福の一椀 お吸物もなか」より、〈まいたけ〉、〈豆腐〉、詰合せ(5個入り)を2023年3月1日(水)より新発売いたします。
お湯を注ぐだけで、かつお節だしの薫り際立つお吸物が簡単に出来上がる「至福の一椀 お吸物もなか」に、この度、〈まいたけ〉と〈豆腐〉が加わります。八角形ににんべんの暖簾印である「カネにんべん」が彫られたオリジナルのもなかの皮で、にんべんならではの風味豊かなだしと、選び抜いた具材を包みました。
■新商品
至福の一椀 お吸物もなか 詰合せ(5個入り)
〈湯葉〉、〈かきたま〉、〈湯葉(ピンク)〉、〈あおさ〉、〈まいたけ〉が各1個入った詰合せです。
■「至福の一椀 お吸物もなか」について
「至福の一椀 お吸物もなか」は、茶色の皮に「つゆの素ゴールド」を、白とピンクの皮に「白だしゴールド」を練り込んでおり、もなかの皮も美味しく召し上がれる逸品です。もなかの中には、顆粒だしの「本枯鰹節 金色の鰹だし」を使用しており、厳選された本枯鰹節、しいたけ、昆布の上品な味わいをお楽しみいただけます。
だしと具材のうま味が椀の中で調和する味わい深いお吸物を、ご家庭でも贈り物としても、ぜひお愉しみください。
「至福の一椀 お吸物もなか」ブランドサイト
https://www.ninben.co.jp/osuimono-monaka/
■「カネにんべん」について
にんべんを創業した初代髙津伊兵衛の出身地が三重県四日市だったことから、1705年に屋号を「伊勢から来た伊兵衛」という意味の「伊勢屋伊兵衛」と定めました。暖簾印(商標)には、「伊勢屋」と「伊兵衛」から「イ(にんべん)」をとり、商売堅実の意味を持つ曲尺の「¬(カネ)」をあわせて、「イ¬(カネにんべん)」としました。江戸町民たちは「伊勢屋」の代わりに、誰ということなく「にんべん」と呼ぶようになり、今日の当社の社名となっています。
にんべんは、創業300余年の鰹節専門店として、食のあらゆるシーンで「鰹節」や「だし」の無限の可能性を提案していく「かつお節・だしライフデザインカンパニー」を目指していきます。
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