AIへの入力で止まるときも、作成だけが進むときも。仕事の「完了条件」を考える図解実践ガイドを無料公開

『仕事は、何ができれば「終わった」と言えるのか。』全28ページ。依頼から受け渡し、次の仕事への学習までを具体例で解説

組織行動科学®︎

980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、組織行動科学®の研究・教育開発を行うリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑智康)は、AIを仕事で使う際の二つのつまずきを、仕事の「完了条件」から考える図解実践ガイド『仕事は、何ができれば「終わった」と言えるのか。』を無料公開しました。

全28ページに、図解6点、比較資料づくりの具体例、3種類の記入シート、参考文献10件を収録。AIを使う担当者と、仕事を依頼・育成する管理職の双方が、一件の仕事を見直すために使える内容です。

図解実践ガイドを無料ダウンロード(PDF・全28ページ)

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入力の前に確かめること、相手が使える形で渡すこと、次の仕事に経験を残すことを、具体例とともに読めます。

入力で止まる仕事と、作成だけが進む仕事 

「AIに何を入力すればよいか分からない」。一方で、「AIで資料はすぐにできるが、受け手が前提を調べ直し、判断に使える形へ組み直している」。

本書は、この二つの状態を同じ職場の課題として扱います。 

背景・目的・事実をつかめない以前に、それを確かめることも自分の仕事だと、まだ知らない場合があります。

「指定された形にして提出する」が仕事の終わりなら、指示がなければ止まり、AIが形を作れれば終わったと考える可能性があります。

本書4ページの図解。二つの状態に共通する可能性を、検証すべき仮説として整理しています。

正確かつ迅速に指示へ応えることは、仕事の大切な基礎です。そのうえで、渡したものを誰が何に使い、何を判断できる必要があるかを確かめます。

本書では、これまでの経験に加え、職場で何が評価され、使われた結果が本人にどう返るかにも目を向けます。

必要性に気づいていない状態と、必要性は分かっていても情報・時間・裁量が足りない状態を分け、本人への支援と職場の条件を一緒に考えます。

「比較資料を作って」の、その先を一件で追う 

本書の中心は、問い合わせ対応の改善案を比べる資料づくりです。「三つの案を並べて提出する」と捉えていた担当者が、依頼者に使い道を確かめ、「会議で次に何を誰へ確認するかを決めるための資料」へと整えていく過程を描きます。

 

依頼の確認、事実と不明点の整理、AIへの入力例、完成した比較表、受け渡し文、受け手の反応までを一貫して掲載しています。

受け手のひと言で、確認する問いが変わる 

「担当が決まっていても、その人だけでは回答を決められないことがあります」。この反応から、担当者は「分担を確認する」という問いを、次のように具体化します。

  • この問い合わせを最初に引き受けるのは誰か?

  • その人が自分で答えられる範囲はどこまでか?

  • 答えを判断できない場合は、何を添えて誰に確認するか?

受け手が使う場面を知ることで、次に聞く問いが変わる。その経験を、次の比較資料や案内文の仕事にどう残すかまで扱います。

管理職が、依頼と振り返りを見直す材料にも 

使い道の伝え方、確認できる相談先や時間、担当者が決めてよい範囲、使われた結果の返し方も整理しました。「もっと考えて」と求めるときに、何を一緒に見ればよいかを考える材料になります。

 

今回の責任範囲は、合意した受け渡しの条件で区切ります。相手の最終成果まで無期限に引き受けることを求める内容ではありません。

次の一件を見直すための、3種類の記入シート 

「依頼を受けたとき・作る前」「渡した後」「次の一件」の3つの場面で記録できるシートを収録しました。自分が考えた仕事の終わりと、相手の使い道を並べ、何が使え、何を補い、次は何を変えるかを残せます。

 まずは最近頼まれた仕事や、これから頼む仕事を一件選び、「何ができれば終わったと言えるか」「誰が何に使うか」を話すところから始められます。

図解実践ガイドを無料ダウンロード(PDF・全28ページ)

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図解6点・具体例・記入シート3種を収録。担当者と依頼者で、同じ一件を見ながらお読みいただけます。

実際の誌面より、表紙、具体例、記入シートを抜粋。記入シートは22〜24ページに収録しています。

資料概要:PDF/A4判・全28ページ/無料/2026年9月29日公開版・第1版/発行:リクエスト株式会社。学習・仕事の役割・他者理解・生成AIに関する10件の文献を参照し、研究が示すことと本書の仮説・実務提案を区別しています。

関連資料

AIを相手に役立つ仕事につなげる図解実践ガイド

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000272.000068315.html

リクエスト株式会社について 

リクエスト株式会社は、「より善くを目的に」を掲げ、組織行動科学®を基盤に、組織で働く成人の研究と教育開発を行っています。働く人、その人が取り組む仕事、周囲の支援や組織の条件を捉え、仕事の改善につなぐ研究と実践支援に取り組んでいます。

会社名:リクエスト株式会社

代表者:代表取締役 甲畑 智康(こうばた ともやす)

所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F

事業内容:組織で働く成人の研究・教育開発、組織行動科学®を基盤とした実践支援

公式サイト:https://requestgroup.jp/

会社概要:https://requestgroup.jp/corporateprofile

本件に関するお問い合わせ 

リクエスト株式会社

メール:request@requestgroup.jp

お問い合わせ:https://requestgroup.jp/request

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会社概要

URL
https://requestgroup.jp
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
電話番号
090-4183-2525
代表者名
甲畑智康
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年10月