“回転すしの常識を変える”『匠の一皿プロジェクト』すしの常識を打ち破る冬の新提案!!「いくらと漬け生サーモンのあたたか寿司」登場!寒い冬にほっこりと温まる、店内で蒸し上げたこだわりの逸品。
<2月18日(金)より全国のスシローにて期間限定で販売>
株式会社あきんどスシロー(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:堀江 陽)は、名店の匠とタッグを組んで“回転すしの常識を変える逸品”を提供する『匠の一皿 第二章 独創』編において、富山県のすしの名店「鮨し人(すしじん)」の職人で、素材の旨みを引き出す独自のアプローチで業界からも一目置かれる存在の木村 泉美氏考案の新商品「いくらと漬け生サーモンのあたたか寿司」を、2月18日(金)より期間限定で販売いたします。
『匠の一皿プロジェクト』は、すしの旨さにとことんこだわるスシローが、回転すしの常識を変える“新定番”となりえる商品を創るために、ジャンルの異なる名店の匠たちと本気で新商品を開発するプロジェクトです。第二章のテーマは“独創”。『匠の一皿プロジェクト』をより進化させ、回転すしメニューに一層のイノベーションを起こしていくことをテーマに掲げております。
今回登場する「いくらと漬け生サーモンのあたたか寿司」は、寒い冬にほっこりと温まっていただきたいといった思いで富山県のすしの名店「鮨し人」木村氏とともに開発した商品です。“あたたか寿司”は、“蒸して”ご提供するおすしのことで、別名“温ずし”ともいわれています。スシローでは、特製の混ぜしゃりと錦糸玉子を店内で蒸し上げ、そこに匠こだわりの生姜風味に漬けた生サーモンにいくら、みつばを添えて仕上げました。ふっくらと温かい混ぜしゃりと新たな食感、見た目も華やかな蒸しすしを、ぜひこの機会にご賞味ください。
- 商品概要
■商品名:「いくらと漬け生サーモンのあたたか寿司」
■価 格:240円(税込264円)
■発売日:2月18日(金)~
※お持ち帰り不可。
※1日数量限定
- 『匠の一皿プロジェクト』第二章 概要
■タイトル:『匠の一皿 第二章 独創』
■参画いただく3組の名店:
・「鮨し人」 木村 泉美
・「respiración」 梅 達郎/八木 恵介/北川 悠介
・「イチリン ハナレ」 齋藤 宏文
特設サイトURL:https://www.akindo-sushiro.co.jp/takumi/
- 「鮨し人」すし職人・木村 泉美氏のご紹介
回転すし店を経て独学で研鑽を重ね、今では業界でも一目を置かれる 存在の木村 泉美氏。そんな木村氏が異端と呼ばれるのは、素材を活かす独自のアプローチ。素材の性別、生息する海の深さなどに応じて仕上げる品を変え、素材が生きてきたストーリーを表現する。また、握る直前にネタを切ると水分が出て旨みが薄まるため、事前に切って6,000ボルトの電流が流れる特注冷蔵庫に置いておき、酸化させずに旨みを凝縮させるという。
寿司の名店「鮨し人」
天然のいけすと呼ばれる富山湾で獲れた新鮮な魚介に、木村氏独自の技を落とし込んだ“ここにしかない”すしが味わえる。素材に合わせた仕上げ方はもちろん、毎日二回に分けて炊き上げる赤酢のシャリを使い、小矢部の畑醸造と満寿泉の純米酒で作った煮きりをネタに塗って一貫ずつ提供されるすしは、まさに至福。「自分にはすししかない」と語る木村氏の技と味を目当てに、全国から美食家が訪れるのもうなずける味わい。
※仕入状況・販売状況により、予告なく販売を中断、または終了する場合がございます。
※全ての商品は、当日販売分完売次第、終了とさせていただきます。
※本リリースに記載している商品につきましては、一部店舗では品目・価格が異なります。
※写真はイメージです。※状況によりお持ち帰りのみの営業、または営業時間の変更がございます。
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