<セミナーの全容レポートを公開>BtoBマーケ・調査PRの両軸で使える|調査切り口20選を徹底解説 〜リサーチ実行2,000件から見えた成果を生み出す調査の設計とは?〜

株式会社IDEATECH 取締役 競仁志 登壇、セミナー事後レポート「調査を設計する際の切り口の考え方は?」「成果につながる調査の設問設計方法は?」

株式会社IDEATECH

 ファクトに基づいたコンテンツ開発とマーケティング支援を行う、株式会社IDEATECH(本社:東京都港区、代表取締役社長:石川友夫)が2024年7月29日に開催した「BtoBマーケ・調査PRの両軸で使える|調査切り口20選を徹底解説 〜リサーチ実行2,000件から見えた成果を生み出す調査の設計とは?〜」と題するオンラインセミナーは、リサーチコンテンツを制作する上での調査手法について役立つ情報など、参加者の新たな視点に繋がる有意義なイベントとなりました。

 このたび、セミナーの全容をまとめたレポートを公開しましたので、お知らせいたします。

セミナーの全容レポートのダウンロードはこちら:

https://ideatech.jp/download/170/?utm_source=pr_2400829 

■この資料で分かること

  • 調査を設計する際の切り口の考え方

  • 成果につながる調査の設問設計方法

  • 具体的な調査リリースの成功事例

■概要

セミナー名称

BtoBマーケ・調査PRの両軸で使える|調査切り口20選を徹底解説〜リサーチ実行2,000件から見えた成果を生み出す調査の設計とは?〜

セミナー開催日時

2024年7月29日

登壇者

株式会社IDEATECH 取締役 競 仁志

セミナーレポート

https://ideatech.jp/download/170/?utm_source=pr_2400829 

■セミナー内容(一部紹介)

<調査切り口1|定点調査について>

競:まずは調査といったら必ずやってほしいことが「定点調査」です。2023年と2024年のような年次比較調査が代表例になっています。

ポイントですが、実は変化があってもなくてもどちらでも構いません。変化がある場合はそれにフォーカスを当てる。変化がない場合でもそれが価値になります。

定点調査を何年か継続していけば、この会社は毎年調査を出しているな、と待っ てくれるお客様が出てきます。営業的なアプローチでも、調査が出たものをア ポイントの材料に組み込んでもらえます。

コンテンツの優良さだけでなく・・・

気になる続きは下記よりダウンロードしてご覧ください。

セミナーの全容レポートのダウンロードはこちら:

https://ideatech.jp/download/170/?utm_source=pr_2400829

■会社概要

会社名 :株式会社IDEATECH

代表者 :代表取締役社長 石川友夫

所在地 :〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001

設立日 :2010年2月

事業内容:①IDEAコンテンツ事業

      ・リサーチデータマーケティング「リサピー®︎」サービス

      ・レポートマーケティング「レポピー®︎」サービス

      ・アニバーサリーマーケティング「アニピー®︎」サービス

      ・Q&Aマーケティング「X-Questions®︎」サービス

     ②IDEAマーケティング事業

     ③IDEAデザイン事業

     ④IDEAセールス事業

     ⑤PR戦略コンサルティングサービス

URL  :https://ideatech.jp

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会社概要

株式会社IDEATECH

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URL
https://ideatech.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
電話番号
03-6447-4440
代表者名
石川友夫
上場
未上場
資本金
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設立
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