「経験が、判断を育てる。」実践ガイド27ページを無料公開。スタンス・考え方を見直す経験を、職場でどうつくるか
6月 から翌3月までの10か月の実践記録をもとに、本人と上司・育成担当者が使える進め方、記入用紙、停滞時の対応を図解
980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、組織行動科学®の研究・教育開発を行うリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑 智康)は、実践する本人と上司・育成担当者に向けて、図解実践ガイド「経験が、判断を育てる。」を無料公開します。
資料はA4横・全27ページ。学んだ知識や方法を、目の前の相手に合わせて使うために、どのような経験と支援を用意するかをまとめました。
実践記録の分析に加え、開始時の合意シート、実践前後の記入用紙、停滞したときの対応を収録しています。

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d68315-296-df697296c4ce4904b7f030d079193103.pdf知識を、目の前の相手に合わせて使うために
「相手の立場で考える」と理解していても、実際の仕事では、相手が何を評価し、何に困り、どこまで動けるのかを確かめる必要があります。
提案を説明した。相手はうなずいた。しかし、その後の仕事が進まない。
こうした場面で相手に聞いてみると、担当者、使える時間、開始する条件が決まっていないこともあります。「説明すれば役立つ」「合意すれば動く」という自分の見込みを、相手の実情と照らす材料が得られます。
本資料が提案するのは、自分で判断して働きかけ、相手の反応を確かめ、判断の前提を見直して再び試す経験を、仕事の中につなぐことです。経験から得た事実を、次に何を聞き、誰を選び、何を提案し、どの役割を担うかの判断へ残します。

6月から翌3月の記録から、スタンス・考え方の変化を読む
本資料では、スタンスを「判断を支える前提」と捉えます。
仕事の目的、相手の見方、自分の役割、考える起点、目指す着地点という五つの軸で、企業研修の本人報告を整理した分析資料を読み解きました。
相手が選ばれている理由を聞く。提案後の停滞を追う。相手の利益や実行条件を確かめる。記録には、こうした経験を通じて、問い、判断基準、自分の関わり方を見直す様子が表れています。
6月から翌3月の10か月は、継続研修の中から本資料が着目した実践期間です。複数人の報告を整理したもので、一人の連続経過や全員共通の成長段階を示すものではありません。
別の担当者でも進められるよう、実践の手順を具体化
経験を育成につなげるには、本人へ課題を渡すだけでなく、何を判断し、どこで事実を確かめ、誰が支援するかを決める必要があります。本資料では、次の内容を使える形にしました。
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開始時の合意:仕事のテーマ、本人が選ぶ範囲、必要な支援、実践日と確認日を決める。
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実践記録A:試す前の見込みと、試した後の発言・行動・未確認事項を分けて残す。
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実践記録B:残す・変える・保留する判断を選び、再実践の予定と実績を照合する。
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継続記録C:記録番号で実践をつなぎ、次の確認担当と日、引き継ぐ事項を残す。
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開始時・終了時の比較:同じ五つの軸で、説明の変化と実際の選択・行動を照らす。
事実が足りなければ、次に確かめることを決める。実行が未確認なら、改善したかの判断を保留する。接点・権限・時間が足りなければ、支援者が条件を整える。進まないときの対応も、本人と支援者の役割を分けて示しています。

まず、一つの仕事から使う
本人と上司・育成担当者で、誰のどの仕事を進めたいかを一つ選びます。12ページの開始時の合意シートで、判断する範囲、確認方法、支援と日程をそろえ、22〜24ページの実践記録A・B・Cへつなぎます。
対話では「何を考えたか」に加えて、「相手は何と言ったか」「実際に何が起きたか」「まだ何が分からないか」を確認します。毎回、方法を変える必要はありません。役立った判断、変える判断、さらに確かめる判断を区別します。
自社の開始月と仕事の周期に合わせて使えます。月1回30分の面談は運用の例であり、実施頻度・時間や10か月という長さの最適性を示すものではありません。
資料概要
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資料名:経験が、判断を育てる。
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形式:PDF/A4横/全27ページ/無料
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対象:実践する本人、上司、人事・育成担当者
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主な内容:経験の役割、10か月の記録、実践の手順、上司の支援、架空の記入例、記入用紙、関連研究と資料の位置づけ
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発行:リクエスト株式会社
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d68315-296-46dca7e8e387d6b04758ef26e8eff746.pdf根拠と、読み取れる範囲
企業研修の本人報告を整理した分析・図解資料4点を参照しています。本人報告と回顧を中心とする資料で、顧客・個人を特定する情報は掲載していません。記録の要約、そこからの分析、育成の提案、説明のための架空例を区別しています。
関連研究として、実践後の振り返りを扱うメタ分析と、熟達した直観が成立する条件に関する研究を参照し、書誌と適用範囲を資料末尾に掲載しました。
本資料は、全員の変化、研修による因果効果、長期的な定着や、提案した手順の効果の再現性を検証したものではありません。980社・33.8万人は当社の研究基盤の規模であり、今回の資料の効果検証数ではありません。
関連研究1:Tannenbaum & Cerasoli(2013)

リクエスト株式会社について

リクエスト株式会社は、「成果につながる方法を、本人が使える仕事へ。」を軸に、組織行動科学®の研究・教育開発と実践支援に取り組んでいます。仕事の事実を確かめ、本人が判断する経験と、方法を使える条件、周囲の支援を一緒に検討します。

会社概要
会社名:リクエスト株式会社
代表者:代表取締役 甲畑 智康(こうばた ともやす)
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F

本件に関するお問い合わせ
リクエスト株式会社
メール:request@requestgroup.jp
資料の内容、職場での活用、取材に関するお問い合わせは、上記窓口までお寄せください。

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