BtoB企業のマーケ担当者74.1%が「ソートリーダーシップ」構築に前向き、「ホワイトペーパーや調査レポートの企画・制作」支援を外部に期待
〜BtoB企業の成長戦略として注目される「ソートリーダーシップ」の現状と展望〜
ワンストップでリサーチデータマーケティングを実現する「リサピー®️」(https://ideatech.jp/service/research-pr)を運営する株式会社IDEATECH(本社:東京都港区、代表取締役社長:石川友夫、以下:IDEATECH)は、BtoB・BtoBtoC・BtoBとBtoCの両方を展開している企業のマーケティング担当者327名を対象に、ソートリーダーシップ関心企業の実態調査を実施しましたので、その結果をお知らせいたします。

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01|BtoB企業の74.1%が「ソートリーダーシップ」構築に前向き
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02|ソートリーダーシップ施策の課題として、「予算不足」(52.1%)、「人的リソース不足」(47.1%)が上位に
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03| 「ソートリーダーシップ」強化に向け、約半数が「ホワイトペーパーや調査レポートの企画・制作」の外部支援を求める
本調査のダウンロードはこちら:https://ideatech.jp/download/229?utm_source=pr_250423
■調査概要
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調査名称:ソートリーダーシップ関心企業の実態調査
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調査方法:IDEATECHが提供するリサーチデータマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
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調査期間:2025年4月14日〜同年4月15日
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有効回答:BtoB・BtoBtoC・BtoBとBtoCの両方を展開している企業のマーケティング担当者327名
※1|合計を100%とするため、一部の数値について端数の処理を行っております。そのため、実際の計算値とは若干の差異が生じる場合がございます。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「リサピー®︎」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
■BtoB企業のマーケティングにおける考え方・取り組みとして、「顧客課題の解決方法を提案する」が過半数で最多
「Q1.あなたの会社では、マーケティングにおいて、どのような考え方や取り組みを重視していますか。(複数回答)」(n=327)と質問したところ、「顧客課題の解決方法を提案する」が54.4%、「費用対効果や投資対効果(ROI)を示す」が39.1%、「競合他社との差別化ポイントを強調する」が38.8%という回答となりました。

・顧客課題の解決方法を提案する:54.4%
・費用対効果や投資対効果(ROI)を示す:39.1%
・競合他社との差別化ポイントを強調する:38.8%
・製品・サービスの機能や特徴を訴求する:36.4%
・商品・サービスの使いやすさや導入しやすさを訴求する:33.6%
・顧客の成功事例や導入効果を公開する:27.2%
・業界の課題や将来性について自社の見解を発信する:22.0%
・市場データや業界動向の分析情報を提供する:16.2%
・その他:1.2%
・わからない/答えられない:6.4%
■「ソートリーダーシップ」の認知度は62.7%、約4割は十分に理解していない実態
「Q2.あなたは、「ソートリーダーシップ(Thought Leadership)」という概念をご存知ですか。」(n=327)と質問したところ、「名前も内容も詳しく知っている」が29.7%、「名前は知っており、ある程度内容も理解している」が33.0%という回答となりました。

・名前も内容も詳しく知っている:29.7%
・名前は知っており、ある程度内容も理解している:33.0%
・名前は聞いたことがあるが、内容はよく知らない:12.8%
・名前も内容も知らない:20.8%
・わからない/答えられない:3.7%
■74.1%が「ソートリーダーシップ」確立に前向き
「Q3.あなたは、自社が成長する上で「ソートリーダーシップ」を確立することに興味がありますか。」(n=327)と質問したところ、「非常に興味がある」が29.1%、「やや興味がある」が45.0%という回答となりました。

・非常に興味がある:29.1%
・やや興味がある:45.0%
・あまり興味がない:12.8%
・全く興味がない:5.5%
・わからない/答えられない:7.6%
■ソートリーダーシップに興味がある理由、第1位「顧客からの信頼獲得に効果的だから」、第2位「長期的な顧客関係の構築に役立つから」
Q3で「非常に興味がある」「やや興味がある」と回答した方に、「Q4.ソートリーダーシップに興味がある理由を教えてください。(複数回答)」(n=242)と質問したところ、「顧客からの信頼獲得に効果的だから」が58.7%、「長期的な顧客関係の構築に役立つから」が42.6%、「競合他社との差別化につながるから」が40.5%という回答となりました。

・顧客からの信頼獲得に効果的だから:58.7%
・長期的な顧客関係の構築に役立つから:42.6%
・競合他社との差別化につながるから:40.5%
・業界内での企業ブランド価値向上につながるから:38.8%
・新規顧客の獲得に効果的だから:33.1%
・市場の変化を自社に有利な方向に導けるから:30.2%
・自社製品・サービスの価値の文脈化ができるから:19.4%
・採用活動にもプラスの影響があるから:11.6%
・その他:0.4%
・わからない/答えられない:0.8%
■ソートリーダーシップに興味がある具体的な声、「顧客との信頼関係の構築」「差別化」に期待
Q4で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q5.Q4で回答した以外に、ソートリーダーシップに興味がある理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=240)では、「顧客との信頼関係を構築するのに役立つから」「差別化のために様々な手法を検討している」など、120の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
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飛躍のきっかけにしたい。
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新しい顧客に訴求したい。
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「ソートリーダーシップ」との概念は知らなかった。だが、自社のイデオロギーとそもそも合致しているので、既に手掛けていたし、それを概念化して強化したい。
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顧客との信頼関係を構築するのに役立つから。
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パイオニアになりたい。
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差別化のために様々な手法を検討している。
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新しい知識や視点を共有することで、業界全体の成長やイノベーションが促進されると思うので。
■ソートリーダーシップを確立する上での課題、約半数が「十分な予算が確保できていない」、「人的リソースが不足している」と回答
Q3で「非常に興味がある」「やや興味がある」と回答した方に、「Q6.「ソートリーダーシップ」のような取り組みを強化・確立する上で、社内外で感じている課題や障壁があれば教えてください。(複数回答)」(n=242)と質問したところ、「十分な予算が確保できていない」が52.1%、「人的リソースが不足している」が47.1%、「発信する独自の知見や事例が不足している」が35.1%という回答となりました。

・十分な予算が確保できていない:52.1%
・人的リソースが不足している:47.1%
・発信する独自の知見や事例が不足している:35.1%
・社内の理解・協力が得られにくい:27.7%
・効果測定や成果検証が難しい:23.6%
・継続的に質の高いコンテンツを作り続けるのが大変:20.2%
・その他:0.0%
・特に課題はない:3.3%
・わからない/答えられない:1.7%
■外部パートナーに期待する支援、「ホワイトペーパーや調査レポートの企画・制作」が50.9%で最多
Q6で「特に課題はない」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q7.今後、ソートリーダーシップをさらに強化するにあたり、自社だけでは難しい場合に外部パートナーに期待する支援や検討したい施策があれば教えてください。(複数回答)」(n=230)と質問したところ、「ホワイトペーパーや調査レポートの企画・制作」が50.9%、「コンテンツマーケティング戦略の立案サポート」が43.0%、「専門性の高いコンテンツライティング・編集サポート」が36.5%という回答となりました。

・ホワイトペーパーや調査レポートの企画・制作:50.9%
・コンテンツマーケティング戦略の立案サポート:43.0%
・専門性の高いコンテンツライティング・編集サポート:36.5%
・市場調査やデータ分析の支援:33.5%
・セミナー・イベントの企画・運営支援:28.7%
・PRやメディアリレーションの強化:20.4%
・その他:0.9%
・外部パートナーの支援は特に必要ない:3.5%
・今のところ強化施策は検討していない:1.3%
・わからない/答えられない:1.3%
■外部パートナーへの具体的なニーズ、「コスト効率の良い支援」「継続的なサポート」
Q7で「わからない/答えられない」「外部パートナーの支援は特に必要ない」「今のところ強化施策は検討していない」以外を回答した方に、「Q8.Q7で回答した以外に、ソートリーダーシップのような活動を強化していく上で外部パートナーに期待する支援や検討したい施策があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=216)では、「安価で成功体験の紹介を期待します」「持続性が必要。限られたメンバーだけではアイデアが枯渇する」など、123の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
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安価で成功体験の紹介を期待します。
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顧客への訴求を強く進めたい 。
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やはり持続性だ。限られたメンバーだけではアイデアが枯渇する。そのときに外部の新鮮な発想が必要となる。
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業界情報発信プラットフォームでの継続露出サポート。
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社内人材の育成。
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費用対効果やコスト回収の考え方等を新しく考えるべき時点に来ていると思うので、そのような部分で外部の広い経験を活かしたい。
■まとめ
今回は、BtoB・BtoBtoC・BtoBとBtoCの両方を展開している企業のマーケティング担当者327名を対象に、ソートリーダーシップ関心企業の実態調査を実施しました。
まず、BtoB企業の74.1%がソートリーダーシップの確立に前向きな姿勢を示しており、「顧客からの信頼獲得」(58.7%)、「長期的な顧客関係の構築」(42.6%)、「競合他社との差別化」(40.5%)といった効果を期待していることがわかりました。しかし、その実現に向けては、「予算不足」(52.1%)、「人的リソース不足」(47.1%)という課題に直面しています。これらの課題を解決するため、約半数の企業が「ホワイトペーパーや調査レポートの企画・制作」などの外部支援を求めていることも明らかになりました。
今回の調査では、企業の成長停滞を打破するためのソートリーダーシップ戦略の可能性と、その実現に向けた外部支援ニーズが鮮明に浮かび上がりました。グローバル市場では既にGAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)やセールスフォースなどがソートリーダーシップ戦略としてコンテンツを発信するなど、市場優位性を確立する中(※2)、日本企業も「調査」「コンテンツ」「イベント」といった多面的なアプローチを通じたソートリーダーシップ確立プロセスによって、業界内での影響力を高める取り組みが求められるでしょう。
※2|Think with Google公式 https://www.thinkwithgoogle.com/intl/ja-jp/collections/about
Salesforce 「State of Marketing Report 9th Edition」https://www.salesforce.com/resources/research-reports/state-of-marketing
Microsoft×IDC 「AI Opportunity Study」https://blogs.microsoft.com/blog/2024/11/12/idcs-2024-ai-opportunity-study-top-five-ai-trends-to-watch
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会社名 :株式会社IDEATECH
代表者 :代表取締役社長 石川友夫
所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山2丁目11番17号 第一法規ビル3階
設立日 :2010年2月
事業内容:①IDEAコンテンツ事業
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・アニバーサリーマーケティング「アニピー®︎」サービス
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②IDEAマーケティング事業
③IDEAデザイン事業
④IDEAセールス事業
⑤PR戦略コンサルティングサービス
URL :https://ideatech.jp
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