「かつおおかかナッツ」シリーズに新フレーバーが登場! 程よい辛さが食欲をそそる「かつおおかかラー油」 にんべん 日本橋本店限定 2025年10月1日新発売
株式会社にんべん(東京都中央区、代表取締役社長 髙津伊兵衛)は、普段使いや贈り物にもぴったりな商品が揃う『NIHONBASHI』ブランドから、「かつおおかかラー油」を2025年10月1日(水)より「にんべん 日本橋本店」限定で新発売いたします。本商品は、昨年秋に発売し好評を得た「かつおおかかナッツ」のシリーズ商品です。醤油で薫り高く仕上げたジューシーなおかかと、乾燥玉ねぎ、フライドオニオンのうまみを愉しめる、程よい辛さが食欲をそそる唐辛子調味料です。料理の味付け、仕上げ等、幅広くご使用ください。

■商品開発者の声

昨年秋に発売した「かつおおかかナッツ」が大変ご好評をいただいたことから、シリーズ商品の開発に着手いたしました。日々の接客の中でお客様から「辛味のある商品が欲しい」というご要望を多く頂戴したことから、今回は辛味をきかせた仕上がりといたしました。
■商品特徴
鰹節のおいしさをそのままに醤油で薫り高く仕上げたジューシーなおかかと、乾燥玉ねぎ、フライドオニオンを合わせた唐辛子調味料です。おかかとオニオンの旨み、程よい辛さが食欲をそそります。ご飯のお供としてだけでなく、麺類やお肉、温野菜などのアクセントとして様々なお料理にお使いいただけます。

■商品規格

■NIHONBASHIブランドついて

豊かな海の恵みと四季の育み、伝統の技に磨かれてきた鰹節。そこから生まれる「だし」が、この国の食文化を培ってきました。東京・日本橋の地で、選び抜いた鰹節を届け続けて三百二十余年。原材料にこだわり抜いた『NIHONBASHI』シリーズは、普段使いに、贈りものに、自信をもってお届けします。
■にんべんについて

にんべんは1699年(元禄12年)に創業し、日本の伝統食品である鰹節や、鰹節でひく和食の基本「だし」を使った様々な商品を生み出し、日本の食文化を伝承しています。商品の開発・販売のほか、だしコミュニティ・だし専門店「日本橋だし場」や、本物の鰹節やだしを味わえる和ダイニング「日本橋だし場 はなれ」、だしの惣菜専門店「一汁旬菜 日本橋だし場」などの各種店舗を通し、鰹節やだしに親しめる場も広げています。
にんべんは、創業300余年の鰹節専門店として、食のあらゆるシーンで「鰹節」や「だし」の無限の可能性を提案していく「かつお節・だしライフデザインカンパニー」を目指していきます。
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