「九十九島いりこ」の出汁パックを市内事業者と連携して開発。3月1日より長崎県内中心に量販店で発売決定。

佐世保の食文化を継承し、全国に拡げる

レッドホースコーポレーション株式会社

地域創生を基幹事業とするレッドホースコーポレーション株式会社(本社:東京都墨田区、執行役員 COO(最高執行責任者):山田健介、以下「当社」)は、2025年度は長崎県佐世保市(以下「佐世保市」)の「特産品PR及び販路拡大支援業務」を(一社)佐世保物産振興協会を通じて受託し、地域産品のPRと地域産品を活用した新たな商品開発に取り組みました。

この度、当社は市内の事業者である九十九島漁業協同組合(以下「九十九島漁協」)と有限会社まさるフーズ(以下「まさるフーズ」)の2社をサポートし、「九十九島いりこだし」を開発しました。2月12日(木)には佐世保市の宮島大典市長に報告を行い、3月1日(日)より長崎県内を中心に42店舗を展開するエレナ全店での販売が決定し、この後、佐世保市のふるさと納税返礼品としても登録される予定です。

当社は本商品の開発を通じて、「九十九島いりこ」という佐世保の食文化を継承し、他地域に拡げていくよう、市や事業者と協力して取り組んでまいります。

日本有数のいりこの生産地“九十九島”。市内の事業者と連携し、「九十九島いりこ」を使った商品を開発。

 佐世保市北西部の小佐々町は「いりこ(煮干し)」の日本有数の生産地です。目の前には、主な漁場となる景観風靡で小魚の餌となるプランクトンが豊富な「九十九島」が広がっています。九十九島漁業協同組合では、その「九十九島いりこ」を『西九州食財』に登録し、「煮干いりこ」を販売しています。

まさるフーズではオリジナル商品の開発に取り組んでおり、「九十九島いりこ」に着目、「99いりこプロジェクト」が始動していました。

佐世保物産振興協会では、商品開発等に知見のあるアドバイザー企業の支援を受けながら、九十九島漁業協同組合との面談の中で課題に関する意見交換を繰り返し「九十九島いりこ」を使った新たな商品展開へのチャレンジとして、まさるフーズの「99いりこプロジェクト」に合わせる形で商品開発を進めました。

95%いりこを使用。食塩不使用(いりこ本来由来のみ)で、共働き世帯にも使いやすい少量サイズの「出汁パック」を開発。

以前は、水に煮干いりこをそのまま入れ、沸騰する前に取り出して出汁をとっていましたが、手間のかかる作業でした。今では共働きも増え、出汁を一からとるということが難しい状況になっています。そのような状況で、手軽に出汁をとれる「出汁パック」は現在のニーズに合っていると考えました。また、さまざまな店舗でもディスプレイしやすく、おみやげ物商品としての提供も視野にパッケージデザインなども考慮し、開発を進めました。

九十九島漁協からは「どうせ作るならいりこを十分に感じられるくらい入れて欲しい!」との強い要望があり、香り高い「九十九島いりこ」を全体の約95%まで贅沢に使用いたしました。余計なものを一切加えず、原料はいりこを含め4種のみにし、いりこ本来の力強い旨みと、上品な香りを存分にお楽しみいただける、自慢の出汁パックです。また、現代の家庭環境を鑑み、1人暮らしや2人暮らし、核家族などにも対応できるよう少量の6gパックにしました。人数の多い場合は複数ご使用いただけます。上品な風味で、コク深く、甘みと風味が強く、魚の旨味と香りが凝縮され、他の食材の味を引き立てます。

■商品概要

商品名:九十九島いりこだし

内容量:6g×10袋

販売元:有限会社まさるフーズ

販売先:株式会社エレナ 各店舗、佐世保市ふるさと納税返礼品 他

販売価格:861円(税込)

発売日:令和8年3月1日

佐世保の食文化を時代に合わせた形で継承、他地域に拡散。市長からは「バックアップ」を約束。

商品の発売に際し、2月12日(木)、関係各社が揃って佐世保市の宮島大典市長に報告に伺いました。当日は、市長にご試飲いただき「佐世保の人はいりこ出汁が美味しいことは小さい頃から植え付けられているが、全国には出汁の美味しさがなかなか届かない状況があるのではないかと思っています。この地域に眠っている美味しい食材をこのように磨き上げていただきありがとうございました。市としても積極的にバックアップしていきます」と言葉をいただきました。

本品は3月1日(日)よりまさるフーズの関連会社であるエレナの全店舗での発売を開始します。さらに、佐世保市のふるさと納税返礼品としても登録される予定です。また、今後、まさるフーズと連携し、県内だけでなく、首都圏に販路を拡げるため、高品質スーパーや、こだわりの飲食店へアプローチしていく予定です。そして「九十九島いりこ」という佐世保の食文化を継承し、他地域に拡げていくよう、協力して取り組んでいきます。

写真左から、佐世保物産振興協会 糸長あけみ代表理事、佐世保市 宮島大典市長、まさるフーズ 中村義昭代表取締役、九十九島漁業協同組合 山村高義専務理事、レッドホースコーポレーション 山田健介

地域資源を活かした商品開発で地域の活性化へ。

当社は、ふるさと納税のサポート業務に加え、地域の特性を活かした課題解決型の商品開発を行っています。現在、全国50以上の自治体と連携し、100アイテム以上の商品を開発しています。

地域資源を活かした新しい地場産品の開発だけでなく、地域のブランド化や販路開拓の支援も行い、地域の活性化に貢献しています。地元の生産者の原材料を活用した商品づくりや、地                         域の事業者とのコラボレーションを通じて、地域ならではの"物語"を生み出し、事業者の活動の活性化や地域ブランドの強化を支援しています。

地域のヒト・モノを巻き込んだ商品開発によって、地域を象徴する商品を生み出し、人々のやる気を引き出すことで、生産者の増加や地域の食文化の保護にも貢献できると考えています。新しい地場産品の開発を通じて、地域のにぎわいを生み出し、町を元気にするきっかけをつくることを目指し、商品開発部メンバー一同、誇りを持って取り組んでいます。

■関係各社の紹介

◆九十九島漁業協同組合 https://jf99.or.jp/

複雑に入り組んだリアス式海岸と密度の高い208の島々からなる「九十九島」の漁師から直接仕入れた鮮魚や、どこよりも新鮮な水産品を素早く加工し、全国に届けています。

◆有限会社まさるフーズ https://masaru-foods.jp/

美しい自然が育てた長崎の美味しい魚を手軽に食卓へ。「長崎三ツ星フィッシュ」プロジェクトを推進しています。

◆(一社)佐世保物産振興協会  https://sasebo-bussan.com/abouts/

佐世保市の物産の紹介および宣伝ならびに販路の拡張を行い、同業異業種を問わず、協調協力をもって佐世保市産業の振興発展に寄与することを目的とし、活動しています。

【レッドホースコーポレーション株式会社】

本社:〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階

設立:1964年3月

代表者:執行役員 COO(最高執行責任者) 山田 健介

事業内容:地域産業支援及び活性化事業、コンシューマー事業

URL: https://www.redhorse.co.jp/

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】

担当:見原(みはら)

電話番号:0570-003155

e-mail:service-info@redhorse.co.jp

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会社概要

URL
https://www.redhorse.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING2階
電話番号
-
代表者名
山田健介
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1964年03月