【6/29甲府】山梨の人手不足を「脳科学」で解決へ。イマジナが経営層向けセミナーを開催し、若手の離職を防ぐ「貢献的EQ」メソッドを公開

なぜ若手は辞めるのか。ハーバード大やケンブリッジ大の最新研究を取り入れた「メディアリテラシー・モラル教育」で、次世代の可能性を最大化する人的資本経営の実践手法をレポート。

株式会社イマジナ

■本リリースの主旨

 3,000社以上の企業ブランディング支援実績を持つイマジナは、2026年6月29日(月)に山梨県甲府市のやまなしプラザにおいて、県内の経営者・管理職を対象とした「経営者のためのインナーブランディングセミナー」を実施いたしました。本リリースでは、当日のセミナーで大反響を呼んだ、若手人材の離職を防ぎ、組織の生産性を劇的に向上させるための「貢献的EQ」および「最新脳科学に基づくモラル教育」の独自メソッドを広く社会へ公開いたします。

■社会的背景と課題:賃上げだけでは止まらない「人手不足」と「ホワイト離職」

 現在、地方経済は未曾有の危機に直面しています。直近の調査において、山梨県内の正社員不足感は48.5%に達し、建設業においては9割を超える企業が慢性的な人材不足に陥っています。多くの企業が「賃金アップ」による人材確保に奔走していますが、資本力に勝る大企業との競争において地方の中小企業は疲弊する一方であり、本質的な解決には至っていません。さらに深刻なのは、社内における「若手の意欲低下」と「モラルの欠如」です。

 

 各種データが示す現代日本の労働心理の現状は以下の通りです。

  • 若手社員の約83%が「将来、管理職になりたくない」と回答。

  • 「最近、人助けをしたか」という他者への共感行動力において、日本は142ヶ国中「最下位(わずか12%)」。

  • SNSの普及等によるフェイクニュースの蔓延(グローバルリスク1位)や、承認欲求の肥大化による未発達な脳への悪影響(うつ病報告率の増加)。

 「不満はないが将来が見えない」と若手が見切りをつけて去っていく「ホワイト離職」を防ぐためには、もはや表面的な待遇改善だけでは不十分です。企業理念を通じて「自分の仕事がどのように社会に貢献しているのか」という本質的な意義(共感価値)を組織全体にインストールする、抜本的な意識改革が喫緊の課題となっています。

■セミナーでの公開内容:脳科学とデータが導き出した「勝てる組織」の設計図

 6月29日のセミナーでは、イマジナ代表取締役社長の関野吉記が登壇し、精神論を排した科学的アプローチによる組織変革の手法を解説しました。

1. 成功の9割を支配する「貢献的EQ」の育成

 IQ(知能)やビジネススキルだけでは人は動きません。ハーバード大学などの研究が示す通り、ビジネスにおける活躍の9割はEQ(自己理解・自己コントロール・他者理解・活かし合う姿勢)によって決まります。医療現場においても、EQの低い医師は誤診による訴訟率が高く、治癒率が低いことが証明されています。イマジナは、ペンシルベニア大学の組織心理学研究が提唱する「与える人(Giver)こそ成功する」という理論を応用し、まず自分が成長し他者に提供しようとする「貢献的モラル」を育成することが、結果的に組織の行動量を2倍、成果を5倍に押し上げるメカニズムを解説しました。

2. 脳の「前提」を壊すメディア・情報リテラシー教育

 人間の脳は「見たいもの」しか見ないという強い認知バイアスを持っています。定着した過去の成功体験やプライドといった「前提」を手放し、自らの無知を認める「知的謙虚さ」を持って情報を正しく見抜くメディアリテラシー教育こそが、社会人としての成長の絶対的な土台となります。

3. ケンブリッジ大学アセスメントによる「可視化」と仕組み化

 理念浸透やEQの向上を感覚に頼るのではなく、英国最高位の精神科医の診断とほぼ誤差のない精度を誇る「ケンブリッジ大学の心理特性分析(190問)」を導入。社員一人ひとりの思考のクセやEQスコア、上司との相性を完全にデータ化し、個々人に合わせた1年間の成長ロードマップを構築する最新手法を公開しました。人間は1日後に学習内容の74%を忘れる生き物であるため、これらを日々の業務に組み込む「仕組み化」の重要性を説きました。

■今後の展望:山梨県から始まる「人的資本経営」のムーブメント

 本セミナーに参加した多くの経営層から、「自社のマネジメントの根本的な間違いに気づいた」「明日からすぐに理念の伝え方を変える」といった熱烈な反響をいただきました。

 イマジナは今回の甲府セミナーを契機とし、山梨県全体の人的資本経営をさらに強力に推進してまいります。来たる2026年7月20日(月)〜7月23日(木)には、山梨県中央市の「シルクふれんどりぃ」にて、24歳以下の社会人・学生を対象とした『U24山梨知事アンバサダー「貢献的EQ」合宿』を開催いたします。最終日の7月23日には山梨県の長崎幸太郎知事ご本人が登壇され、参加した次世代リーダーたちへ直接「感謝状」が授与される予定です。

 イマジナは今後も、世界基準のアセスメントと独自のインナーブランディング理論を駆使し、地方企業の「選ばれる理由」を創出することで、日本社会の成長と地方創生に全力で貢献してまいります。

株式会社イマジナについて

 「ブランドはそこで働いている社員によって創られる」という信念のもと、インナーブランディングを軸とした組織変革・人材育成を手がけるブランディング会社。製造・建設・医療・自治体など幅広い業種・業態で3,000社超の実績を持ち、企業の想いを社内に浸透させる独自のメソッドを提供している。

公式サイト:https://www.imajina.com/

【本件に関するお問い合わせ先】

担当:青江 美波
TEL:03-3511-5525
FAX:03-3511-8228
MAIL:info@imajina.com

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会社概要

株式会社イマジナ

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URL
https://www.imajina.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区麹町3-5-2 ビュレックス麹町
電話番号
03-3511-5525
代表者名
関野吉記
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2006年06月