【開催報告】若手の離職や成長鈍化を防ぐ鍵は「利他」への視点転換。イマジナが人間の本能に基づいた組織開発セミナーを東京で開催
~従来の「自己成長」を促す育成は限界か。社員の潜在能力を引き出す「貢献的EQ」と、次世代へ価値を繋ぐ組織づくりの最新アプローチを解説~
企業のブランディング・組織開発を手掛ける株式会社イマジナ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関野吉記)は、2026年9月8日(火)に東京にて、経営層・人事責任者を対象とした「経営者のためのインナーブランディングセミナー」を開催いたしました。
本セミナーでは、離職防止や若手育成において「個人のスキルアップや自己成長」ばかりを求める従来アプローチの限界を指摘。人間が本来持つ「他者や次世代へ貢献したい」という本能的欲求を刺激することで、社員の自走と組織の成果を両立させる新たな組織開発手法が提示されました。
■ 開催の背景:「自分のため」の成長支援が引き起こす限界
多くの企業が若手・中堅社員の離職防止やモチベーション向上のため、キャリア支援や研修制度を拡充しています。しかし、「指示されたことしかやらない」「早期に成長が頭打ちになる」といった悩みが絶えません。

イマジナでは、この要因を「個人のスキルや損得(=自分のため)」に偏重した教育設計にあると分析しています。発達心理学や脳科学の知見によれば、個人の承認欲求や利己的な動機づけだけでは、人が発揮できるパフォーマンスに早期の限界が訪れます。社員のポテンシャルを真に引き出すには、「組織や社会、次世代へどう貢献するか」という視点への転換が不可欠です。
■ セミナーのハイライト:3つのポイント
1. 「利己(自己成長)」から「利他(次世代貢献)」への意識改革
人が最も強い持続力とモチベーションを発揮するのは、「自分の利益」ではなく「誰かの役に立っている」「価値を次世代に渡している」と実感した瞬間です。本セミナーでは、歴史学や脳科学のデータを基に、次世代貢献への意識が脳のポテンシャルを解放するメカニズムを解説しました。
2. 組織の協働を支える「貢献的EQ」
単なる知識・技能(IQ)の獲得以上に、自身の感情に対処し、他者の価値観を理解して協働する「貢献的EQ」の重要性を提示。「他者から与えられている恩恵」に気づくことで自らのバイアスを認識し、謙虚に学び続ける姿勢が生まれるプロセスを示しました。
3. 人間性を構造化し、育成に繋げるデータ・アプローチ
目に見えにくい人間力の発展段階や「心理・行動特性」を、英ケンブリッジ大学との提携アセスメントや独自の調査手法によって可視化。勘や経験に頼らない科学的な組織プロファイリングと、階層別トレーニングの導入手法を公開しました。
■ 参加した経営層・人事担当者の声(アンケートより一部抜粋)
当日の会場には、人財育成や組織改革に課題意識を持つ経営者や人事担当者が多数集まり、具体的な解決策として大きな反響がありました。
-
「『次世代に貢献する』という観点が、結果的に人の能力を最大限に生かすという考え方に強く共感しました。今後の人財開発の根本的な方針を見直す良い契機となりました。」
(HR・人材サービス業/担当者) -
「『次世代への貢献も人間の本能である』という言葉が非常に印象的でした。社員の意識を単なる自己保身や損得から、本能的な貢献意欲へどう繋げていくべきか、明確な指針を得られました。」
(インテリア・家具販売業/経営層) -
「相手の気持ちを推しはかるEQ(感情の知能指数)の重要性を改めて実感しました。現場のエンパワーメントと管理職育成にすぐ活用していきます。」
(建設・建築業/経営層)
■ 今後の展開
イマジナでは、今後も全国主要都市にて経営者・人事責任者向けのセミナーを順次開催してまいります。制度やツールの導入にとどまらず、社員一人ひとりの「人間力(貢献的EQ)」を高め、次世代へ価値を繋ぐ持続可能な組織づくりを支援してまいります。
【株式会社イマジナ 会社概要】
代表者:代表取締役社長 関野 吉記
所在地:東京都千代田区麹町3-5-2 ビュレックス麹町
事業内容:企業ブランディング事業、インナーブランディング事業、組織コンサルティング
企業URL:https://www.imajina.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
